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水の問題は、どこまで深刻なのか?

2012年09月06日 12時42分21秒 | 健康法
問題は、どこまで深刻なのか?

心臓発作は実際のところ、どれほど深刻な病気なのでしょうか。
動脈が詰まって起きる冠状動脈血栓症、どこまで深刻な問題なのでしょう?
手の施しようのない程に血管に蓄積した粘着性物質が血流を滞らせるアテローム動脈硬化は?
医者は到着すると、患者の脈拍を測り、聴診器を取りだして、血液がきちんと循環しているか調べます。
そう、この心臓発作は本来、予防できたはずの物だったのです。発作が起きた原因は「動脈閉鎖」、分かりやすく言えば、血管が詰まってしまったためです。
では、動脈や血管に入り込んで閉鎖の原因を作り、命を落としかねない心臓発作を引き起こしたものとは、いったい何だったのでしょうか?
原因は、どうやっても消化されずに体内に残った沈着物-その大半を占めるのが水分に含まれるミネラルなのである。
私達が口に入れ、飲み込んだ物を一手に引き受けて処理している、消化器官の仕組みを考えれば、答えは簡単に導き出せるでしょう。
食物や液体は、飲み込まれるとまずは胃を通り抜け、短い間に小腸に入っていきます。
小腸の長さは六メートルから七・五メートルほど。私達が飲み込んだ物は全て、必ず小腸を通ります。その後、肝臓に送られて全身に運ばれるが、それ以上分解できない物は大腸に送られます。
カルシウム(石灰)は水に含まれていても、肉眼では見えない。
液体は、小腸壁にある肉眼では見えないほど細い血管へと染みこんでいきます。液体に含まれているコロイド状の物質も全て一緒に肝臓へ運ばれます(超微細の微粒子コロイド派、約2.5センチにつき5000万個から1億2500万個も在ると言われています)水を摂取すると、その水と共にカルシウム(石灰)やマグネシウムといった様々なミネラルが肝臓に入っていくことになるのです。

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