感想文が無くなりそうです （2021-11-24 19:32:00）

▼「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」の収録の最後に紹介している、2冊のたいせつな本の感想文が、三浦麻未公設第一秘書によれば、もう残り少ないそうです。

▼感想文と言っても、このブログにコメントとして、思うがままに書いてくださるだけでいいのです。

▼一冊は、18年と4か月の人生の時間を費やして書いた小説、「わたしは灰猫」です。
　みんなと永遠に共有したい物語です。
　たとえば、ここです。

感想文が無くなりそうです｜青山繁晴の道すがらエッセイ／On the Road

青山繁晴の道すがらエッセイ／On the Road

感想文が無くなりそうです｜青山繁晴の道すがらエッセイ／On the Road

　もう一冊は、マンガです。
　ぼくが生まれて初めてマンガの原作を書き、弘兼憲史さんがひきいるヒロカネ・プロダクションが作画してくださいました。そして、天皇陛下のご存在をめぐる泰斗、新田均・皇學館大学教授と、護る会 ( 日本の尊厳と国益を護る会 ) が監修です。
　祖国のために、ほんとうに大切な一冊、本心から全国民に読んでいただきたいと考えているマンガです。
　それは、『誰があなたを護るのか　不安の時代の皇 ( すめらぎ ) 』です。たとえば、ここです。

★首を長くして、待っています。