
「ウリビョル1号とまだら牛」ユ・アイン“チョン・ユミの推薦で出演した”
TVREPORT |2014年01月27日18時12分
俳優のユ・アインが「ウリビョル1号とまだら牛」に参加したきっかけを伝えた。
27日、ソウル城東(ソンドン)区杏堂洞(ヘンダンドン)CGV往十里(ワンシムニ)で開かれたアニメーション「ウリビョル1号とまだら牛」(監督:チャン・ヒョンユン)マスコミ向け試写会にはチャン・ヒョンユン監督ならびに声を演じた俳優のユ・アインと女優チョン・ユミが出席し、花を添えた。
「ウリビョル1号とまだら牛」で魔法にかかり、まだら牛に変わった青年ミュージシャンギョンチョンの声を演じたユ・アインは「チョン・ユミさんがシナリオを推薦してくれた。こんなことを申し上げるのが恥ずかしく、恐れ多いほどだ。数年間たくさんの方が努力して作り上げた作品で、僕は何日間だけレコーディング室でレコーディングしただけだ」と切り出した。
「続いて面白いアイデアがいっぱいの作品だ。単純に可愛い魅力だけでなく、小物が持っているメッセージが気に入った。僕も心を失ってまだら牛になったギョンチョンのように暮らしているのではないかと思った」と作品に対する愛情をあらわにした。
「ウリビョル1号とまだら牛」は黒い怪物から世界を救うための小心なまだら牛と間抜けなロボット少女の不思議でファンタスティックな冒険を描いた作品で、韓国で制作された韓国型ファンタジーアニメーションだ。
「わたしのコーヒー・サムライ ~自販機的な彼氏~」で2008年SICAF一般短編部門優秀賞、ミジャンセン短編映画祭観客賞を受賞したチャン・ヒョンユン監督の長編デビュー作だ。韓国で2月20日に公開される。
元記事配信日時 : 2014年01月27日15時54分
記者 : キム・スジョン 写真 : キム・ジェチャン
今日、マスコミ試写会だったんですね。
たくさんの記事と写真がネット上に上がってました。
アインくんが、妙に嬉しそうで、つられて嬉しくなるような写真だらけだった(*^^*)
ある記事に、チョンユミさんが、吹き替えを担当したウリビョル1号と顔が似てるという内容のものがあったのですが・・・・・コレ。

似てる(笑)