たのしいゲーム

たのしいゲーム

ブーブー

2015年09月30日 15時00分00秒 | ゲーム
マインクラフトのぬいぐるみを買った。

今のところ、イオン限定販売みたいだが、アクションフィギュアにかぎっては、ヨドバシカメラで売っていた。

囚われた姿




助けて欲しい顔




救出




どうせかまどで焼くんだろ






このマインクラフト商品は、直輸入品なので、お子様に遊べせるときには注意書きをしっかり読んであげてください



XboxOne大感謝祭

2015年09月26日 10時00分00秒 | ゲーム
XboxOne大感謝祭前に本体値下げが発表された。

PS4の値下げにあわしたかのように、2015年10月1日からである。

今年いっぱいの値下げということで気になるが、来年はもっと値下げになると予想される。

限定版本体にも適応されるということなので、よかった。




また、2015年11月6日にXboxOneエリートの発売が決まった。

本体的に、エリートは魅力的なのだが、あの本場仕様のコントローラーに魅力を感じる日本のユーザーがいるか気になる。

日本に限っては、エリートコントローラーを別売りにして、ノーマルコントローラーを付けて値段を抑えたXboxOneエリートを出したほうが売れるのは確実だろうが、そこまで日本のために用意するということもないだろう。





そして一番驚いたのが、ソフトの廉価版発売である。

PS4は、ソフトメーカーが独自で廉価版を販売してきたが、マイクロソフト専売ソフトを廉価版にして売り出してきた。

その廉価版も、PS4に比べ幾分抑え気味の2900円(税別)ということだ。



この値段は、安い。



PS4、XboxOneになってから、ソフトの値段があがり、手が出にくくなっているなかでこの値段を見るとつい欲しくなる。

これが、起爆剤になって欲しいと思うが、マイクロソフトのソフトは廉価版になるからといって、通常版の売り上げが下がるという懸念もある。


XboxOne 大感謝祭の前にファンを落ち着かせるための発表になった今回。

悪くはない発表だとおっもいますが、大感謝祭でも何かあると嬉しいです。


東京ゲームショウ 2015

2015年09月23日 10時00分00秒 | ゲーム
東京ゲームショウが閉幕した。

今回も、筆者が気になったことを書きたいと思う。

まずは、来場者数が、26万8446人で歴代2位の記録だったということだ。

ハードメーカーの出展が減ってきている中での来場者数は、横ばいで、少し上下しているのはすごいと思う。

まー簡単に言うと、スマホゲームショウになったということだが、これも悪いというわけではないと思う。

これから、東京ゲームショウは、変わっていくような感じになるかなと思う。


スマホゲームがこれから増えると思われるが、人気のパズドラ、モンストは独自でイベントできるメーカーは、出展しない形になっている。

また、据え置き機に関しては、海外メーカーの出展が多くなるかと思われる。

まだアジアの中では、一番のゲームショウになっているので、アジアマーケットを見据えたゲームショウの形に変わっていくと思う。

一般日が、毎年二日間で少ないと感じている筆者だが、変更がないということは、混んでる中行くのもゲームショウなんだろう。


ゲームの発表は、続報という形が多かったと思われる。

大手のイベントステージほとんどネットを介して観れるということはいいと思った。




あまり思うことはないのだが、プレイステーションVRの話を少し。

体験ブースが大盛況だったと言われているが、面白そうである。

しかし、売れなそうである。日本で。

このプレイステーションVRは、海外向けのデザインである。

ごってりしている。

ごってりしていると未来の感覚で、いいのだが、値段が高そうだ。

プレイステーションVRは、プレイステーション4とプレイステーションVRがあればゲームができるわけではなく、プレイステーションカメラも必要になる。

海外など地盤がしっかりしている地域では、普及が早いと思うが、日本ではかなり遅れそうである。

もちろん、海外先行で販売されるだろう。

すこし遅く日本で発売でもいいから、ピカピカ光らない、シンプルデザインな廉価版を出して欲しい。

あと、日本は、リアルなゲームより、SF世界の中に入るようなゲームが受けると思う。

リアルのゲーム、例えば車の運転席に座ってドライブできるゲームがあって、首を動かせば、外を観れるというゲームは面白いと思うが、売れても最初に出るゲームだけであって、飽きられると思う。

また、リアルでやったほうが面白いという形になると思う(プレイステーションVRにかかる金額がすごいので、リアルでやる方にお金を回す感じ・・・)。

SFのような、現実ではできない体験を求められていると思う。

あと、まだ何も言われていないが、子供が長時間プレイしても大丈夫なのだろうか。3DSの立体視は成長過程で目に悪いが、プレイステーションVRもかなり平衡感覚と視力に負担がかかりそうだがどうなのだろうか・・・。


いろいろ書いたが、プレイステーションVRの普及は、なんでもそうだがソフトの充実が鍵となる。

日本のメーカーも、新しいジャンルということで、積極的にソフト開発を行っていると思われる。

ソフトの数多く発表されることを待ちたい。



ドラゴンズドグマオンライン 感想1

2015年09月17日 15時00分00秒 | ゲーム
ドラゴンズドグマオンラインの感想を書きたい。

ドラゴンズドグマオンラインに興味を持っている方、またはやってみようかなと思う方以外は、飛ばしてほしい。

ドラゴンズドグマオンラインは、ジャンルとしては、MOARPGになるかとおもう。

ゲームとすれば、PSOに近いかなと思う。

筆者が、MOARPGをやるのも、PSO以来だったりする。

筆者が始めたのは、8月31日正式サービスからである。

ちまちまやり、一つの職は、30レベル、もう一つの職は、20レベルぐらいまでやっている。





さて、ドラゴンズドグマをやったファンにとって、ドラゴンズドグマオンラインはどうかというかというと、操作性は、ドラゴンズドグマに近い。

近いけれど、各職業が差別化されていて、操作方法がドラゴンズドグマより分かれている。

飽きがなかなかこないともいえるが、筆者的には、操作方法に慣れるのが、めんどくさい感もある。


またプレイ環境だが、PS4、PS3、PCの三機種で稼働しており、アカウントをとれば、どの機種でも同じキャラでプレイできる。





次に、プレイ料金だが、基本プレイは無料である。

基本プレイ無料だが、これは、体験版的に考えたほうが良いと思う。やはりやりこむためには、月額1500円の課金は必要だと思う。

基本プレイ無料でも、ドラゴンズドグマオンラインの知識がしっかりあり、また一緒にプレイしてくれる友人が4人以上いるなら、まーまーいけると思います。

筆者は、1500円の課金をしているが、アイテムを預ける倉庫が足りないという問題がある。

週末だけ、プレイする人は、基本料無料でいいかもしれないが、報酬サポートコースという、報酬アイテムが多くもらえる課金プレイをすると、それだけで倉庫がパンクする。

ドラゴンズドグマオンラインが、基本料無料になったのは、タイトルがそれほど有名ではなかったため、触る機会を増やすためになったと思う。





さて、楽しさの話をしたい。

今、筆者は楽しめている。ドラゴンズドグマが好きだったし、まだまだやることがあるので消化するのに必死である。

基本的に、ポーンと呼ばれるNPCを仲間に入れ、オンラインですが一人プレイが多いです。

オンラインゲームなので、やはり人とパーティを組んだ方が、敵を倒しやすいのでレベルとか上がりやすいですが、筆者はポーンと旅をしています。

ポーンだと倒しにくい大型モンスターもいますが、時間をかければ結構倒せます。人とパーティを組んだ時に比べるとほんと時間はかかりますが。

ポーンで倒せない方は、ショートカットにポーンの指示を入れることをお勧めします。また、ポーンを借りる場合のポーンの吟味(ステータスなどが高いポーン)をしっかりするだけで、結構楽になるのでやってみてください。必要なスキルを持ったポーンを借りましょう。




基本料無料のゲームなのでレベルが上がりにくいゲームです。レベル上げがだれる時があります。

なかなか上がりにくいので、ジョブ修練やエリアポイントをあげるのと一緒にやるといいです。あと、パーティを組んだ時の仲間同士のレベル差が激しいと経験値補正がかかるので気をつけましょう。





あと、運営さんへの希望ですが、そんなにありません。

筆者がクローズベータテストで感じていたことは、改善されてますし、メンテナンスが多いけれども、メンテナンスあとはきちんと問題は、改善されているかと思います。

週末のグリッテン砦攻防はどうなるかと思いましたが、しっかり最後まで楽しめました。


お願いがあるとすれば、成長サポートコースと報酬サポートコースが現在3時間の物しか売っていないのですが、平日3時間プレイできないユーザーが多いと思うので、2時間両方のサポートコースを作っていただけると嬉しいです。

あと、雑誌とかに、黄金石、シルバーチケットのコードを付けてくれると雑誌を買う気になるのですが・・・。




ニコ生の金田氏の破壊力は、サイコロプス以上だ。





ソニーコンピューターエンターメントジャパンアジア プレスカンファレンス 2015

2015年09月16日 10時00分00秒 | ゲーム
ソニーコンピューターエンターメントジャパンアジア プレスカンファレンス 2015が開催された。

今回も、詳しい発表内容は、他のサイトに任せるとして、筆者が気になったことを書いていきたい。



まずは、龍が如くスタジオの発表は、2016年1月21日に龍が如くのリメイク作品がPS3、PS4で発売されるということです。

また2016年の秋に完全新作、龍が如く6(仮題)の発売が決まった。仮題なのは、サブタイトルがまだ付いてないからかな。

龍が如くは、PS4専用タイトルになる。来年縦マルチではなく、専売タイトルで売るのがどうゆう結末になるのか気になります。

龍が如くスタジオは、秋発売のシフトにまた戻るのかが気になります。売上的には、秋のほうがいいと思うし、舞台の設定も冬に近いので、こっちのほうがいいと思います。

龍が如く極には、6の体験版も付くみたいですが、PS3版にPS4専売の体験版が付くってのもいいのか?





名越氏が言っていた盛り上がる要素というのは、これで終わりなのか・・・。

龍が如くの発表ということは、文句がないが、久しぶりに盛り上がるというところまではいってないような。

龍が如くファンは、いいが、やらない人は、そこまで大きなニュースではないと思う。東京ゲームショウで何かある?

9月28日のニコニコ生放送のセガなまは盛り上がるという話まで幾分あるので、待ちたい。








カプコンから、バイオハザード アンブレラコアが発表された。

動画を見た感じでは、サードパーソンシューティングに近いゲームのような感じである。

PS4専売で、対戦特化のゲームらしいので、一人キャンペーンモードはないらしい。

動画で気になったのが、相手を倒した時に流れる音が、ロストプラネットの倒した時の音ににているのは気のせいかな・・・。

それが気になっただけですが。



ソフト面の気になった物は、このぐらいです。





ソニーの発表として、ソニーNowのオープンベータサービスが9月15日から開催という話がいきなり来た。

これはびっくりした。東京ゲームショウが終わってから、初めてもいい感じがしたが、東京ゲームショウのあとは、連休が始まってしまうんですよね。

オープンベータテストがあってもいい感じがするが・・・。

どんなサービスか分かっている人がどこまでいるのか。

正式サービスの時に大体的な広告をうつのかな?




あと、PS4の本体価格が5000円の値下げが発表された。これと同時に、PS4の1テラ版の発表があれば、筆者的にこのカンファレンスは100点だったのだが、まだ本体の生産が追いついてないみたいである。日本で出すなら欧州に回したほうが動きがいいと思われている。

しかし、来年に向けて、PS4の売り上げ増加が見込まれる発表になったと思う。

いいカンファレンスだったかなと思う。




また、ソニーの盛田氏。

硬さが残っていたが、好印象が残ったカンファレンスだった。良い司会だったと思います。