
典拠:snoopy and woodstock@snoopylovesbird さんのツイート〔16:25 - 2014年7月10日 〕
集団的自衛権に関して、
安倍某は当初、
「(中国から)米本国に向け発射された長距離ミサイルが
日本上空を飛んだ場合、
日本はそれを撃ち落さなくていいのか?」
と問いかけていたそうだ。
「もし、米国本土を狙うのなら、日本はもちろん、日本海の上も通らない。
北極海上空を飛び、米国本土に着弾する」と指摘され、
ハワイを狙われたという話に代わったそうだ。
しかし、ハワイが攻撃対象になるときは、
その前に
米国の日本基地が叩かれ、
そのときは、個別的自衛権で足りる…
という話をラジオで聴いた。
集団的自衛権が
行使されるときと言うのは、
日本が
傭兵として駆り出されるときと
覚悟した方がいい。
正直にそのことを告げず、
何とか法整備に漕ぎ着けたい。
だから嘘で
国民が背負うことになる
負担を糊塗して、
国会論戦を乗り切ろうという話だ。
「海外派兵は一般に許されないという
従来からの原則は変わらない」
(一般論ではなく、個別具体的な場面では、
例外としては海外派兵はあるとみなしてよいのだろう)。
「他国を守るために武力を行使することはない」
(これには、無前提ではという前置きが
ついていると聞こえる。
後述の経済的利益がからんでくるとき、
という状況でなら、
安倍某は、
あっさりと武力攻撃を是認するからだ)。
「自衛隊が武力行使を目的として、
かつての湾岸戦争や
イラク戦争での戦闘に参加することは
これからも決してない」
というお約束は、
もうすでに過去の戦争になっているものに対する評価だ。
オリンピック招致委員会のとき、
「汚染水は、
管理下にある」と平然と述べた
妄言と同じだ。
過去のある一点、たとえば、3・11以前に溯れば、
汚染水はなかった。
だから、何にも対策を立てる必要はなかった。
今は、原発事故を収束するために
汚染水をコントロール下に置こうとしている
というだけの話だ。
「コントロール下に置こうとしている」と
「コントロール下にある」では、
天と地ほどの差があるのに、
安倍某は、
そのような現況にはお構いなしに
その場を取り繕うために甘言を弄したのだ。
頭の中にあるのは、
経済的利益だけだと言ってもいいだろう。
だからこそ、
「原価の8割を中東に依存している日本は、
ホルムズ海峡を封鎖されたら
パニックになる」。
しかし、だからと言って、
機雷掃海を是とする結論を出していいものか――。
なぜなら、これ、機雷掃海は、れっきとした武力行使だからだ。
7月17日付、日刊ゲンダイ記事
「外見から診断する安倍首相の医学的現状」
にあるように、
他国から攻撃がないのに、
経済的な問題が
「国民の権利が根底から覆される明白な危険」
にあたると政府が判断できるのなら、
なんでもありになってしまう。
安倍某は、
欠陥品を売りつける、
言うならば押し売りのような男だ。
また、家の中にある
備品を見て持ち帰れそうなものを
物色している
強盗のようでもある。
そしてまた、東京新聞が指摘するように、
国民の声を聞かない点で独裁者のようである。
しかし、最後の独裁者云々には
一言しておきたい。
安倍某には
本物の独裁者のごとき潔さがなく、恐らく、最後の最後は、
自分一人が助かろうとするだろうから
≒(ほぼ)独裁者
ということになるのだろう。
しかし、それがたとえ、祖父の岸信介の真似であろうと、
今度ばかりは許されない。
その点は、
覚悟しておくべきだろうな。
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