真実に迫る

本日の天気は

自分、こーゆーの全く聞き分けられないのよねー。



つーか、アレよね。

ひねくれてるからか、そんなに高価な値付けをしなくたっていいじゃん、とか思ってしまいます。

ただ、市場参加者がねぇ？それだって言うんだったら、やっぱそれなんでしょうなぁ。

我々不動産鑑定士も思い込みってのが人間だもの、あったりするワケですけれども、一定のルールに則った手順に従い分析をしていくと、ケースによっては180度近く考え方が変わるっちゅーこともあり得るんですね。

結局は、それを欲している方々がいるんであれば、その方々達の間における需要と供給で価値が決まるんであって、周りがとやかくいうことはないし、客観的にも当然の帰結としてのプロセスがみられるっつーワケです。

どっかの土地にガラが埋まってて、それの撤去費用だのなんだのとやってたらエライ低い価格になっちゃった、なーんてお話もね。これも当然の帰結なんですな。

けど、それは価格形成過程において物凄く重要な事項であって、決して端折っちゃぁダメダメ。

まぁね。これ以上はアレなんでアレなんですけど、真実に迫る部分・状況を把握したうえで仕事に入らなければならないってのは、大大大大大原則として忘れてはアカンのです。

プロっちゅーのは、そーゆーモンです。はい。

さて、ゆるキャラ。

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