▼きょう8月22日の木曜は、ほぼ眠ることのないまま午前5時台にニッポン放送に入り、6時半から8時までラジオ番組に参加しました。
民間の専門家時代に、ニッポン放送の夕方のニュース番組「ザ・ボイス」に参加していた頃に比べると、早朝のせいか、反響がほとんどありません。
しかし実際には、総裁選の当事者にもかかわらず、飯田浩司アナの率直な問いに応えて、かなり踏み込んで話せました。
▼そして今日の午後、明日17時の記者会見の予定を公表しました。
会見しても、まともに、フェアに報道されるとは、まったく限りません。
茨の道はいくらでも耐えます。しかし日本社会は一体どうなってしまったのでしょうか。
さらり耐えつつ、9月7日に新刊を出します。『反回想 わたしの接したもうひとりの安倍総理』 ( 扶桑社 ) です。