朝から腐った映画を2本も見てしまった。
ひとつはあんまり知らないデスメタルバンドの人が監督で
やってるコミックホラーみたいな。
作りや演出、ちょっとした場面にいちいち凝ってるのがよかったのかもしれないけど、スプラッター好きには不満足でした。作品名も忘れた。
もうひとつは内容も作品名も忘れた。
最近ぜんぜんヒットするホラーがない。おいらB級ホラーというのが好きでない。
ホラー好きなマニアと言われる人はB級を楽しんだりするみたいなんだけど、
おいらは萎える。
価値観が違うのか、安作りでだめーな演出で、だめーなホラーは
ちんこが立たん。まいっちんぐ
なんかないかな。
メタルバンドの人が監督しとるホラーは当たりが多いって聞く。
どんなんがあるんだろうか。きになるきになる
今日は夢うつつのレコーディングを自宅で行ってみる。
俗に言う宅録と言う一番苦手で信用してない方法で試みる。
ピアノだけの曲があるんだけど、それならスタジオで録音せんでも
ラインなんで一緒だろうと思い、実行。
パソコンに最近買ったレコーディング、ミキシング、マスタリング、すべて出来る
ソフトをインストールして開始。
どうもガリが入ったり、曲全体に薄いホワイトノイズのような音が混ざる。
パソコンにはUSBでもMIDIでもなく普通のギター用シールドのジャックを改造して
挿してるからそれに問題があるのかもしれない。
やたらピアノにノイズが入る。
実際、聴いてみたら気にする人は気になる程度の薄いノイズなんだけど、
ピアノ単独の曲なんで、これじゃあ使えん。
やはりちゃんとした入力端子でやらんとうまくいかん。
それにこんだけこの仮想MTRにエフェクトや編集ができてしまったら
ライブで同じような空間はまず作れないであろう。
できるだけ夢うつつもNOPAIN同様に、レコーディングした作品と
ライブの質感はある程度同じレベルでありたい。
レコーディングで色んなパレットの色を使っても
ライブじゃそれは限られてくる。打ち込みは別だけど。
ライブバージョンと言い切ればそれで解決できるんだけど、それじゃなんか
うまいように逃げとる気さえする。
できるだけ、特に夢うつつは空間、精神バンドでありたいので、ライブでも
この雰囲気は維持させたい。
必要になってくるのは、楽器の調整の技術とエフェクトの技術。
これはいまおいらにゃ欠落してる。
おいらはうまくない、下手の横好きだと言われても仕方がない。
それにともない努力をするが、あまりに目の前の壁が大きすぎて
うまく乗り越えれるかわからない。
壁をよじ登り越えていくなんて、言い切れない。冗談じゃない。
必要になるのかわからないんだけど、ブルースや、ジャズの理論なんかもゆきちゃんに教えてもらいつつ勉強しとる。まだ意味不明だけど。
そして、何よりスタジオでの録音がどれほど原始的で、どれほど生であるか再確認が出来た。機械でやはり生の音を再現するには無理があった。
だって、未だに映画のCGなんかもリアルはリアルなんだけど、どっからどうみても
本物にゃ見えんもんね。音楽だってそうだと思いました。
そもそもそこまでおいらは宅録に関して知識もない。
いままでアナログな方法ばかりでやってきた。それがよい結果を生み出してるかは
わかんないんだけど、好き嫌いの範囲なら、アナログのがストレートで良し。
デジタルもそりゃいいもんはある。打ち込みのうまいDJや打ち込みバンドも
尊敬に値する。
まいっちゃったよ、やっぱりアナログ人間だった。
今日はレコーディング打ち切り。
おいら、ミキサーにぶっさして、直結の音がやっぱり好き。
おせっくすだって直結しかやらん。
きらい
ひとつはあんまり知らないデスメタルバンドの人が監督で
やってるコミックホラーみたいな。
作りや演出、ちょっとした場面にいちいち凝ってるのがよかったのかもしれないけど、スプラッター好きには不満足でした。作品名も忘れた。
もうひとつは内容も作品名も忘れた。
最近ぜんぜんヒットするホラーがない。おいらB級ホラーというのが好きでない。
ホラー好きなマニアと言われる人はB級を楽しんだりするみたいなんだけど、
おいらは萎える。
価値観が違うのか、安作りでだめーな演出で、だめーなホラーは
ちんこが立たん。まいっちんぐ
なんかないかな。
メタルバンドの人が監督しとるホラーは当たりが多いって聞く。
どんなんがあるんだろうか。きになるきになる
今日は夢うつつのレコーディングを自宅で行ってみる。
俗に言う宅録と言う一番苦手で信用してない方法で試みる。
ピアノだけの曲があるんだけど、それならスタジオで録音せんでも
ラインなんで一緒だろうと思い、実行。
パソコンに最近買ったレコーディング、ミキシング、マスタリング、すべて出来る
ソフトをインストールして開始。
どうもガリが入ったり、曲全体に薄いホワイトノイズのような音が混ざる。
パソコンにはUSBでもMIDIでもなく普通のギター用シールドのジャックを改造して
挿してるからそれに問題があるのかもしれない。
やたらピアノにノイズが入る。
実際、聴いてみたら気にする人は気になる程度の薄いノイズなんだけど、
ピアノ単独の曲なんで、これじゃあ使えん。
やはりちゃんとした入力端子でやらんとうまくいかん。
それにこんだけこの仮想MTRにエフェクトや編集ができてしまったら
ライブで同じような空間はまず作れないであろう。
できるだけ夢うつつもNOPAIN同様に、レコーディングした作品と
ライブの質感はある程度同じレベルでありたい。
レコーディングで色んなパレットの色を使っても
ライブじゃそれは限られてくる。打ち込みは別だけど。
ライブバージョンと言い切ればそれで解決できるんだけど、それじゃなんか
うまいように逃げとる気さえする。
できるだけ、特に夢うつつは空間、精神バンドでありたいので、ライブでも
この雰囲気は維持させたい。
必要になってくるのは、楽器の調整の技術とエフェクトの技術。
これはいまおいらにゃ欠落してる。
おいらはうまくない、下手の横好きだと言われても仕方がない。
それにともない努力をするが、あまりに目の前の壁が大きすぎて
うまく乗り越えれるかわからない。
壁をよじ登り越えていくなんて、言い切れない。冗談じゃない。
必要になるのかわからないんだけど、ブルースや、ジャズの理論なんかもゆきちゃんに教えてもらいつつ勉強しとる。まだ意味不明だけど。
そして、何よりスタジオでの録音がどれほど原始的で、どれほど生であるか再確認が出来た。機械でやはり生の音を再現するには無理があった。
だって、未だに映画のCGなんかもリアルはリアルなんだけど、どっからどうみても
本物にゃ見えんもんね。音楽だってそうだと思いました。
そもそもそこまでおいらは宅録に関して知識もない。
いままでアナログな方法ばかりでやってきた。それがよい結果を生み出してるかは
わかんないんだけど、好き嫌いの範囲なら、アナログのがストレートで良し。
デジタルもそりゃいいもんはある。打ち込みのうまいDJや打ち込みバンドも
尊敬に値する。
まいっちゃったよ、やっぱりアナログ人間だった。
今日はレコーディング打ち切り。
おいら、ミキサーにぶっさして、直結の音がやっぱり好き。
おせっくすだって直結しかやらん。
きらい