▼みなさんがおそらくすでにご承知の通りです。
菅総理が、政局について積極姿勢に転じられたのは事実です。
出馬表明をなさっていた下村政調会長に「政調会長辞任か、出馬を断念するか」と迫られ、二階幹事長にも総裁として自由民主党役員の刷新を提示された。
▼自由民主党議員としてのぼく自身は、総裁選を含めてまつりごと ( 政 ) はすべて、一切、国益と国民益のためだけにおこなわれるべきであること、自由民主党の総裁選はこれまでと同じあり方であってはならないこと、この二点に徹する、それに何も変わりがありません。
菅総理が、政局について積極姿勢に転じられたのは事実です。
出馬表明をなさっていた下村政調会長に「政調会長辞任か、出馬を断念するか」と迫られ、二階幹事長にも総裁として自由民主党役員の刷新を提示された。
▼自由民主党議員としてのぼく自身は、総裁選を含めてまつりごと ( 政 ) はすべて、一切、国益と国民益のためだけにおこなわれるべきであること、自由民主党の総裁選はこれまでと同じあり方であってはならないこと、この二点に徹する、それに何も変わりがありません。