ビジターセンターの野外手洗い場に固形石鹸を置いてました。
ええっ～・・・何処を探してもナイ・ナイ（不思議？）
管理の「T」さんが「カラスだと思うよ」って話してくださったのです。
カラスは
☆ 和蝋燭（ロウソク）や石鹸（せっけん）を持ち出す。
☆ 採った植物を物陰に隠し、後で食べるという貯食行動も行う。
☆ 繁殖期は、春から夏で一夫一妻制で協力して子育てを行う。
営巣期間中は、縄張り意識が強く不用意に近づいた人間や動物を攻撃するといった行動が見られるそうです。
「カラスの行水」、「カラスの足跡」、「闇夜にカラス」、「烏の濡れ羽色」・・・・・
いろいろ使われていますねっ！
あああっ・・・せっけん泥棒は カ・ラ・ス でした
「からすさ～んダム湖でそのせっけん使ったらだめですよ～」
こんなに美しい「かも」がやってきたのですからねっ
まるで、「シンクロナイトスイミング」みたいでしょ？
カラスはともかく、この風景是非、観に日吉ダムにお越しくださいねっ。
（写真提供 日吉町 小園氏）
担当（K）
今年最後の
ゆっぴ～ニュース12月号が届きました。お知らせいたしま～す
「 薬湯の日 」12/22(火)・23(祝)
今年はひよし産１００％使用の ゆず風呂
～ ゆずを入れたお風呂に入ると‥ 血行がよくなり風邪を引きにくくなると言われ、現在でも冬至に入る習慣があります ～
ゆずにはビタミンCがたっぷり
いいですね～
惹かれます
‥。
（担当 T・K）
秋の深まりと共に日吉ダムと一緒に過ごした生き物達ともお別れの時期です。
一匹はカメラを取りに行ってる間に居なくなり、この「蛾」？に話かけます。
珍しい虫でもないのですが、最後の力を出して弱々しく動いてるのを見ると「ご苦労さん！一生懸命生きたねっ！」 って声かけたくなります。
この「蛾」さん、一年の命なのでしょうか？
セミの鳴き声に励まさた夏、鈴虫の鳴き声に秋を感じ、この蛾に秋の別れを（虫たちとのお別れ）を感じ、寒い冬を迎えようとしています。（心まで、寒くならないように・・・・）
日吉ダムビジターセンターでお仕事させてもらっていると、いろんな発見（他愛のないことです。）が、この雄大なダム、自然の景色、どこにでも現われる虫（生き物）達、ご来館下さる方達との出逢い（まさしく一期一会）。嬉しいことばかりです。
是非、日吉ダムそしてビジターセンターにお越しくださいねっ
担当（K）
今日のひよしは穏やか～ 小春日和です♪
とっても気持ちよくって お出かけにはサイコーですよ。
大人っぽく？！ 撮ってみました
日々変化する秋の景色 ちょっと展望台へ上がって眺める。
優雅な贅沢な時間です。
このまま少しだけ・・・。
時間が止まってくれるといいな～。なんて。
ちょっぴりロマンチストになってみたりして
そんな時間も必要ですよね。
一度見てください。 なにか感じ取れるかも
（担当 T・K）
「マツボックリ」・・・大きさも色々あります
このマツボックリをペットボトルの中に・・・・ 
いかがでしょう？
日吉ダムビジターセンターに起こし下さった方の目に留まることも、しばしばあります。
「どうして入れはったん？」「えっ～、どこからはいったんかしら？」
目に留まってとても嬉しいのです。
夏ごろから、乾かしながら頑張ってみました。
このマツボックリ次は何に使おうか？う～ん考えています。
ビジターセンターの回りは宝の宝庫・・・
どんぐりを集めに来られるお子様達とも話しが弾みました。
日吉ダムのお勉強と自然のお勉強と楽しんで下さいねっ
担当（K）
