安倍昭恵に比較されるぬらりひょん、内田正人前監督が悲惨？

西脇完人@kentestuさんのツイート。

――ええっ！もう逃げるの。昭恵の厚顔無恥を見習えや。>＜アメフット＞日大前監督の内田氏、心労で入院へ（毎日新聞） - Yahoo!ニュース https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180524-00000002-mai-spo … @YahooNewsTopics〔8:14 - 2018年5月24日 〕――

「内田氏、心労」

というのが、

なんとも安倍晋三似な妖怪「ぬらりひょん」な世界だ。


転載元：WIKI「ぬらりひょん」＊https://ja.wikipedia.org/wiki/ぬらりひょん

ねっ、顔つきが

安倍晋三そっくりだろ？

他人の空似というけれど、安倍は、妖怪似だったのだ。

その悪徳について

映画「仁義なき戦い」の解説で

町山智浩さんが語っている。

それによると、

「ラスボス（後ろに控える大親分＜ラスト・ボス＞の略）」の悪徳と位置づけられる。

ついでに言っておくと、

ヤクザ映画が嫌いな人のよい解説になっているので、

是非、視聴して見たらよい。

映画には

泣きまねの上手い、約束を守らないで嘘ばっかりついている

卑怯者が出てくる。

それが

ラスボス、ぬらりひょんってわけだ。

山守親分という

金子信夫が演じているヤクザであり、

狡くて自分は、

絶対に暴力を振るわない

（（予習編）ビデオ、１４：３０～以降、解説）。





しかし、昭恵も

晋三と同じでいつもへらへらと笑って、

なかなかのぬらりひょんだ。

昭恵と内田正人、

一体、どちらがぬらりひょんだろうか。

外遊か入院か、

どちらで逃げる？

もう逃げるなよと思う。

しかし、

結局は逃げて行くんだな、彼らは

（拙稿「次から次へと出てくる証拠で、森友問題の中心にいるのは、安倍晋三であることが明々白々。もう逃げるな」参照）。

☆　記事URL:https://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/d70638f8c9a38fcdf5a84ce31a156a36

発想を変えて、

こいつらは逃がさないのじゃなく

排除する

方向で考えた方がいいのかもしれない。

一方は、政界。

他方は、スポーツ界だ。