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降っても晴れても

日記というか雑記です。
音楽とか映画とかテレビとか興味のあることをつらつらと。

ふざけた感想

2013-12-23 22:31:44 | ユ・アイン
感想書いたら思いの他長くなってしまって、余計な事書けなかったので、パート2みたいな(^_^;)

私の萌えシーン。

ヨンゴルの足です。
ガヨンが初めてヨンゴルの工場にたずねて来た時、寝ていたヨンゴルの足ですが、この靴下半分脱ぐという、癖(なのかな?)
私の好きになる人、かなりの確立でコレやります(笑)
前半のヨンゴルは、絶体絶命でも大丈夫な感じがしてて、面白かったなー。


注文が殺到して、海外からの電話を受けてる時、突然ヨンゴルが日本語喋ってて驚きました。
「手助けがひちゅよう(必要)なら、いちゅでも(いつでも)頼んで下さい」
…『ちゅ』萌え(笑)
イントネーション上手だった(*^^*)


ガヨンがいなくなって、ビジネスが軌道に乗ってくると、ヨンゴル表情がなくなってきて、寡黙になっていって、格好いいけど、なんだか寂しかった。
ガヨンが「愛してる」って告白した時、部屋から出てきたアンナに行った「넌 들어가 있거야」(入ってろ)は、大人っぽくてドキッとした。


ストーリーとは関係無いことで気になってた事がありまして、偶然ニューヨークで一緒に過ごして仲直り(?)出来たヨンゴルとガヨン。
ジェヒョク調べによると、ホテルの部屋から一歩も出ずに過ごしてた、ということだったのですが、終盤の会話で、ガヨンに「今でも妹に見える?」って聞かれたヨンゴルが「여동생으로 그렇게 뽀뽀 아냐!」(妹にあんなキスするか!)って言ってたので、ずっとホテルにいたのに、キスしかしてないのか…とか、下世話な事を思ったりして…(^_^;)

あんなキス。

こんなキス。

アインくん、嬉しそうなので、なんとなく寸止め(笑)
あ、アインくんしゃなくて、ヨンゴル(笑)

韓国ドラマって、キスシーンは結構激しいけど、その先は余り無いですよね。
一緒のベットでも、服着たままで寝てるし。
いや、見るドラマの大半が、好きな俳優さんの作品だから、無くていいんですけどね(^_^;)

ファッション王感想

2013-12-23 18:34:35 | ユ・アイン
画像は可愛いのにしよう。・・・同じ人か(笑)


『ファッション王』見終わりました。
結末を既に知っていたからか、ストーリーの中に伏線があったからか、最後のシーンのショックはそんなに大きくなかったのですが、酔ってたとはいえ、全く抵抗する気配のないヨンゴルの態度と、あの白いコート。
もしかしたらヨンゴルは、ジェヒョクと一緒にいて幸せそうなガヨンを見た時点で死のうとしてたのかな…って気がしました。
ガヨンと一緒に生きていくことも叶わない、そして、自分がガヨンにしてあげたいことは、ジェヒョクがしてくれる。
不屈の男でいられたのは、ガヨンの為でガヨンが一緒にいてくれてたからだった。ガヨンを失うことはヨンゴルにとって、全て…生きる意志すら失うことで、あのコートは白装束だったのかな…と、思ったりしました。

私は、アインくんのファンだからということを度外視しても、今の世の中への不満から、ヨンゴルに肩入れして見てしまっていましたが、ヨンゴルを潰そうと思うのは、持てる者達の下らないプライドだったことは、わかったのですが、ヨンゴルがあそこまで執拗にジェヒョクを嫌った理由が、何だったかと思って、また最初から見直していたら、2話目に、恥をしのんで頼ってきたヨンゴルをバカにして蔑んだ直後に、ヨンゴルに対して「恥をかかせないでくれ」とジェヒョクが言うシーンがありました。

自分がヨンゴルに対し与えた恥ずかしさを棚にあげて、自分には恥をかかせるなという身勝手さ、全ての人間にプライドがあることを認めようともしない、狂った階級意識。

自分を人間扱いしないジェヒョクの態度ににヨンゴルの怒りが爆発した瞬間だったと思います。
この時のヨンゴルの
「本当の恥がどんなもんか見せてやる」
という言葉が、このドラマの全てだった気がします。

でも、ヨンゴルを破滅に追いやった一番の原因は、ヨンゴル自信の愚かさだった気がします。
同じようにお金を手にしてはいても、富める者が代々譲り受け、または人から奪い取ったのではなく、ヨンゴルのお金は、様々な人達の人脈、自分に差しのべられた手を借りて手にしたものだったのに、その感謝を忘れてしまったことが、お金も、仲間も失うことになってしまう結果になってしまった。
ジェヒョクが、ガヨンに対してすぐに「育ちが悪い」と口にして、結構ムカつく言葉でしたが、ヨンゴルとガヨンが、いつもお互いを信じ合えなかったのは、そのせいのように思います。
愛されて育つことで、人は人を信じられる。人を信じられないのは、結局、愛された事のない自分を信用出来ないせいからではないだろうか。
この二人が、ジェヒョクが入り込む隙間が無いくらい、お互いを信じ合えていたら、もっと違う結果になっただろうと思います。

ガヨンが幾度となく「あの時が幸せだった」と話していた、ニューヨークでの日々。
ヨンゴルはヤクザの親分と警察に追われる身の上だったけど、ヨンゴルもガヨンも、辛い子供時代を過ごして、初めて誰か他人と、家族のように暮らした安らげる日々だったのてばないでしょうか。

ヨンゴルの最後のシーンの場所が、あの二人が過ごしたアパートでも、良かったのではないかと考えたのだけど、やはりヨンゴルの死が自分の意志だったとしたら、ガヨンにとって幸せな思い出の場所は、ヨンゴルなら絶対選ばないだろうと思いました。

韓国のドラマは、視聴率によって、話が長くなったり短くなったりするという話を聞きます。
もしかしたら、このドラマも、本当はもっと取り入れたいエピソードがあったような気がします。
ガヨンの両親の死の真相や、お店を奪ったチェ社長の、旦那さんが浮気してアメリカに行ったということは、浮気相手、ヨンゴルの母親では?とか、ガヨンはヨンゴルに貰った母親のネックレスのこと思い出したのか?とか。

でも、いくつかのエピソードが増えたとしても、ヨンゴルの最期はきっとこれ以外なかったのだろうと思うと、何とも辛いです。
ただ、確かに後味良くないけど、こういう現実が、もしかしたらもっと悲惨な現実が、今の世の中にはたくさん起こってるんだろうと、思うと、とてもリアルなドラマだったと思います。

私のアイドル

2013-12-23 03:03:30 | ユ・アイン
『ファッション王』16話まで見終わりました。
放送当時の酷評が、よくわからないのは、アインくんが好き過ぎて判断力が鈍ってるんでしょうか?
登場人物それぞれに、イラっ!と来ることはあっても、そこまで酷いかなー?って気がするんですけど…。
あと4話で、それが訪れるのかなー?

まぁ、途中ちょっとつまらなく思ったところがあるとしたら、ガヨンが工場を出てってしまって、私の大好きな人達のシーンが減ってしまったことです。
そう、工場のアジュンマ達のシーン。
もう、大好き!!(*^-^*)
ヨンゴルの事もよくかわかってくれてて、ヨンゴルを支えてくれてるのは、実はこのアジュンマ達だと思う。

これはスーツを来たヨンゴルを「キャー!社長、素敵~( ☆∀☆)とか言ってるシーンかな?」

ニューヨークでお世話になったボンスクと再会するシーン。ヨンゴル圧倒されてます(笑)

ヨンゴルとガヨンの関係を噂してるところに二人が現れてドキビクっ!!

ヨンゴルとアンナの話を盗み聞きしてたら、いきなりドアが開いて、大慌て(笑)


新しいブランドが成功して、忙がしくなったヨンゴルに、アジュンマが「最近この格好いい顔を見れなくて寂しくて」って言ったら「そうか、ほったらかしにして悪かったな」って、全く、マダムキラーか!?(笑)
こんなイケメン社長の元でこんなアジュンマ達と働けたら、毎日楽しいだろうな~、私結構ミシン得意だと思うんだけどな~(*^^*)って、思いながら見れるアジュンマのシーンが、大好きです。

食べること

2013-12-21 23:54:16 | ユ・アイン
「動物は自分で食べる事が出来なくなったら終わりなんだ。」
ある時、聞かされた言葉。
人間は、食べさせて貰ったり出来るから当てはまらないけど、でも、生命力の強さは、ちゃんと食べるかどうがで分かる気がする。

そんな事をふと思った『ファッション王』第8話でした。

食事の席でプライドを傷つけられるようなことを、ジェヒョクに言われるヨンゴル。
ヨンゴルが堪り兼ねて言葉を遮ろうとすると、ガヨンが「真実をねじ曲げていいはずがない!大企業の理事が!恥を知って下さい。」と代わりに言い返す。
そのまま帰ろうと席を立ったガヨンの手を握り引き止めるヨンゴル。

引き止めるというより、すがる感がして切なかった。

「注文したんだから、食べてから帰ろう。」と言うヨンゴルに対して、「そうしろ。こんな料理、食べたことないだろうからな。」と、蔑むような言葉を浴びせて、自分は席を立つジェヒョク。続いてアンナも席を立つ。

その間、ずっと繋がれていた手をようやく離して、ジェヒョクとアンナの席に運ばれて来ていたスープを、ヨンゴルが自分達の席に移して食べ始める二人。




思わず溢れる涙をぬぐいながら、食べるヨンゴル。


恥も外聞もなく飯を奢れと頼んだのを断られた腹いせに、ジェヒョクを騙したヨンゴルと、恥ずかしさから席を離れたジェヒョク。
そしてジェヒョクが、いなくなってから、泣きながら食べるヨンゴル。

ニューヨークでも、捨てられた食べ物を拾って食べて、少し空腹が満たされると、我に返って涙を流すシーンがあった。

ヨンゴルだって、恥を知らない訳ではない。
自分のプライドを守る事よりも命を守ることの方が大事だと知ってるだけだ。
このドラマでも、ここまで、何回も死にかけながらも生き延びてるのは、絶体絶命の瞬間のヨンゴルの生きることへの執着心の強さと、諦めない精神力の強さがあったからだと思う。

あの場面で、あんなにバカにされても、涙を流しながらも食事をしようとするヨンゴルが、情けないようにも感じるけど、生きる為に、自分のプライドは捨てるのに、ガヨンのデザインは守りぬいたことを考えると、ヨンゴルがカッコ良くも思えたシーンだった。

それにしても、ヨンゴル、何を着てもカッコ良くて、ヨンゴルの工場で働くアジュンマ達が社長をイケメンとかハリウッド俳優並みのいい体とか、褒めまくってるシーンは、私も会話に入りたい!っていつも思います(笑)


暖かそう(^-^)

2013-12-21 23:24:00 | ユ・アイン


ファッション王見続けてて、ちょっとblog書こうかな~?って思ってネット見たら、アインくんがインスタグラムに写真あげてくれてた。
元気そう~(*^^*)

ちょうど、ヨンゴルがガヨンにプレゼントするのに買った美白化粧品を着ける場面見た後だったから、日焼けしてるのかな?~とか思っちゃった(笑)

これは、ロスなのかな?
アインくん、新年は何処で迎えるんだろう?

大人借り(*^^*)

2013-12-20 23:46:23 | ユ・アイン


世間がクリスマスを目前に浮かれまくってる三連休前の金曜日に、DVD一気借りしてきました。
何となく、結末のせいか、余りいい評判は聞いてませんでしたが、アインくんの表情豊かな演技に引き込まれて、一緒に泣いたり笑ったり、ハラハラしたりしながら見てます。
特に、アインくんのコミカルな演技は、本当に面白くて、泣いてるヨンゴル見ながら、うっかり笑ってたりして…(^_^;)
それにしても、ヨンゴル、どん底過ぎて可哀想。
アインくんなんでいつもこんなお金無い役ばっかりなんでしょう?
コロも、コロの時はぼろぼろだったし(^_^;)
御曹子役のアインくん見たいな~(*^^*)
絶対似合うと思うんですよね~御曹子。

あ、間違った(笑)御曹子違い(笑)

こんな感じ。

でも、悪役みたいだから、こっち?

格好いい(*^^*)

そういえば、何を借りようかなー?ってレンタル店内見ていた時『四捨五入』ってタイトルが目に入って、ええーっ!?って手にとったら、四捨五入『2』でした…。
ぬか喜びとはこのことだ…(;_;)
韓国版でいいから買おうかなー。
でも、若者の会話、絶対聞き取れない気がする(>_<)

嬉しい記事

2013-12-19 23:29:43 | ユ・アイン
亜州経済ニュースのサイトに『ドラマキャラクター列伝④史劇・時代劇の俳優ベスト3』という記事で、アインくんの『チャンオクチョン』での演技のことが書かれていました。
こちら

この記事の最後が特に嬉しかった。

결국 '사랑에 살았던 것' 은 장옥정이 아닌 이순 이었다.
結局「愛に生きた」のは、チャンオクチョンではなくイスンだった。

これは、あのドラマ見ていて私も感じていたことで、それくらいアインくんの演技に惹き付けられていたので、こうして記事になったことは、本当に嬉しいです。
途中から、アインくんは怖いくらいの迫真の演技で、見ているのも辛いくらいのストーリーの中、最後まで愛を貫き徹したのに、その愛を守れなくて泣き崩れるイスン。
正に愛に生きたイスンの物語だと思っていたから、何回も書きますが、本当に凄く嬉しい!!!
きっと、韓国で放送されたときに同じようにアインくんの演技を絶賛する記事はたくさんあっただろうとは思うのですが、その時はまだアインくんのこと知らなくて、こういう記事リアルタイムで読むの初めてだったので…また書きますが、嬉しい!


…だからって、迂闊にこんな画像入れてしまったら、思い出してまた、泣きそうです。

日本でももうすぐ放送されるって噂がありますよね。
多分見れないんだけど…。
早く日本語字幕つきのディレクターズカット版を出して欲しいです。

여기는 어딘지?

2013-12-13 23:55:23 | ユ・アイン


また、アインくんがインスタグラムに写真を上げてくれていました。
ここはどこかなー?

夕日かな?
朝日かな?
綺麗な気色だなー。
映画のワンシーンみたい(*^^*)

どうでもいい話ですが、韓国語覚えようと思い始めて、結構早い時期に調べた言葉が
「여기는 어디예요?」(ここは何処ですか?)
でした。
方向音痴なので(^_^;)
目的地が何処かではなくて、今いる場所がわからない想定なのが、我ながら凄い(>_<)

それにしても、写真一枚で、とても幸せな一日だったと思える。
本当に、感謝!!(*^_^*)

ムン親子落ち

2013-12-12 21:55:05 | ユ・アイン
数日前にも書いてましたが『奎章閣閣臣たちの日々』ようやく読み終わりました。
これ、あれですよ。
イゴチョゴ…。
日本語から、やり直さなきゃ…な、言葉遣いですが、やっぱりコロが一番です。
アインくんが演じたコロだと言うことを抜かしても、私はコロが凄く好きです。
スポーツ万能(喧嘩上等(笑))、勉強も出来る、そうは見えないけど仕事も出来る、背が高くて足も長くて、そして美男子。
ヒーローとしての条件兼ね備えてますよね。
加えて、家族には優しくて、友への友情と信頼ははかり知れなく、上司(ジェシンの場合、王様に限るけど(笑))へは忠誠を尽くす。

そして、好きな女性への愛情も、それがどんなに辛い愛でも、相手の為に自分の感情を抑えるという自制心の強さ、男の中の男って感じがします。
ユニを大切に思い過ぎて、自制心強すぎるジジェシンが書かれたページは、胸が痛くなりました。
妓生姿のユニの美しさに魂を抜かれたくせに、「美しいんだな…」って本心は、決して口に出しちゃいけないと堪える姿は、切なくて切なくて、涙が止まりませんでした。

でも、だからこそ、私はダウンとのエピソードが大好きなんだと思います。
ユニに対する時のような細やか過ぎる気づかいまではダウンにはまだ見せてないけど、行き場のない悲しすぎる想いを抱えた心を、真っ直ぐジェシンに向けられるダウンの無垢な愛情が、少しずつ解してくれてる気がして、清国に行く直前にようやく額にくちづけだけで、離ればなれになっちゃったので、早くダウンの元に帰ってきて欲しいなー、って思います。

そして、ダウンと同時に、私が好きだった登場人物が、ジェシンのお父さん。
ドラマのソンスでは、感情を圧し殺した悲しい役だったけど、奎章閣での彼は、特にジェシンとの絡みは、ギャグか!?ってぐらい面白い。
とにかく、ジェシンに似てる。
私の頭の中では、吏曹判書という高官であるジェシンの父親も、官服を着崩してるような気がしてならない(笑)
紗帽をその辺に転がしてるような気がしてならない(笑)
ジェシンと同じように大声で怒鳴り散らして、あのジェシンにさえすぐ手を上げて(父親だから当たり前)、時々勢い余ったジェシンに、先に怒鳴られようなものなら、悔しくて、きぃーっ!!(とは言わないけど(笑))みたいな。
とにかく読んでて飽きないシーンが多い親子でした。

あと、王様も、なんとなくジェシンに似てるように思うんてすよね。
だから、ジェシンは誰よりも先に王様の気配を察知出来てるような気がする。
王様だから当然だけど、傍若無人だし、女性が苦手だし、口が悪いし(笑)

こうやって、魅力的な人物を一人一人挙げていったらキリがないのですが、それはきっと、誰よりも作者が登場人物を愛してるからだと思うんですよね。
そしてそれこそが、この小説がこんなに面白い理由のような気がします。

ドラマは元より、小説にこんなにはまったのも初めてで、清国での日々の話を読みたい気持ちはあるけれど、それはもう今までの香案郎四人組の話ではなくなるんだから、この四人の話はここで終わりですよね。
王様の最後の言葉「そちたちに会いたくなるだろうな」は、この小説のファン、みんなの気持ちを代弁している言葉でもあるように思います。
そしてその、一番のファンが作者の方、ご本人なのではないかと思います。

ドラマのソンスにはこの小説、奎章閣でのエピソードもたくさんの使われているし、ラストが奎章閣をドラマ化するのは無理な終わり方だったと言われてますが、だったら尚更、ジェシンとヨンハにスポットを当てた続編が読みたいです。

ヨンハ主人公の続編はあるんじゃないのかな?
ヨンハの家族の話だけ、凄く謎が多いまんまだったし。

ところで、この小説、恋愛小説ってカテゴライズされてることがあるけど、違いますね??

どうかな?

(画像はSIKseekersさんTwitterより)

近づいて来る現実

2013-12-12 00:28:31 | ユ・アイン
昨日は、友達と韓国料理を食べに行って、さんざん韓国とアインくんの話をして、昔は韓国大好きだった友達の、「うちにも韓国ドラマたくさんあるから、貸してあげたいけど、ビデオテープなんだよねー」って言葉に爆笑して、帰宅してネット徘徊してたら、アインくんが、いくつかの事務所からオファーもらってるということと『来年中旬入隊!!』のニュース。

事務所のことは、韓国芸能に詳しくないので、よくわかりませんが、アインくんのTwitterの言葉を借りれば、中指立てたくなることが少なくてすむような、アインくんが自分を抑えることがないように出来る、そんな事務所に迎えられたらいいなー、と思います。

そして、遂にというか…、ファンになったときから、来年入隊って話だったから、そうなのか~(;_;)、ってわかってはいましたが、時期まで出てくると、なんかグッと現実的になってきた気がして、凄く寂しくなってきました。

あと半年くらいしかないのかも知れないですよね…。

韓国の俳優さんを好きになってしまったのだから、これは避けられないことなので、覚悟を決めて、今、思うのは、除隊までに韓国語覚えたいなーってことです。
戻って来た後のアインくんの作品やインタビューの言葉を、少しは理解できるだけようになっていたいなーって。

そんなこと考えてたら、ちょうど、今読んでる『奎章閣閣臣たちの日々』で、私の大好きなダウンも、清国に行ってしまう大好きなジェシンを待っ間、詩を習うって頑張るみたいだから、私も負けずに頑張ろう!!なんて考えてて、小説と現実がごっちゃになってる自分に、冷静になって!!とか思います。

まだ、見てない作品がたくさんあるし、入隊前に撮影していく作品もあると思うし、ネット上にはたくさんの動画やインタビューがあるから、それらを全て消化出来ないうちにも、除隊の日が来てくれるといいんだけど…。

なんて、前向きに考えてないと、オロオロしてしまう…。

正直に言うのが許されるならば…、
行かないで~( TДT)