ヨシムラ

2005年04月25日 | 記してみました
つったら集合マフラーでしょ

というかヨシムラのマシンのミニチュアが
ローソンで貰えるらしいっす。

個人的には「刀」と「隼」が欲しいっす!
購入を真剣に考えてたしっ

ダリンに教えといてね > カオリン
コメント (4)
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婦と士と師の意外な関係について考えてみたり

2005年04月25日 | ブログしました
なんですと!

最近の通院ネタ(ココとかココ)で看護士さん看護士さんと
連呼してましたが、実は「看護師」さんである事が判明。

看護士さんは男性の看護の方の事だそうで
男性の身でありながら「看護士萌え」とか言ってるのは、
特殊な嗜好である事を露呈してしまっていたのですね…
可愛ければ老若男女人畜問わず萌えれます。

というか、全国の看護師の皆様スマヌ。

つか「師」ってカッコイイよね。
カンフーの達人みたいな感じだよね。
畳職人が畳返ししそうだよね。(謎)
「お師さん」とか呼ばれてみてぇ…

テレビ屋は何師になれるんだろう?
「電影師」とかかな?
あ、でも作る人だしな「電脳師」かな?
ネット系だと「電網師」ってカンジ?

ん~、電脳師ってオタクな雰囲気しか無いよね。
名前的に。もうなんつーか「師」という呼称を汚すな
って言われてもスイマセンとしか言えないよね…
ん~「職業:会社員/開発」でいいや。
社会の歯車として細々と暮らします…

というかね「看護婦」の持っている
清純さというか、包容力というか
豊満なカンジというか、エロティックというか
そういう妄想感が無いよね「看護師」って

あくまで匠として極めます!みたいな
そんなカンジだよね。
アタシにサポート出来ない業務無し!
みたいなパワフルさまで感じるよね「看護師」って
カッコイイ…

ある意味正確に職業を表現しているコトバだと思います。
が、妄想介在率が限りなく低いです「看護師」
「看護師」じゃ夜の30品目にはならない…
もう少し青少年に夢を与えるネーミングでもいい気がします。

是非オトモダチになりたいと一方的にストーカーチックに
ネットリとエントリを読んでいた加藤はいね嬢
看護師の「師」!にトラックバックしてみましたっ

というかね、看護婦さんって一生呼び続けてもいいですか?
コメント (3)
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奥様には見せられない書籍

2005年04月25日 | 記してみました
ってあるよね。隠し場所からコッソリと取り出して眺めちゃうようなヤツ

にゅきみ家においては「家庭の医学」が汚染図書として
認定されてます。焚書ですよ焚書。

物事の受け取り方って性格というか生き様って出るよね

奥様には家庭の医学系の書籍を見せられません。
何故ならネガティブポイントにばっかり反応するから。
読んでるだけで病気が増えていくから。

ボクは家庭の医学系の書籍を読みません。
読んでもしょうがないと思ってるから。
知恵の介在しない知識は爆弾と同じだから。

それでもね、内科的観察によると「気のせい」
脳外科的観察によると「神経系に異常なし」
頭の中の何かについての説明は皆無。
というか聞いても「気にしなくていい」しか答えてくれないし
医学的見地に於いては気にしなくていいのかもしれないけど
「頭の中に5×4×7cmの何かがありますね」で放置されたのですよ。

頭の真ん中辺りの白い丸が気になるヤツね。

気にしないように、気にしないようにって思っても
やっぱり気になっちゃうみたいで、心のどこかが
ざわざわしちゃってよろしくないのです。
と、いうワケでしばらく悶々としていましたが
不明なままでいてもしょうがないので今回は調べてみました。
最終的には自分が問題ないなと思えれば問題ないってカンジで。

っつーワケで現状で手にしている情報から
自分の置かれている状況を推測してみる事に。
とりあえず、舌と手の痺れは先生も判んないって
言ってるんだからシロートが調べても判んないだろうし
調べる方法も無いから、症状が変わらない限りは気にしないと。
で、今回は一番気になる頭の影を調べて見ますよ。
検索キーさえ間違えなければインターネットは
知識の宝庫ですからね
・視床下部(って先生が言ってた)
・副鼻腔(って単語を覚えている)
・蝶(という文字がカルテから見えた)

検索とフィルタリングの結果、蝶形骨洞という副鼻腔が
視床下部とか下垂体に隣接する形で存在するという事が判明。
ココの図の頭の中央部んトコが通常は空洞なのに
なんかが詰まってるってコトみたいで、何か副鼻腔炎らしい。
あ~、ちょっと気が抜けた。
微妙に心配だったけど、気にしなくてもいいなって思えたし。
というか、カルテが日本語で書かれてなかったら判んなかったかも。

というかね、ボクがワザワザ総合病院に行ったのは
内科で判らなければ他の適切な科に振って欲しかったワケで。
確かに神経内科、脳外科に回してもらったけど、
神経的には損傷していません、って診断されたんだけど
なんつーかね、耳鼻科の先生まで回してくれても良かったのでは?
そしたらこんなに心配しなくても済んだのに…
忙しいのも、領分ってものがあるのも想像できるんだけど
納得できないんだよね。

以前に足先が痛くて歩けなくなっちゃって、
フクラハギからオシリにかけての足裏全体が張るっていうか
神経がビリビリするカンジで、腰かなとも思ったんだけど、
とりあえず外科に行ったら、足全体が張るって言っても、
つま先しか気にしないし、足先に温熱当てて終了だし。
という経験から、総合病院ならナントカしてくれるかと
期待してたんだけど…
というか、患者はまず自分で適切な科を選ばないと
いけないのでしょうか?マジで判んないんですけど。

大学病院の先生とか、大学から小遣い稼ぎに来ていると想像される
会社の医務室の日替わり先生は、非常に丁寧に説明してくれるんだけど
会社だと基本的に問診のみだし、紹介状を書いてもらっても
紹介された先が大学病院だと単純に嫌だし、
他の病院だと納得のいく説明を受けられないという…

結局、医者も病院も好かん、という結論にしか辿り付かないのです…
患者に安心を与えたくて病院の先生になった人だって、いるハズなのにね

家業を継ぐ、何となく人助け、何となく金儲け、何となく成績で、
学業としての医者に、と様々な理由で医者を目指すのでしょうけど。
あ、ちなみに開業医以外は金を儲けられる気もしませんけどね。
電機労連よりは儲かるだろうケド、メーカーには人死にのリスクは
ほぼゼロですからねぇ…。働きすぎて死ぬ可能性は医者も同様だし。

赤ひげや江口は本当に想像の中にしかいないのでしょうか?
医は仁術ナリと胸を張っているお医者様に出会ってみたいものです。
それまでは医者嫌いは治りそうになりませんよ。
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