がんばってね

本日の天気はおおむね

やべ。DS持ってない。オレ完全に乗り遅れている。。。

さて、いよいよ論文試験が近づいてきたので、社員1名が来週よりお休みです。健闘を祈ります。

わたくしの場合、受験のときは

①あいまいさの排除

②広く浅く（トピックについて関連付けられるものを極力多く把握）

③忘れない工夫

④瞬間的なアウトプット

⑤生活リズムを含めた体調と精神的安定

以上の5点のみに気をつけて臨みましたが、結果、よかったのか悪かったのかは未だによくわかりません。

ただ、仕事をしている今、そーいった態度が功を奏している面もあるのかなと思います。

人により、いつ、どう活かされるかわかんないけど、究極の状況がこの受験には潜んでいるので、受験者、とくに、のちに合格される方々のうち7～8割の人にとっては程よい機会なんじゃないかな、と考えてます（2～3割は他業種の仕事などを中心にやってくことになるでしょうから）。

不動産鑑定士の試験は、「効率（自分に都合のヨイ、という意味ではないので注意）」に重点を置いた努力さえすれば、必ず受かります（昔、先輩に「努力はみんなもやってんだよな。そーゆー努力じゃねーんだよ」って言われたのをよく覚えてます）

相手を知って、そして、今の自分を過信なく知って、最後まで希望を捨てずにがんばってください。