気象 2008-06-01 10:17:58 | ブログ 今日は何の記念日か調べたところ、気象記念日だそうです 875(明治8)年東京・赤坂町に日本初の気象台「東京気象台」が設置され東京で気象と地震の観測が開始されました。 1887(明治20)年には「中央気象台」と名前を変え、運輸省(現在の国土交通省)の外局に昇格しました また、1884(明治17)年この日に日本で最初の天気予報が出された。その予報は、『全国一般風の向きは定まりなし。天気は変わり易し、但し雨天勝ち』という非常に曖昧なものだったそうです。 今はほぼ天気予報は当たるようになり、それを見て出かけるか決めたり出来るようになり、便利な世の中になりましたね (担当 H) « 落とし物 | トップ | テレビ取材★ »