▼先週の金曜、6月11日に正直、必死の思いでスキマ時間を確保し、新動画の「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」の新しい放送3回分を収録しました。
まず、その金曜の夜に「復興の着物」をアップしました。これですね。
きのう土曜日には、議員会館の青山繁晴事務所で収録したものではなく、委員会の審議のようすをアップしました。それは、これです。
きょう日曜日は、アップがありません。撮影、編集に協力してくれているスタッフに休んでもらうため、日曜にはアップをしないことにしています。
そのため、収録した、あと2本は、明日月曜と火曜にアップされる予定です。
みなさん、きょうの日曜はリラックスしてくださいね。
ぼくはー
( 1 ) 月刊Hanadaの連載エッセイ「澄哲録片片」 ( ちょうてつろく・へんぺん ) の執筆と完成・送稿
( 2 ) 靖国神社の「みたままつり」 ( 御霊祭り ) のための揮毫 ( きごう ) の作成
( 3 ) すでに書きあげている、会員制レポートの「東京コンフィデンシャル・レポート ( TCR ) 」第1191号の念のための見直しと仕上げ
( 4 ) 北國新聞 ( ほっこくしんぶん/金沢本社の良心派にして有力な地方紙 ) に連載しているコラムの起稿
( 5 ) 新潮社のノンフィクションの執筆
( 6 ) 年末の発刊を検討中の東大講義録の見直し
( 7 ) 構想を仕上げつつある長編小説の執筆
そして・・・
( 8 ) 連休に着手、その後に中断したまま悲惨なことになっている断捨離、その再開
( 9 ) 全くやる時間が無かったトレーニングを、きのう土曜日にわずかながら再開したので、その継続
ーと、こういうわけです。
きょうは元々は、第114回独立講演会@神戸でした。
それが緊急事態宣言の再来で ( ほんとうは感染症対策による開催条件を満たしているのですが ) 延期となり、公務日程が入ってませんので、代わりに上記のようなことがどっと入ってくるのです。
ふはは。
▼ところで、なぜ冒頭の写真か。
明日以降にアップとなる動画のひとつが、ずっとペンディングになっていた「次期戦闘機」です。
「戦闘機なんか興味ない」とういかたも、ちょっとだけ聴いてください。
日本の空を護る戦闘機は、純国産の戦闘機をつくろうという努力が、多くの国民が知らないまま、続いてきました。
戦勝国アメリカからの干渉、妨害に耐えてのことです。
だから、かつての零式戦闘機 ( いわゆるゼロ戦 ) のような純国産の戦闘機を持つことができるかどうかは、日本の真の独立にとって、別れ道になります。
ぼくは民間専門家の時代からずっと、純国産を主張し、そのために空の現場、ザ・ゲンバ、ほんものの戦技訓練に参加したいと長年、航空自衛隊に申し出ていました。
ゲンバを知って初めて、主張も本物になるという、ふだんの主張の一環です。
写真は、それがついに実現し、戦闘機乗りの飛行服に身を包んで、三沢基地のF2戦闘機に乗り込むところです。
まず、その金曜の夜に「復興の着物」をアップしました。これですね。
きのう土曜日には、議員会館の青山繁晴事務所で収録したものではなく、委員会の審議のようすをアップしました。それは、これです。
きょう日曜日は、アップがありません。撮影、編集に協力してくれているスタッフに休んでもらうため、日曜にはアップをしないことにしています。
そのため、収録した、あと2本は、明日月曜と火曜にアップされる予定です。
みなさん、きょうの日曜はリラックスしてくださいね。
ぼくはー
( 1 ) 月刊Hanadaの連載エッセイ「澄哲録片片」 ( ちょうてつろく・へんぺん ) の執筆と完成・送稿
( 2 ) 靖国神社の「みたままつり」 ( 御霊祭り ) のための揮毫 ( きごう ) の作成
( 3 ) すでに書きあげている、会員制レポートの「東京コンフィデンシャル・レポート ( TCR ) 」第1191号の念のための見直しと仕上げ
( 4 ) 北國新聞 ( ほっこくしんぶん/金沢本社の良心派にして有力な地方紙 ) に連載しているコラムの起稿
( 5 ) 新潮社のノンフィクションの執筆
( 6 ) 年末の発刊を検討中の東大講義録の見直し
( 7 ) 構想を仕上げつつある長編小説の執筆
そして・・・
( 8 ) 連休に着手、その後に中断したまま悲惨なことになっている断捨離、その再開
( 9 ) 全くやる時間が無かったトレーニングを、きのう土曜日にわずかながら再開したので、その継続
ーと、こういうわけです。
きょうは元々は、第114回独立講演会@神戸でした。
それが緊急事態宣言の再来で ( ほんとうは感染症対策による開催条件を満たしているのですが ) 延期となり、公務日程が入ってませんので、代わりに上記のようなことがどっと入ってくるのです。
ふはは。
▼ところで、なぜ冒頭の写真か。
明日以降にアップとなる動画のひとつが、ずっとペンディングになっていた「次期戦闘機」です。
「戦闘機なんか興味ない」とういかたも、ちょっとだけ聴いてください。
日本の空を護る戦闘機は、純国産の戦闘機をつくろうという努力が、多くの国民が知らないまま、続いてきました。
戦勝国アメリカからの干渉、妨害に耐えてのことです。
だから、かつての零式戦闘機 ( いわゆるゼロ戦 ) のような純国産の戦闘機を持つことができるかどうかは、日本の真の独立にとって、別れ道になります。
ぼくは民間専門家の時代からずっと、純国産を主張し、そのために空の現場、ザ・ゲンバ、ほんものの戦技訓練に参加したいと長年、航空自衛隊に申し出ていました。
ゲンバを知って初めて、主張も本物になるという、ふだんの主張の一環です。
写真は、それがついに実現し、戦闘機乗りの飛行服に身を包んで、三沢基地のF2戦闘機に乗り込むところです。