少し前に、すれちがいMii広場がバージョンアップした。
バージョンアップとは言っても、新作のソフトが有料配信になった。

まずは、すれちがいMii広場プレミアム。
これは、何かMiiを使って遊ぶゲームではなく、これをダウンロードすると、すれちがい通信がはかどったりしますよというソフトである。
すれちがった人の誕生日を集めて、それに応じて、ぼうしチケットを貰えるというのもあるので、すれちがいだけでぼうしチケットを集めたい人にはいいかもしれない。
消したくないMiiをVIPルームに入れて保存することができますが、すれちがいMii広場プレミアムを購入しなくても、すれちがった人は1000人広場に保存できるので、そんなにVIPルームに入れる必要ないかもしれない(VIPルームに入れるとその人とは、すれちがっても反映されないということもある)。なので、筆者は、プレミアムMiiぐらいしかいれていない。
広場の音楽を、全7種類から選べるということだったのだが、これが厄介だった。
音を変えたかったのだが、どこでやるのかが分からず、公式にも書いてなかったので悩みました。
音楽リストから入って、Yボタンで決定って、2時間ぐらいやってわかりました。

次にすれちがいフィッシングとすれちがいゾンビの2作。
まずは、すれちがいゾンビ。
制作は、前の4本配信された中の、すれちがいシューティングを作ったgood feel。
シューティングから、アクションになりましたが、結果的に2作ともスコア競争のゲームになっている。
スコア競争なのだが、シューティングと違い、ゲームコインで好きな色のMiiを雇えなくなっているので少し張り合いがなくなってしまっている。
敵と相性のいい武器(Miiの色によって変わる)が選べないので、すれちがったMiiがうまくいかないとハイスコアがでないのでやり込み感が弱くなっている。
次にすれちがいフィッシング。
制作は、すれちがい迷宮のプロペ。
釣りのゲームだが、魚の種類、釣竿の種類、釣竿のスキルなど多くやり込み度は、すれちがい迷宮を思わせる出来である。
すれちがいMii広場のゲームはクリアーすると殿堂入りという形で終わりになるのだが、今回配信されたすれちがいフィッシングは、少し違った。
クリアー後のやり込みが深い。
ここまで、すれちがい通信をうまく使ったゲームはなかなかないと思える出来である。
制作のプロペには、すれちがい通信を愛してやまない製作者(または、すれちがいMii広場廃人)がいるのではないかと思える感じである。
すれちがいフィッシングをやりこむには、凄まじい根気が必要である。
すれちがいフィッシングがすれちがいMii広場を熱くしている話は、また今度。
バージョンアップとは言っても、新作のソフトが有料配信になった。

まずは、すれちがいMii広場プレミアム。
これは、何かMiiを使って遊ぶゲームではなく、これをダウンロードすると、すれちがい通信がはかどったりしますよというソフトである。
すれちがった人の誕生日を集めて、それに応じて、ぼうしチケットを貰えるというのもあるので、すれちがいだけでぼうしチケットを集めたい人にはいいかもしれない。
消したくないMiiをVIPルームに入れて保存することができますが、すれちがいMii広場プレミアムを購入しなくても、すれちがった人は1000人広場に保存できるので、そんなにVIPルームに入れる必要ないかもしれない(VIPルームに入れるとその人とは、すれちがっても反映されないということもある)。なので、筆者は、プレミアムMiiぐらいしかいれていない。
広場の音楽を、全7種類から選べるということだったのだが、これが厄介だった。
音を変えたかったのだが、どこでやるのかが分からず、公式にも書いてなかったので悩みました。
音楽リストから入って、Yボタンで決定って、2時間ぐらいやってわかりました。

次にすれちがいフィッシングとすれちがいゾンビの2作。
まずは、すれちがいゾンビ。
制作は、前の4本配信された中の、すれちがいシューティングを作ったgood feel。
シューティングから、アクションになりましたが、結果的に2作ともスコア競争のゲームになっている。
スコア競争なのだが、シューティングと違い、ゲームコインで好きな色のMiiを雇えなくなっているので少し張り合いがなくなってしまっている。
敵と相性のいい武器(Miiの色によって変わる)が選べないので、すれちがったMiiがうまくいかないとハイスコアがでないのでやり込み感が弱くなっている。
次にすれちがいフィッシング。
制作は、すれちがい迷宮のプロペ。
釣りのゲームだが、魚の種類、釣竿の種類、釣竿のスキルなど多くやり込み度は、すれちがい迷宮を思わせる出来である。
すれちがいMii広場のゲームはクリアーすると殿堂入りという形で終わりになるのだが、今回配信されたすれちがいフィッシングは、少し違った。
クリアー後のやり込みが深い。
ここまで、すれちがい通信をうまく使ったゲームはなかなかないと思える出来である。
制作のプロペには、すれちがい通信を愛してやまない製作者(または、すれちがいMii広場廃人)がいるのではないかと思える感じである。
すれちがいフィッシングをやりこむには、凄まじい根気が必要である。
すれちがいフィッシングがすれちがいMii広場を熱くしている話は、また今度。
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