最近調子が悪くて、舌が痺れます。
一ヶ月くらい続いて全然治らないんですよ
さらに左手も肩甲骨の辺りから痺れてきちゃいましたよ。
そんなコンナで病院に行ってきました。
会社で紹介状を書いてもらったので、病院に先生がいる曜日と
受付時間を確認しますよ。
朝8時に受付開始らしいので、開始直後に受付ですよ。
あんまり患者さんいませんね~と思っていたら
9時の診療開始時間には大入りですよ。うへ~
ほんで、病院ルールというか先着順ではない
何だか判らない順番で、診察は進みますよ。
待合の患者さんは、諦めの表情と、
怒りの表情が半々って感じですよ。
11時になってやっと自分の番ですよ。
舌と、背中から左腕にかけてが痺れるんです
と説明したのですが「気のせいですね」って。
先生の中ではイキナリ問題なしの症状らしいのです。
「マイスリーなんか飲んでいる人だからね~」だそうです。
で、採血とレントゲンとMRIを撮ってまた来てねだそうで。
「まぁ、気のせいだと思うけどね」って言い去られました
「人は眠れるものなのに、薬を飲まなきゃ眠れないのがおかしい」
と言われました。え~と、眠れなくなった事が無い人なんだな、
と言う事だけは理解しましたが、先生自信のプロフィールは
特に知りたくないっす。能書きはいいから治してくれ。
先生の知識の中には「シビレ」に関する有意な知識が存在しないので
そんな痺れは気のせいという結果になったようにしか思えないんですけど。
先生の中では、「痺れる->思い込み」「マイスリー->思い込み」
というカンジらしく、すっかり思い込みで痺れてる人扱いですよ。
ボクが感じている舌の痺れと左腕の痺れは気のせいなんですね。
ボクにとっては、ボクの感じているこの感覚こそがリアルなんですが
先生にとっては自分が有意だと認識できる事象のみがリアル
「知識に無い -> 認識不能 -> 存在するわけが無い」ってコトは
例え本当に痺れていても、有意な測定結果=リアルってコトで
「痺れるような気がしているだけ」としか認知されません。
舌と手が痺れているのを気のせいではないと判断するためには
一体どんな測定結果が必要なんでしょうか?
どれくらいの症状を訴える必要があるのでしょうか?
その有意な計測結果が得られない事象は全て気のせいという
割り切った態度はいいんだけどね、自分が同じ態度とられると
どう感じるか位は想像してもいいんじゃん?
久しぶりに医者の無神経に接して、アレな気がしました。
あ、ちなみに最近は医者がアレな人種であると
連呼していますが、正確にはアレな人の比率が多い
ってだけですからね。普通の人だって圧倒的に多いのですよ。
ただ、総合病院の雇われ医者の方々は、
患者に追いまくられてますからね
向こうにしてみれば患者の半数はアレな人に見えてますからね。
与し易い相手にはゾンザイというか適当な態度にもなちゃいますよね。
こっちにしてはたまったモンじゃないけどな。
つかアレってなんだ。
今回学習した事は、ユーザーの不具合はどんな些細なモノでも
完全に対応する事がメーカー側の義務だと感じているという事。
それは当たり前のコトなんだけど、死ぬほど忙しい最中に
ワケが判らない、再現しない症状を訴えられても
「気のせい」って答えそうになっちゃうけど、
ユーザーにとっては大問題なのです。
気をつけようっと。がんばろうっと。
そんな、お客様には真剣に相手せんといかんよ、みたいな事を
病院の先生に反面教師的に教えてもらうというのも非常に怖い事実だけど
ま、人のフリ見て我がフリ直せってコトで。
しかし、いったいいつまで痺れてたら治るんでしょうね?
つか左手の痺れが酷くなって来てるんですけど…
一ヶ月くらい続いて全然治らないんですよ
さらに左手も肩甲骨の辺りから痺れてきちゃいましたよ。
そんなコンナで病院に行ってきました。
会社で紹介状を書いてもらったので、病院に先生がいる曜日と
受付時間を確認しますよ。
朝8時に受付開始らしいので、開始直後に受付ですよ。
あんまり患者さんいませんね~と思っていたら
9時の診療開始時間には大入りですよ。うへ~
ほんで、病院ルールというか先着順ではない
何だか判らない順番で、診察は進みますよ。
待合の患者さんは、諦めの表情と、
怒りの表情が半々って感じですよ。
11時になってやっと自分の番ですよ。
舌と、背中から左腕にかけてが痺れるんです
と説明したのですが「気のせいですね」って。
先生の中ではイキナリ問題なしの症状らしいのです。
「マイスリーなんか飲んでいる人だからね~」だそうです。
で、採血とレントゲンとMRIを撮ってまた来てねだそうで。
「まぁ、気のせいだと思うけどね」って言い去られました
「人は眠れるものなのに、薬を飲まなきゃ眠れないのがおかしい」
と言われました。え~と、眠れなくなった事が無い人なんだな、
と言う事だけは理解しましたが、先生自信のプロフィールは
特に知りたくないっす。能書きはいいから治してくれ。
先生の知識の中には「シビレ」に関する有意な知識が存在しないので
そんな痺れは気のせいという結果になったようにしか思えないんですけど。
先生の中では、「痺れる->思い込み」「マイスリー->思い込み」
というカンジらしく、すっかり思い込みで痺れてる人扱いですよ。
ボクが感じている舌の痺れと左腕の痺れは気のせいなんですね。
ボクにとっては、ボクの感じているこの感覚こそがリアルなんですが
先生にとっては自分が有意だと認識できる事象のみがリアル
「知識に無い -> 認識不能 -> 存在するわけが無い」ってコトは
例え本当に痺れていても、有意な測定結果=リアルってコトで
「痺れるような気がしているだけ」としか認知されません。
舌と手が痺れているのを気のせいではないと判断するためには
一体どんな測定結果が必要なんでしょうか?
どれくらいの症状を訴える必要があるのでしょうか?
その有意な計測結果が得られない事象は全て気のせいという
割り切った態度はいいんだけどね、自分が同じ態度とられると
どう感じるか位は想像してもいいんじゃん?
久しぶりに医者の無神経に接して、アレな気がしました。
あ、ちなみに最近は医者がアレな人種であると
連呼していますが、正確にはアレな人の比率が多い
ってだけですからね。普通の人だって圧倒的に多いのですよ。
ただ、総合病院の雇われ医者の方々は、
患者に追いまくられてますからね
向こうにしてみれば患者の半数はアレな人に見えてますからね。
与し易い相手にはゾンザイというか適当な態度にもなちゃいますよね。
こっちにしてはたまったモンじゃないけどな。
つかアレってなんだ。
今回学習した事は、ユーザーの不具合はどんな些細なモノでも
完全に対応する事がメーカー側の義務だと感じているという事。
それは当たり前のコトなんだけど、死ぬほど忙しい最中に
ワケが判らない、再現しない症状を訴えられても
「気のせい」って答えそうになっちゃうけど、
ユーザーにとっては大問題なのです。
気をつけようっと。がんばろうっと。
そんな、お客様には真剣に相手せんといかんよ、みたいな事を
病院の先生に反面教師的に教えてもらうというのも非常に怖い事実だけど
ま、人のフリ見て我がフリ直せってコトで。
しかし、いったいいつまで痺れてたら治るんでしょうね?
つか左手の痺れが酷くなって来てるんですけど…