▼もう昨日になってしまった5月6日金曜の「ぼくらの国会」リアル版は、静岡の清水で開きました。
実はノンフィクションの新刊「ぼくらの選択」のあまりにハードな作業で、ふらふらになって会場に到着しました。
なにせ全3巻の一気同時発刊、全1200ページほど(未定)にもなる大作を、この過密日程のなかで実現するのですから、正直、並大抵のことではありませぬ。
朝、前書き後書きの3巻分、6本をようやく書きあげて送り、膨大なゲラ直しに戻り、新幹線の改札口で待っていた編集者にできたところまでを渡し、新幹線の車内でゲラ直しを続け、タクシーで続け、会場に着いても、まだ控え室もどこも開いておらず、みなさんのいらっしゃる前で、申し訳ないことにゲラ直しを続けました。
▼今回ばかりは、どうなるかを思いましたが、いざ、始まってみると、会場のみなさんのオーラに支えられて、おのれの腹の底から熱い、強靱なものが湧きあがってきて、力の限り、語ることができました。
それから、地元の「日本の尊厳と国益を護る会」(護る会)メンバーの新進気鋭、深澤陽一代議士と充実した対談を行いました。
その後は、今や「ぼくらの国会」の恒例となった臨時サイン会です。
ぼくの原点はどこまで行っても、ひとりの物書き、一冊一冊、魂を込めてサインしました。
▼夕食をとれないまま、深夜に帰宅し、再びゲラ直しです。
朝までに完成させて、自宅に受け取りに来る編集者に渡し、西宮へ向かいます。
万事、どこまでも、戦うほかありませぬ。
実はノンフィクションの新刊「ぼくらの選択」のあまりにハードな作業で、ふらふらになって会場に到着しました。
なにせ全3巻の一気同時発刊、全1200ページほど(未定)にもなる大作を、この過密日程のなかで実現するのですから、正直、並大抵のことではありませぬ。
朝、前書き後書きの3巻分、6本をようやく書きあげて送り、膨大なゲラ直しに戻り、新幹線の改札口で待っていた編集者にできたところまでを渡し、新幹線の車内でゲラ直しを続け、タクシーで続け、会場に着いても、まだ控え室もどこも開いておらず、みなさんのいらっしゃる前で、申し訳ないことにゲラ直しを続けました。
▼今回ばかりは、どうなるかを思いましたが、いざ、始まってみると、会場のみなさんのオーラに支えられて、おのれの腹の底から熱い、強靱なものが湧きあがってきて、力の限り、語ることができました。
それから、地元の「日本の尊厳と国益を護る会」(護る会)メンバーの新進気鋭、深澤陽一代議士と充実した対談を行いました。
その後は、今や「ぼくらの国会」の恒例となった臨時サイン会です。
ぼくの原点はどこまで行っても、ひとりの物書き、一冊一冊、魂を込めてサインしました。
▼夕食をとれないまま、深夜に帰宅し、再びゲラ直しです。
朝までに完成させて、自宅に受け取りに来る編集者に渡し、西宮へ向かいます。
万事、どこまでも、戦うほかありませぬ。