
龍が如く 極をプレイした。
PS4でやる予定で、6の発売時期に買おうと思っていたのですが、やるゲームがなかったので、PS3版を購入しました。
まずはオープニングで驚いた。
今回のオープニングムービーは、龍が如くで使われた英語楽曲を稲葉浩志さんが、日本詩を入れて歌っているので、曲は製作陣はわかっていたと思うのですが、曲にカメラワークがあっていてすごいよかったと思います。
すごい感動するという感じです。
オープニングムービーを何回も見たのは久しぶりでした。
龍が如くからネタバレ感があったオープニングムービーですが、今回はさらに際立ってネタバレがします。
しかし、いい
龍が如く 極は、ファンに向けたゲームだと言っときます。
龍が如くをやってこその極です。
これは開発の人が何を言っても、変えられないことだと思います。
龍が如くは、遥中心のゲーム。
龍が如く 極は、錦中心のゲーム。
です。
あと本編ムービーなんですが、龍が如く0と違うって感じがしました。
カメラの見せ方が違うって感じで、これからの龍が如くはこんな感じになるんだってことを感じました。
でも違うみたいです。
すこし、龍が如く 極を調べたのですが、横山氏の話によると、龍が如くで使われていたシーンのカメラ割りは、全く変えてないそうです。
ムービーをきれいにしたそうですが、見せ方は変えていないそうです。
カメラの見せ方はあらあらしくなってますが、悪くない感じがします。結構好きかもしれません。
しかし、龍が如くと同じと聞いて驚きました。龍が如くを全く忘れています。
新しく追加されたムービーに関しては、しっかり最初から作ってます。
6ではどんなカメラワークになっているのでしょうかね・・・・。
龍が如く0と龍が如く 極を比べるとムービーの進化というか変わり方がわかると思います。
全体的に満足でしたが、不満点を・・・。
不満点は、戦闘パートです。
0から格闘スタイルを変更して戦えるということになりました。
これが、筆者には合わなかったのですが、極ではこれに磨きがかかり、スタイル変更をもっとやろうという形になってます。
ボスなどの強敵にそれぞれ弱点を狙えるヒートアクションがあるのですが、それがめんどくさいです。
あるスタイルで戦っていても、強敵の弱点のヒートアクションを使うためには、わざわざ切り替えないといけないです。
また、そのヒートアクションを受ける強敵は、その受ける時間帯が体力回復してるので、切り替えないで戦うと時間がかかってしょうがないです。
ある意味、強制的にスタイルを変えようということになっています。
各スタイルの弱体化もあるかなと思います。
各スタイルが弱い。なのでごり押しができる壊し屋スタイルに偏って使っています。
また、経験値で能力を上げられるんですが、その割り振りがわかりずらいので、これをあげると何ができるのかがわからない人が多かったのではないでしょうか?
強くなっているのかがわかりずらい。
また、どこでも真島が問題あるかなと思います。
真島さんと勝負して、堂島の龍というスタイルが強くなっていくのですが、真島さんを何回も倒さないといけなく、少し重いです。
真島さんと勝負するっていうのは、ファンにとって嬉しいことなんですがね。
堂島の龍という桐生さんの本来のスタイルを上げなく、クリアーしたひとが多いのではないでしょうか?
これらを踏まえると、戦闘パートに時間がかかるという感じです。
バランスが悪い感じもします。
中古に早く流れないように、作っているような・・・・・。
もったいないなという感じです。
龍が如く0の発売後に、スタイル変更ができる戦闘パートの評価が高かったという話を、名越氏が話していたのですが、疑問を感じます。
能力マックスにしても、強さを感じない桐生さんって龍が如くでは、まずい感じがします・・・。

最後に錦について。
錦山は、龍が如くで不器用なヤクザということを感じましたが、極では、桐生さん以上に不器用だなという感じがしました。
0の佐川とか、寂しいひとが生きるのが、龍が如くなんだなと思いました。
戦闘パートの気だるさを感じないひとにとっては、満足なリメイクになってるかと思います。
2のリメイクもお願いしたいです。戦闘パートを改善して・・・。
PS4でやる予定で、6の発売時期に買おうと思っていたのですが、やるゲームがなかったので、PS3版を購入しました。
まずはオープニングで驚いた。
今回のオープニングムービーは、龍が如くで使われた英語楽曲を稲葉浩志さんが、日本詩を入れて歌っているので、曲は製作陣はわかっていたと思うのですが、曲にカメラワークがあっていてすごいよかったと思います。
すごい感動するという感じです。
オープニングムービーを何回も見たのは久しぶりでした。
龍が如くからネタバレ感があったオープニングムービーですが、今回はさらに際立ってネタバレがします。
しかし、いい
龍が如く 極は、ファンに向けたゲームだと言っときます。
龍が如くをやってこその極です。
これは開発の人が何を言っても、変えられないことだと思います。
龍が如くは、遥中心のゲーム。
龍が如く 極は、錦中心のゲーム。
です。
あと本編ムービーなんですが、龍が如く0と違うって感じがしました。
カメラの見せ方が違うって感じで、これからの龍が如くはこんな感じになるんだってことを感じました。
でも違うみたいです。
すこし、龍が如く 極を調べたのですが、横山氏の話によると、龍が如くで使われていたシーンのカメラ割りは、全く変えてないそうです。
ムービーをきれいにしたそうですが、見せ方は変えていないそうです。
カメラの見せ方はあらあらしくなってますが、悪くない感じがします。結構好きかもしれません。
しかし、龍が如くと同じと聞いて驚きました。龍が如くを全く忘れています。
新しく追加されたムービーに関しては、しっかり最初から作ってます。
6ではどんなカメラワークになっているのでしょうかね・・・・。
龍が如く0と龍が如く 極を比べるとムービーの進化というか変わり方がわかると思います。
全体的に満足でしたが、不満点を・・・。
不満点は、戦闘パートです。
0から格闘スタイルを変更して戦えるということになりました。
これが、筆者には合わなかったのですが、極ではこれに磨きがかかり、スタイル変更をもっとやろうという形になってます。
ボスなどの強敵にそれぞれ弱点を狙えるヒートアクションがあるのですが、それがめんどくさいです。
あるスタイルで戦っていても、強敵の弱点のヒートアクションを使うためには、わざわざ切り替えないといけないです。
また、そのヒートアクションを受ける強敵は、その受ける時間帯が体力回復してるので、切り替えないで戦うと時間がかかってしょうがないです。
ある意味、強制的にスタイルを変えようということになっています。
各スタイルの弱体化もあるかなと思います。
各スタイルが弱い。なのでごり押しができる壊し屋スタイルに偏って使っています。
また、経験値で能力を上げられるんですが、その割り振りがわかりずらいので、これをあげると何ができるのかがわからない人が多かったのではないでしょうか?
強くなっているのかがわかりずらい。
また、どこでも真島が問題あるかなと思います。
真島さんと勝負して、堂島の龍というスタイルが強くなっていくのですが、真島さんを何回も倒さないといけなく、少し重いです。
真島さんと勝負するっていうのは、ファンにとって嬉しいことなんですがね。
堂島の龍という桐生さんの本来のスタイルを上げなく、クリアーしたひとが多いのではないでしょうか?
これらを踏まえると、戦闘パートに時間がかかるという感じです。
バランスが悪い感じもします。
中古に早く流れないように、作っているような・・・・・。
もったいないなという感じです。
龍が如く0の発売後に、スタイル変更ができる戦闘パートの評価が高かったという話を、名越氏が話していたのですが、疑問を感じます。
能力マックスにしても、強さを感じない桐生さんって龍が如くでは、まずい感じがします・・・。

最後に錦について。
錦山は、龍が如くで不器用なヤクザということを感じましたが、極では、桐生さん以上に不器用だなという感じがしました。
0の佐川とか、寂しいひとが生きるのが、龍が如くなんだなと思いました。
戦闘パートの気だるさを感じないひとにとっては、満足なリメイクになってるかと思います。
2のリメイクもお願いしたいです。戦闘パートを改善して・・・。