のんきに介護

母親と一緒の生活で、考えたこと書きます。

1945年9月15日、在りし日の日本の兵隊さん

2018年09月15日 22時44分07秒 | 天皇制と戦争




清水 潔@NOSUKE0607さんが

こんなコメント。

――食料も持たさず、送らず、ただ精神論を振りかざし、お国のためにと戦わせた日本の戦争の実態がこれだろう。美化されやすい特攻隊も、この地上戦の兵士たちも実は同じ命の消耗品だった。〔19:18 - 2018年9月15日〕――


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1 コメント

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Unknown (写楽斎)
2018-09-16 10:19:38
この時期(終戦時)かは分からないがインパールなどの戦中の海外の兵隊さんの日常は過酷というより悲惨だったという。食料がほとんどないのだから飢え死にを待つだけだった。かたや本国の軍の幹部達は毎夜、酒池肉林の生活だったらしい。酒を飲みすき焼きや寿司をたらふく食べ美女をはべらせていたそうな。戦争だけはやっちゃいかん!
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