きょう7月26日は、なんとか時間をつくって、動画の「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」の収録をおこないました。
1本目は、当然、東京オリンピック・パラリンピックの開会式での目を疑う出来事について、これまでに分かったところを公平に語りました。
また、メダル授与式でのボランティアのかたがたの衣装の問題について、ぎりぎり、語れるところまでを語りました。
今夜中に、アップされると思います。
アップされたら、お知らせします。
1本目は、当然、東京オリンピック・パラリンピックの開会式での目を疑う出来事について、これまでに分かったところを公平に語りました。
また、メダル授与式でのボランティアのかたがたの衣装の問題について、ぎりぎり、語れるところまでを語りました。
今夜中に、アップされると思います。
アップされたら、お知らせします。
▼この収録のあと、日本のエネルギーをめぐる真の課題について、経済産業省の長い議論相手の幹部と、深い部分について意見を交わしました。
その次は、外務省です。
韓国が虚偽の少女像を「慰安婦像」と称して、今度はドイツに連続設置している問題について、外務省の担当幹部と、議論し、ひとつの具体的な提案を行いました。
単なる提案ではなく、「必ずやるべきです」と強く申しました。
この問題については、ドイツにお住まいの同胞から、次から次へと連帯のお申し出をいただいています。
こんなに力づけられることはありません。
今日のこのふたつの議論について、いずれ、話せる範囲を模索して、主権者にお伝えします。
国会は、議員がほとんど居なくて、きょう議論した行政官 ( 官僚 ) のなかにも「ほかのセンセイ方が誰も居ないこんなときも、いつでも国会におられるんですね」と眼を丸くして仰ったかたがいらっしゃいました。
こうやって仕事を続けながら、オリンピックも全種目を見たいので、ひじょーに、たいへんです。
それはきっと、みなさんも同じですよね。
あれだけオリンピックをやめろと言っていた多くのテレビ局が、同時に違う種目を放送してくれるので、選手の活躍を追ううえで助かりますよね。
ね、みなさん。
その次は、外務省です。
韓国が虚偽の少女像を「慰安婦像」と称して、今度はドイツに連続設置している問題について、外務省の担当幹部と、議論し、ひとつの具体的な提案を行いました。
単なる提案ではなく、「必ずやるべきです」と強く申しました。
この問題については、ドイツにお住まいの同胞から、次から次へと連帯のお申し出をいただいています。
こんなに力づけられることはありません。
今日のこのふたつの議論について、いずれ、話せる範囲を模索して、主権者にお伝えします。
国会は、議員がほとんど居なくて、きょう議論した行政官 ( 官僚 ) のなかにも「ほかのセンセイ方が誰も居ないこんなときも、いつでも国会におられるんですね」と眼を丸くして仰ったかたがいらっしゃいました。
こうやって仕事を続けながら、オリンピックも全種目を見たいので、ひじょーに、たいへんです。
それはきっと、みなさんも同じですよね。
あれだけオリンピックをやめろと言っていた多くのテレビ局が、同時に違う種目を放送してくれるので、選手の活躍を追ううえで助かりますよね。
ね、みなさん。