功山寺決起

青山繁晴事務所から自由民主党の党員になりました。(2020年)

ぼくらの国会リアル版はこのように完結しました (2022/06/19)【速報版】

2022-06-19 21:59:18 | On the Road
▼ぼくらの国会リアル版の最後、総集篇(西日本)に堺を選んだのは、わたしたちの原点、仁徳天皇とその御子、反正天皇の地だからです。
ぼくらの国会リアル版はこのように完結しました  このあと公示後に選挙に入り、落選すれば、ぼくらの国会はこれで永遠に終わります  当選すれば第2期が始まります

ぼくらの国会リアル版はこのように完結しました  このあと公示後に選挙に入り、落選すれば、ぼくらの国会はこれで永遠に終わります  当選すれば第2期が始まります

青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road

青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road


(追記しました)  ぼくらの国会リアル版を、ここ堺で終えるにあたり、これまでの会を順番に同胞のどなたにも紹介するちいさな努力を続けています

(追記しました)  ぼくらの国会リアル版を、ここ堺で終えるにあたり、これまでの会を順番に同胞のどなたにも紹介するちいさな努力を続けています

青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road

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ここは反正天皇の皇居あとです。(2022/06/19)【速報版】

2022-06-19 19:49:00 | On the Road
▼ここは反正天皇 ( ひとつ前のエントリー参照 ) の皇居あとです。
 現在は、柴籬神社 ( しばがきじんじゃ、大阪府松原市 ) となっています。

 なぜ、柴籬なのか。
 反正天皇の皇居が質素で、塀もなく、ただ柴垣だけがあったためです。
 民こそが国の宝、日本国の主人公という、父君でいらっしゃる仁徳天皇からのお考えを体現されていました。
 何も守りのない京都御所と同じく、守りがないのですが、古代にはそれがもっと徹底していて、庶民とのあいだに植垣しかなかったわけです。
 不肖わたしの理想とする、日本のまつりごと ( 政 ) と同じです。

日本にはオリジナルの民主主義がある証拠の地のひとつが、ここです

日本にはオリジナルの民主主義がある証拠の地のひとつが、ここです

青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road

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大阪府堺市の反正天皇陵をお訪ねしました (2022/06/19)

2022-06-19 14:12:36 | On the Road
▼反正天皇は、ご存じの通り、あの仁徳天皇の御子でいらっしゃいます。
 民こそが国の宝であるという仁徳天皇の治世、国家理念を見事に引き継がれ、実践されました。
 仁徳天皇と共に、敬愛し、誠に不遜ながら深い共感を抱いています。




▼この非力なわが身ながら、仁徳天皇、反正天皇の大御心を体し、日本国を甦らせることができますよう、胸の裡 ( うち ) で伏してお願い申しあげました。
大阪市内の神事のあとは、大阪府堺市の反正 ( はんぜい ) 天皇陵をお訪ねしました

大阪市内の神事のあとは、大阪府堺市の反正 ( はんぜい ) 天皇陵をお訪ねしました

青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road

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内輪だけで神事を行いました。(2022/06/19)

2022-06-19 13:09:33 | On the Road
▼内輪だけで神事を行いました。 ( 右は、出口太公設政策秘書、左は入間川和美公設第二秘書。三浦麻未公設第一秘書は身重ですから、大事をとりました )
 ほかの候補は、大々的に事務所開きをとっくにやっておられ、派手に報道もされていますが、そのようなことは致しませぬ。
 6月22日の公示後でないと、選挙活動はしないからです。法の定めの通りです。


▼6年前の初選挙で使った事務所 ( 大阪市北区 ) を、今回もほぼそのまま使う予定です。
 ぼくの信念に基づいて、公示までは選挙関連の表示は何もしません。
 公示になれば、簡単に表示はしますが、たぶん前回と同じくまったく目立たない表示になると思います。
 政策と実績で主権者に判断していただきたいからです。
(推敲しました)  内輪で神事をおこないました

(推敲しました)  内輪で神事をおこないました

青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road

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▼神事は、およそ1700年の永い歴史を有する、日牟禮八幡宮 ( 滋賀県 ) の岳一隆禰宜 ( ひむれはちまんぐうの、おかかずたか・ねぎ ) が執り行ってくださいました。
 岳さんは、古くからの読者・盟友です。
 近畿大学経済学部の講義にも来ておられました。

 きょうの祝詞 ( のりと ) では「わが身を顧みず、昼夜を分かたず、祖国を甦らせるために尽くしている青山繁晴」という趣旨を仰ってくださいました。
 神官から「祖国を甦らせる」という言葉をお聞きし、こうべを垂れながら、あらためて深い感慨を持ちました。重い責任も感じました。

 また岳さんは、公示後でないと選挙運動はしないというぼくらの趣旨を、特に強調してお伝えしていないにもかかわらず、よく理解してくださっていて、「必勝」というような言葉は祝詞でも、その前後のお話でも、一切、仰いませんでした。
 感激し、深く感謝しています。

 清潔な、晴々とした神事を行うことができました。
 選挙になって、仮に良い結果が出たとしても、前回と同じくこの事務所で万歳は致しませぬ。
 おのれのための選挙ではなく、ただ祖国と国民のための選挙だからです。


【参院選】自民・青山繁晴氏が比例代表で当選確実

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 第24回参院選の投票は10日午後8時に締め切られ、開票の結果、比例代表で自民の新人、青山繁晴氏(63)の当選が確実となった。

産経ニュース



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