この映画に関わったことへのアインくんの発言が、話題になってるみたいです。
昨日見たのは韓国語の記事だったので、何を言ってたのかちゃんと知りたくて、お昼休みに必死で訳してたら、ちゃんと日本語の記事がありました。
「ウリビョル1号とまだら牛」ユ・アインの発言が話題“多くの方の挑戦と努力、汗が盛り込まれた映画”
OSEN |2014年01月28日14時20分
俳優ユ・アインの良識的な発言が話題になっている。
ユ・アインは27日、ソウルCGV往十里(ワンシムニ)店で開かれたアニメーション映画「ウリビョル1号とまだら牛」のマスコミ試写会に出席して、「チョン・ユミと僕が代表として顔を出しているが、本当に申し訳ない」と話を切り出した。
続いて彼は「僕たちが声優を務めたが、全体的に見れば僕たちがやったことは微々たる部分に過ぎない。声によって進行されるアニメーション映画なので、僕たちが乗り出して映画を紹介しているが、本当に多くの方の挑戦と血の滲むような努力、汗が盛り込まれた映画だということを知ってもらいたい」と良識的な発言をした。
また、ユ・アインは「何がなんでもこの映画を見なければならないというよりも、こういう映画があることを知って、選択することのできる機会が増えれば幸いだ。それが一番重要なことだ」と良識的な発言を続けた。ユ・アインは同映画で、チョン・ユミと一緒に声優を担当した。
「ウリビョル1号とまだら牛」は、黒い怪物から世界を救うための小心者のまだら牛と間抜けなロボット少女の不思議でファンタスティックな冒険を描いた作品で、韓国で2月20日に公開される。
元記事配信日時 : 2014年01月27日20時00分
記者 : ピョ・ジェミン
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どうしてこうも、いい男なんでしょう。
惚れ直しちゃいますね。
そして、ユミさんの発言も素敵だったので、残しておきます。
「ウリビョル1号とまだら牛」チョン・ユミ“ユ・アインにたくさん助けられた、もしいなかったら…”
MYDAILY |2014年01月28日14時25分
女優チョン・ユミが、声優として共演したユ・アインに感謝の気持ちを伝えた。
27日午後、ソウル城東(ソンドン)区CGV往十里(ワンシムニ)で行われたアニメ「ウリビョル1号とまだら牛」(制作:Now Or Never、配給:INDIEPLUG)のマスコミ試写会に、チャン・ヒョンユン監督と声優を務めたチョン・ユミとユ・アインが出席した。
同日チョン・ユミは、「実は、ここまで注目を集めるとは考えもしなかった。こんな場所にはもう慣れてもいいものの、来ると負担でもある」と明らかにした。
さらに、「ちょっと難しいと言ったが、もう一度できないような気がする。ユ・アイン君にたくさん助けてもらった。この場を借りて感謝を伝える。いなかったら大変なことになるところだった」と付け加えた。
「ウリビョル1号とまだら牛」は、黒い怪物から世界を救おうとする小心者のまだら牛と間抜けなロボット少女の冒険を描いた韓国型ファンタジーアニメーションである。
オムニバスアニメ「インディーズアニメボックス:セルマのタンパク質コーヒー」の中の「わたしのコーヒー・サムライ ~自販機的な彼氏~」で、2008年SICAF一般短編部門優秀賞、ミジャンセン短編映画祭観客賞を受賞したチャン・ヒョンユン監督の長編デビュー作だ。ユ・アインがまだら牛を、チョン・ユミがイルホ役を演じ、生まれて初めてアニメの声優に参加した。韓国で2月20日に公開される。
元記事配信日時 : 2014年01月20日18時19分
記者 : キム・ジョンス、写真 : ユ・ジニョン
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ユミさんも、アインくんをたててて、素敵な女性ですね。
好きな人の周りにいる人が素敵な人なのって、安心出来て単純に嬉しいです。
ユミさんは、アインくんをたてて、アインくんはユミさんは元より映画そのものと、その映画に携わった人達を讃えてて、ますますこの映画見たいな~って思いました。
なんとかならぬのか!?