人類が健康を謳歌するブログ

世界最高の健康法を披露し、人類を病気から救います★

ジューシーな肉に充満アドレナリン物質が★

2012年01月03日 11時11分11秒 | 健康法
動物ヮいよいよ殺されると言う時に全身で恐怖を感じる。食肉用にされる動物は本能的に殺される気を察知し、恐怖と哀しみで抵抗して泣き叫ぶのだ。これヮ人間と全く同じでしゅ。つまり人間と同レベルの感情、心を宿してる牛や豚など、大量に殺し続けているのが人間なのでしゅね。ペットの犬や猫を殺せば残虐、虐待だ~など非難の嵐でしゅが、牛や豚、馬や鳥は殺していいなんて、どう考えても変でしゅよね。
動物が殺される時に、体内の副腎から大量の興奮物質アドレナリを分泌するため、その全身の体細胞にアドレナリンが充満する。そして、人間が食べるまで消えずにそのままでしゅ。動物の身体の全ての細胞と組織は死後数分以内に分解しはじめる。場で殺される動物が感じる表現しようの無い底知れぬ恐怖心は全身に浸透していく。アドレナリンの毒素で飽和した動物の筋肉と血液ヮすぐに細菌の攻撃対象となり、腐敗し始める。動物の死体ヮ死後刻々と腐敗が進行し、細菌が繁殖していくでしゅ。それに加えて、食べる前に加熱調理するからタンパク質の構成要素であるアミノ酸が変性してしまい、栄養素として人体に一切の価値が無い、誰がこんな無利益な動物の死体肉を食べるのでしゅか・・・。
副腎から分泌される一滴のアドレナリンが血液中に分泌されるとき、すぐに十億倍から二十億倍に薄められる。こ希薄比率は一滴のインクを約20トンの水で薄めるのと同じでしゅ。この比率がピンとこない場合ヮ1メートル歩くのと月まで3回往復する比率と同じであると想像して頂きたい(笑)アドレナリンが体内に多量に溜まると、それがいかに強力な毒と成るか理解して頂けたでしょう。人間ヮ恐怖と怒りを感じると、その度合いに応じて副腎が活発に働き、体内にアドレナリンを分泌するでしゅ。
草食動物は肉食動物よりも遙かに高い力と持久力が在るでしゅ。人間は生命力を失った食べ物を食べ続けていても、生命を維持していく事ヮ可能でしゅ。その証拠に毎日カップラーメンだけを食べてる人もいるかも知れないが、平気で生きているのである。しかし、それだけに、病気とか体調不良とは無縁の活力に溢れた身体を作り上げたいならば、日々食べている食べ物に含まれている原子が生命力の在るもので無ければ成らないという事を人々に納得させる事ヮなかなか難しいんでしゅね。ここで私が力説してても、実際に実行に移さずに、今までの食生活を続ける人も大勢いる事でしょうね。まぁそれも自分自身の責任でしゅから良いでしゅけど(笑)
加熱調理されたり加工されたりした食べ物に含まれている生命力の無い原子ヮその性質上、本来ならずっと健康でいられるはずの身体の衰退と老化を早める原因に成るでしゅ。人は100歳以上、誰でも本来なら生きられるでしゅが、9割が食事の内容の悪さで寿命を短くしてしまっているでしゅ。
生命が動的で磁力を帯び有機的であるのに対して、死は静的で磁力が無く無機的である。生命を育む為にヮ生命力が不可欠でしゅ。これは食べ物に含まれている原子にも当てはまる。アミノ酸を構成する原子は生命力が在る時に効率的に機能する。動物を殺したり、植物を加熱調理したりすれば、それに含まれているアミノ酸の生命力は失われてしまうのである。
多くの草食動物は植物に含まれているアミノ酸を元に、肉食をする人間の身体よりも大きくて頑丈で健康な身体を作り上げているでしゅ♪
「肉食でスタミナ、体力をつけるぞ!」という間違った考え方に何の根拠も無い事ヮ肉食動物の生態を調べてみればスグに解るでしゅ。肉食動物は重い荷物を運ぶ力も耐久性も無い。それに対して、馬や牛から象に至るまで草食動物は驚異的な力とスタミナを備えているでしゅ。この特性ヮ生の植物を食べる事によって得られてたものでしゅ。もちろん、私は無理矢理、人の食生活や生活習慣を変えるように要求している訳では無いでしゅ。人ヮ誰でも自分の選ぶ通りの食生活と生活習慣を営む権利が在るでしゅ。私が出来る事ヮその方向性を提示するだけの事である。ここで一言、私ヮその方向性を痛い目をして学んでこなければならなかった。
読者の方々ヮそんな痛い目に遭う前に、完璧な真理の健康食事法を得られるんでしゅから、是非とも忠実に実践して、世界一の健康長寿でギネスブックに認定される人が出てくれたら嬉しいでしゅ(笑)

今日ヮここまで♪

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