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6 昔から言われてきた水の危険性

2013年06月30日 07時07分07秒 | 健康法


天然水を飲むのが危険だというのは、最近になって言われ始めたことで、一過性のブームだと思ってヮいないでしょうか?それは大きな間違いです。
1845年、アベル・ヘイウッドというイギリス人があらゆる天然水に命を脅かすリスクが潜んでいることを指摘しました。氏はこのテーマについて広く講演や講義、説教、執筆を行い、世間を驚かせたのです。
ヘイウッド氏はイギリスで執筆した論文に、このように記しています。
「人間の寿命を現在の何倍にも延ばすことは不可能とは言わせない。実際はそうではないのだから。世間は常識を盾に、会えて踏み固められた道から外れて目新しい主張を世に問うてきた人達を笑いものにし、トキには罰を与え、死に至らしめてきた。究極手には迫害者達にも、大きな歓びをもたらしてくれるものであったにもかかわらずである」
以下は、ヘイウッド氏が記した冊子からの引用である。
 硬直化の原因
「体に徐々に蓄積されることによって骨化、硬直化、老衰、死をもたらす土壌性の固形物質は、主にリン酸石灰、炭酸塩石灰、硫酸石灰で、マグネシウムやその他の土壌性物質の場合もある」
 加齢に伴う硬直は乳児期に始まっている!
「効果の進行は誕生直後から始まり、死を迎えるまで途切れることなく続くことが解っている。柔軟性と弾力性を備えた、活力に満ちた状態から、石のように硬直し、活性が失われた状態に変わると、最終的には死に至る。乳児期、小児期、青年期、成年期、老齢期、老衰という言葉は、年齢差によって変化する体の状態を示しているに過ぎない。加齢に伴って、体の柔軟性は失われて堅くなり、体に蓄積した石灰質の土壌性物質の割合が大きくなっていく」
 動脈閉鎖の原因とは?
「ここで疑問が出てくる。体内に溜まっていく石灰質の土壌性物質は、どこからもたらされるのか?体内にある固形物質は全て、血液によって蓄積され、補給されて居るものと一般には考えられているようである。だとすると、これらの固形物質に含まれている物は全て、血液から生じたものと言うことに帰結する。実際に、固形物質には石灰のリン酸塩と炭酸塩が含まれていた。これらの土壌性物質が必ず入っている血液から得られたことが確認できたというわけだ」
 水の含有物を調べたら恐ろしくなる
「天然水には、考えるだけで恐ろしいほどの土壌性物質が含まれている。一般的な質の水には相当量の炭酸塩やその他の石灰化合物が入っているため、平均的な量であってもこうした水を毎日飲み続けると、四〇年後にはかなり大柄な男性と同じぐらいの固形チョークか柱が出来るくらいの量を摂取してしまう計算になる」
 天然水には体の組織を詰まらせてしまうほどミネラルがタップリ
「天然水に含まれている石灰の量は非常に多いので、毎日摂取するだけでも、優に体の組織を詰まらせてしまうほどの量になる。腎臓やその他の分泌器官が相当量のミネラルを排出してくれなければ、二〇歳に達する遙か前に老衰や死が訪れるだろう」
 体内に残るのは、水に含まれているミネラルのほんの一部だけ
「ただし、これらの分泌器官から排出されるミネラル成分は一部だけだ。例えば、一日にミネラル成分が摂取される割合を一〇とすると、八割か九割は排出され、一割か二割は体内の何処かで行方不明になってしまう」
 体の衰えと硬直は進行性
「硬直は、何年にもわたってくる日も来る日も進行していく。小児期の生命力と柔軟性が失われるまでに固形物質が蓄積すると、体が衰え、効力してしまう。当時はこれを「老齢」によるものと呼称していたが、これは完全な誤りである」
 鍋や、ヤカンにこびりついたカルシウム(白い粉っぽいもの)
「天然水に含有されている土壌性堆積物や付着物は、身近なところでは、ドコにでも在るヤカンや蒸気釜に観られる。主婦であれば誰もが、日常的に使っている器の底や、側面に、スグに固い意志のような物質がこびり付いてしまうことを知っているだろう。この物質は、一二ヶ月で二キログラム前後も溜まってしまうのだ」
 蒸気はヤカンにミネラルを残す!
「ヤカンに大量の石灰が残っているからと行って、煮沸後の自ら石灰分が無くなったと勘違いしてはいけない。煮沸した湯が石灰の炭酸塩を少量沈殿させるのは事実だが、沈殿物の大半は、蒸気と一緒に出て行ったか蒸発して消えた水分が濃縮して残したものだ」
 水を濾過しても無駄である
「水を濾過しても意味がない。何故なら、水を濾過しても、浮いている可否との手によって混ぜられた物質しか除去できず、ここで話題にしている土壌性物質は水に溶けたまま残っているからだ」
 澄んだ透明な水にはミネラルが一杯!
「天然水は澄んで透明に見えるが、体を詰まらせる固形物質が相当含まれている。従って、体内用には適していない。少なくとも最適とは言えない」

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5 ミネラルがたまりすぎると危険!

2013年06月29日 07時07分07秒 | 健康法
 5 ミネラルがたまりすぎると危険!

前章で紹介した心臓や血液に関するデータをふまえて考えると、1日に約1リットルの天然水やその他の飲料を摂っている人が仮に70年生きるとすると、生涯の間に約1万7000リットルを超える水分を体に入れていることになります。
細胞が利用できない天然水中の無機ミネラル成分は、体内(大部分は静脈、動脈、筋肉、関節)に溜まります。カルシウムやマグネシウム、その他のミネラル成分が、70年の内には約90キログラムから140キログラムにも蓄積される計算ですが、その全てが体内に残るわけではありません。
大半は体内の血液、リンパ液、水分によって回収され、排泄器官を介して出て行きます。静脈や動脈、筋肉や関節にどの程度ミネラル成分が残っているかは誰にも解りません。年齢の割に老化が早い、手足の自由がきかなくなる、苦痛や病魔に悩まされるといった症状が現れて初めて答えが出るのです。
 「発作を起こした父親」ひょっとすると!
冒頭に登場した「心臓発作を起こした父親」を思い起こしてみましょう。大勢の人が日常的に天然水を飲んでいるにもかかわらず生き続けています。では、そう言う人達は早死にする可能性が高いのでしょうか?
体内で最大の静脈である大動脈瘤は直径2.5センチほどですが、全身には無数の微細な毛細血管が張り巡らされていることを思えば、これを基準として考えることは出来ません。
体内の小さな毛細血管は一大ネットワークを形成しています。それを取りだして地面に広げてみるとしましょう。その面積はなんと約六〇〇〇平方メートルにも成ります。これらの小さな毛細血管を全て繋ぐと、長さ九六キロほどの微細管が出来ます。天然水に含まれているカルシウムやマグネシウム、その他のミネラル成分で詰まってしまうのは、そのうちどのくらいの数になるのでしょう?

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4 天然水を飲むと血流が悪化する。

2013年06月28日 07時07分07秒 | 健康法


天然水を摂ると、体内の静脈や動脈にカルシウム、マグネシウムなどのミネラルが溜まっていきます。その意味を真に理解するためには、人間の体を流れる血液や血管のことを知っておく必要があります。
血液や血管に関してデータに基づいた知識がなければ、その影響に苦しむことになっても天然水を選ぶのか、体を守るために蒸留水を飲むことを選ぶのか、判断も付かないでしょう。
 血液の成分
血液の容積の78%は液体です。そのうち90%を蒸留水(混じりけのない純水)、8%から9%をたんぱく質が占めます。残りの1%未満は血液が全身を巡っている間に集めてきた物質で、カルシウムやマグネシウムといった細胞にとって利用価値のないミネラルや、アミノ酸、脂肪、尿素、尿酸、アンモニア塩などから成っています。
 体内の血液の量は5リットルほどに過ぎません。
全身の血液の量は5リットルほどに過ぎない。一方、一滴の血液は300万個以上の血球から成っています。また、体内の細胞はそれぞれ、何百万個物ミネラル成分の原子から構成されています。
一滴の血液が24時間に心臓を通過する回数はなんと、10万3000回を超えます。体内の血液の総量は約5リットルなので、70年の生涯の間に心臓を通る血液の量は約1億6400万リットル、約15万トンに相当します!

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3 ミネラルにも色々ある

2013年06月27日 14時09分17秒 | 健康法


天然水に含まれているミネラルは不活性型で、生命の源である酵素が含まれていません。一方、自然は、植物が成熟していく過程で、不活性のミネラルに生命を吹き込んでいます。植物は生長していく中で、値が土からミネラルを吸い上げて活きた有機成分に変え、芽、葉、種、花、実に染みこませていきます。
従って、新鮮な生の野菜や果物のジュースを飲めば、酵素がタップリ含まれた超微細のミネラル成分という良質な栄養素を体の細胞や組織に行き渡らせることが出来ます。
 体の細胞が本当に元気になる飲み物とは?
体の細胞は、これらの活きた有機ミネラルをドンドン利用します。このように細胞に栄養が補給されて細胞が再生していく御陰で、人体は、栄養不足が原因で引き起こされる病気(人間はこうした病気に代々悩まされ、寿命を縮めてきました)を防ぎ、克服していくことが出来るのです。
早すぎる老化や老衰の進行を遅らせるには、毎日タップリ蒸留水を飲むことに加えて、活きた食べ物を豊富に摂取して、体に栄養を与えることが欠かせません。
体の細胞がミネラル養分を手っ取り早く効率的に取り込めるようにする一番の方法は、やはり新鮮な生の野菜や果物ジュースを飲むことにつきます。
 空腹感を促して食欲を無くそう。
食欲を満たすだけであれば、ただ自分が欲する物を摂ればいいでしょう。食べ物や飲み物に含まれているミネラルや種類や性質も、自分さえ気にならなければ、特に考慮する必要もないのです。体に良くない物を摂取したにもかかわらず、満足感が得られたとしたら、それは欲求に騙されていると言うこと。将来、悩まされるかも知れない病気や健康上の問題は、多かれ少なかれ、それまでの間に摂取して活きた水や食べ物が原因となって引き起こされるのです。病は突然発症する訳では無い野です。
食欲や欲求を抑え、体の組織を再生して活力を与えてくれる物を中心に食べ物を選ぶと、体の細胞や組織に必要な活きたミネラル成分を行き渡らせることが出来るようになります。そうすれば、健康、エネルギー、活力、生命力、長寿もおのずと付いてくるでしょう。ただし、腸は綺麗にしておくように心掛けてください。腸に老廃物が溜まっていると、体には予想以上のダメージとなります。

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2 水に含まれているミネラルはどうなるの?

2013年06月26日 13時39分47秒 | 健康法


水素と酸素が合わさって、水の分子が出来ています。そこに加わった別の成分は、肝臓によって分解、除去されます。水素と酸素以外に何も含んでいない純水でしかリンパ液は美味く働きません。つまり、血液とリンパ液の正常な機能には、純水の力が欠かせないと言うことです。
蒸留水は、手に入れられる最も混じりけのない理想的な水。
水が肝臓に運ばれると、その中に含まれるミネラルや化学物質は肝臓の分解作用によって分離され、血流中に送り込まれるが、貯蔵物質として蓄えられます。ただし、肝臓には、運ばれてくる物質が「活性型」なのか、「不活性型」なのか、体によいのか悪いのかを判断できる選別能力がありません。
湧き水、井戸、河川から採水された水や水道の蛇口から出てくる水は全て、天然水に分類され、ミネラル成分が豊富に含まれています。こうしたミネラルは、土壌や岩石との接触によって水に取り込まれたものです。
人体はミネラルから出来ていて、その成分は全て土壌のミネラル成分と同じです。とはいえ、その違いは種類や性質にあるのではなく、人体の組織を構成しているミネラル成分の生命力にあります。この生命力は、土壌のミネラル成分には無い物なのです。
人体は、肉眼では見えない小さな細胞から成っています。そしてこれらの細胞を構成しているのが、生命力を持つ、ミネラル原子です。細胞がここの役目を果たすのに必要な機能や作用を備えていなければならないことから、ミネラル成分の種類や性質は、細胞群によって異なっています。
細胞が求めるのは、窒息死せずに吸収できる食べ物。
必要なミネラルが供給されなければ、細胞は与えられた役目を果たすことが出来ません。細胞や細胞群が利用できないミネラルは、細胞の働きを妨げるだけです。ミネラルがコロイド粒子より大きいと、少々大袈裟な表現ですが、細胞を窒息死させることになってしまうのです。
天然水に含まれているミネラルは残念ながら生命力を持ちません。つまり、細胞が必要としていない種類や性質の物だ、ということです。細胞はこれらのミネラルを受け付けず、不要なミネラルは体内にドンドン溜まっていき、詰まりを起こすのです。
 蒸留水が溶かして排出するのは、細胞にとって利用価値のない石灰などだけ。
蒸留水は、磁石によく似た働きをします。細胞に受け付けて貰えなかった不要なミネラルを集め、血流とリンパ液の流れに乗せて腎臓に送り込み、体内の組織から排出させます。
このようなミネラル成分の除去の仕組みは「溶脱」と呼ばれていますが、正確には蒸留水はミネラル成分を体外に排出するわけではありません。細胞に受け付けて貰えなかったために「カス」となり、体の正常な機能を妨げているミネラル成分を、体内の各所から回収して除去してくれるのです。試しに2~3週間、蒸留水だけを飲んでみましょう。事前に尿検査をしておき、たった3週間でどれだけ尿中のミネラル量が変化するかを観てみるといいでしょう。百聞は一見にしかずです。
天然水を飲むとミネラルが体内に溜まりますが、蒸留水は細胞に受け付けて貰えなかった不要なミネラルを除去してくれます。この事から、蒸留水は飲料、調理用として使い勝手も良く、理想的な水であることが解ります。
 ニンジン、ビーツ、キュウリ入りの野菜ジュースは腎臓を綺麗にしてくれる。
半世紀以上にわたる研究の結果解ったのは、天然水を大量に摂取する人の尿には、驚くほどの量の老廃物が含まれていると言うことです。一方、新鮮な生の野菜ジュースは、活きた有機水であり、ミネラル成分のバランスが非常に良く取れています。体内の細胞に栄養を与える上でも、体内の組織から老廃物を洗い流す上でも理想的と言えるでしょう。新鮮な生の野菜ジュースに含まれている水分は、まさしく活きた水そのものです。自然の作用で蒸留された水分には、体が必要としている物が全て含まれており、栄養価も非常に高いのです。
 蒸留水は、石灰化して体内に溜まった沈着物を一掃してくれる。
有機成分として吸収され、既に体の一部となったミネラル成分もあります。そうしたミネラルは、水も含め、どんな液体も体内の細胞や組織から溶かしだして排出することは出来ません。しかし、体内から排出されなかった場合に、動脈閉寒等の深刻な障害を引き起こすおそれがあるのは、体内の細胞や組織から受け付けて貰えなかった無機ミネラル成分だけです。除去されるべきこれらのミネラルを回収してくれるのが、蒸留水だけなのです。
 体が必要としているのは、どんなミネラル?
体の組織を再生し、活力を与えるために必要なミネラル成分を、天然水から取る必要はありません。体の細胞にとって有用なミネラル成分はローフード(生の食材)から取るべきなのです。唯一活きた食べ物と言えるローフードは、酵素をタップリ含んでいます。人間の栄養源の一つである酵素類は、新鮮な生の野菜や果物、ハーブ、ナッツ、種子から得ることが出来ます。
 大半の病気や疾病の主な原因とは?
特にこれと言った心当たりがない場合、人間を蝕む病気や疾病は、体に適切な栄養を与えなかったことで起こることがほとんどです。(ただし、ストレスと情緒不安定が原因で起きる問題は、この限りではありません)まずは血流を妨げるありとあらゆる障害物を排除すること。定期的に大腸を初めとする排出器官に溜まった老廃物を掃除することも欠かせません。

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