▼「戦 TELLーALL BOOK」が読まれるにつれ、この個人ブログには、読むとやる気を無くしかねないようなコメントが、さらに増えています。普段よりも急増しています。
ただし、あくまで「無くしかねないような・・・」であって、実際にわたしがやる気を無くしたりはしません。
もともとコメントのおよそ98%が苦情と要求です。毎日毎晩、それに耐えていますから、どうということもありませぬ。
ただし、あくまで「無くしかねないような・・・」であって、実際にわたしがやる気を無くしたりはしません。
もともとコメントのおよそ98%が苦情と要求です。毎日毎晩、それに耐えていますから、どうということもありませぬ。
▼それから、たとえば、内閣総理大臣の資格について、参議院議員に立候補の資格がないというのは俗説です。現に実例もあります。
わたしに「疑義がある」と仰る前に、できれば一度、みずから憲法の規定 ( 67条 ) をお読みいただけませんか。
そこには「国会議員」とあるだけであって、衆参の区別は何もありません。衆院、参院、どちらの議員でも国会の指名があれば総理となることが明記されています。
したがって法的な問題はありませんから、あとは本人が政治的に説明できるかどうかです。
その政治的な説明は、最適のタイミングをみて行われるべきだと考えます。
わたしに「疑義がある」と仰る前に、できれば一度、みずから憲法の規定 ( 67条 ) をお読みいただけませんか。
そこには「国会議員」とあるだけであって、衆参の区別は何もありません。衆院、参院、どちらの議員でも国会の指名があれば総理となることが明記されています。
したがって法的な問題はありませんから、あとは本人が政治的に説明できるかどうかです。
その政治的な説明は、最適のタイミングをみて行われるべきだと考えます。