子猫が我が家に住みだして
先住猫の
テドが家出がちでした。
ところが、
外気が冷えたせいか、日中、家にいました。
そのテドに
心を寄せていた
子猫も
もう片手の中に収まらない
大きさになりました。
いろいろ迷った末、
この猫ちゃんの名前、「ハナ」に決定しました。
先住猫テドは、
僕の手にかみつきません。
その前の先住猫チアーも同じです。
この習性の違いは、
前２匹は、
死ぬ一歩手前で拾ったのに対して、
ハナは、
元気な内に、
家に入り込んできたことに起因するのかもしれません。
とにかく元気です。
僕に甘えているというよりは、
肩を怒らして
僕にかみついてくる毎日です。
「ハナ」
という名前は、
かみつく時の表情と言うか、
ハナをひくひくさせる戦闘モードからの連想で、
命名しました。
家の中を
ほとんどビューンと擬音語をつけたくなる
速さで
走り回っています。
見てると、
こちらまで元気になってくるのが
不思議です。
先住猫の
テドが家出がちでした。
ところが、
外気が冷えたせいか、日中、家にいました。
そのテドに
心を寄せていた
子猫も
もう片手の中に収まらない
大きさになりました。
いろいろ迷った末、
この猫ちゃんの名前、「ハナ」に決定しました。
先住猫テドは、
僕の手にかみつきません。
その前の先住猫チアーも同じです。
この習性の違いは、
前２匹は、
死ぬ一歩手前で拾ったのに対して、
ハナは、
元気な内に、
家に入り込んできたことに起因するのかもしれません。
とにかく元気です。
僕に甘えているというよりは、
肩を怒らして
僕にかみついてくる毎日です。
「ハナ」
という名前は、
かみつく時の表情と言うか、
ハナをひくひくさせる戦闘モードからの連想で、
命名しました。
家の中を
ほとんどビューンと擬音語をつけたくなる
速さで
走り回っています。
見てると、
こちらまで元気になってくるのが
不思議です。
以前にコメントでチアーと書いていただいたのは、猫ちゃんの名前でもあったんですね、笑。
性格なのか？反抗期？（猫にも反抗期があるのか解りませんが。笑。）
何だか賑やかそうですね。
昔、実家の猫も年齢の高いほうが、おっとりで若いほうがやんちゃでした。
もの心がついた時にはすでに居たので、存在経緯が解りません。
おっとり猫はよく抱っこして遊んだり、手を持って二本足で歩かせて遊んだ記憶もあります。（何だかイジメのようですよね）
勝手に私の布団に入っていたりもありました。
若いほうの猫はやんちゃな分、遊んだ記憶はあまりありません。
遠目に見てる分には可愛いと思うのですが、基本、動物が苦手なので、今はとても抱っこなど出来ないかなと。
家猫で慣れていればこそ、遊べたのかも知れません。
動物好きさんは、それだけで生活に潤いがあるのだろうな～いいな～と。
家族と認めたのが6月でしょ。命名が今になったのは迷ったからなんです。もう一つの候補が「春」でした。
しかし、散歩に出たハナを呼ぶとき、「春」と呼ぶことに照れ(*ﾉωﾉ)を感じました。嫁はんができたような錯覚に襲われたからです。それで「ハナ」に決定した次第です。散歩に出たハナを呼ぶとき、「花」や「華」の字を思い出したらどうしようと考えています。また、照れるんでしょうな。(*ﾉωﾉ)
（拙稿「日本ハムさん、豚を狭い檻に閉じ込めないで」。＊http://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/2eedb16ad888f6bd0f3c054ae0c18e01）。
「（あなたの）感受性にチアー」という気障なセリフを思い出しました。映画「カサブランカ」の「君の瞳に乾杯」を無意識に真似てましたね。今、気づきました。
せっかくなんで、この映画の原語でのセリフを調べて見ました。
「Cheers! Looking at you, kids.」となってました
やがては名前に近付いた性格になるのかな？猫ちゃんは果たして。
得てして、人の名前もその人の雰囲気に合ってなかったりしますよね。そう考えるとちょっと面白い命名逸話。
雄猫は外に出たがり出してやったら轢かれたりして…。
雌猫も同じでしたが家の中でいる時間が多かったですよ。
猫ちゃんは外へ出すとろくな事が無くて猫飼うの止めたんです。 猫も凄く可愛いですよね！ 可愛さが凄く伝わる表現で癒されました。
君の瞳に乾杯、はたまに聞きますね。。
そういえば、洗剤の名前でもチアーと付くのがあったような笑
また、猫のほぼ実話の小説を書くかもしれません