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のんきに介護

母親と一緒の生活で、考えたこと書きます。

肉体破壊を伴う食品

2014年09月25日 01時54分48秒 | 食品
「みんなでスピリチュアル」というサイトに

日本は、奇形児の発生率が世界第2位の高さだということを

報じる記事があった。

☆ 記事URL:http://spiritcat.blog.fc2.com/blog-entry-504.html

ニュースソースは、

ネットサロンに参加した元製薬会社勤務の若者という。

「ネットサロン」というものが

そもそもどんなところか分らないので、

話半分で読んだ。

しかし、一応は、確からしい根拠がある。

それは、ベトナムの

枯葉剤の奇形児が日本で治療を受ける

事実だった。

つまり、日本にはその手の手術に慣れた医者が多いということだった。

なぜ、多いか。

日本にそれだけ医者の腕を上げさせるほどの患者数が多い、

というのがその理由だった。

では、なぜ、日本にそんなに奇形児が多いのか。

理由は、まず、

何種類もの薬品や抗生物質。

次は、遺伝子組み換え食品だとのことだ。

普通に(!)

お菓子などの原料として使われているという。

政府は、

単品における薬品検査はするが、

何種類もの薬品を使った検査に関しては

一切調べていないという。

盲点だな。 

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