功山寺決起

青山繁晴事務所から自由民主党の党員になりました。(2020年)

そして、臨時のサイン会です。(2023/02/19)Ⅲ

2023-02-20 10:48:38 | On the Road
▼そして、講演、質疑応答が終わると、地元の書店主さんの要請に応えて、臨時のサイン会です。
 
 講演を聴かれたかたがたが、どっと押し寄せ、書店主さんが持ってこられた本は、新しい小説の「夜想交叉路」 ( ここです ) も、皇位継承まんがの「誰があなたを護るのか 不安の時代の皇 ( すめらぎ ) 」 ( ここです ) も、すべて完売、そのすべてに、買われたかたのお名前を入れ、自作の座右の銘からひとつを選んで書き、皇紀で年月日を入れ、最後にぼくの名を小さめに書いて、サインも完遂できました。

 新幹線や飛行機に間に合うかどうかを心配するのは、いつものことですが、きのうも、地元のかたが奥さんの車をとても上手に運転してくださり、感謝しています。
 同乗して地元事情を誠実に教えてくださった大町市議、大竹真千子さんにも、感謝しています。
 北陸新幹線は、無事に、間に合いました。

確かに、魂からのやり取りがあったと感じます

確かに、魂からのやり取りがあったと感じます

青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road

青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road


▼こうしてきのう土曜の夜に帰宅し、きょう日曜の朝はまた、早くに自宅を出て、神戸での独立講演会へ向かいます。
 独立講演会は、水面下の交渉の数々を、みなさんと対面して、厳しい限定条件のもとで明かす場です。
 いまは3月の東京会場を募集しています。これです。

 信州でも、神戸でも、東京でも、間近にお会いしましょうね。



 ところで、あの講演で初めてぼくの話を聴かれ、帰宅されて「夜想交叉路」のページを開いて、これは小説じゃないか、あの国会議員が小説を今、公務と同時進行で書いているのかと、驚かれたひとも少なくないのではないでしょうか。
 わはは。
 驚かせて、ごめんなさい。




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