SA・TO・MI ~娘への想い~

2018/4/13に事件解決し、2020/4/2に刑が確定しました。これからは、娘の汚名を晴らすために頑張ります。

畑に何も無い

2015-03-21 05:57:07 | ひとりごと
 先日のヒヨドリの続きですが、白菜だけでなく
鳥が食べれそうな?葉っぱは、つつかれて殆んどなくなっています。

ほうれん草に水菜それに豆は、つるだけとなっておりまして
春になったら食べれると思っていた豆も、菜の花と同様に今年は無理みたいですね。

昔からヒヨドリは居ましたけど、集団で見かけるのは初めてですし
農作物で、ここまで被害を受けるのも初めての事ですね。
でも我家の場合は、家で食べるだけですが
出荷される農家の人なら、大変な事態ですから「参った」の一言では済みませんね。

この時期から、サクランボの花が咲き始めて
4月の後半になれば、サクランボも食べれるようになりますが
今年は、これもヒヨドリの被害に遭って無理かな?って思っています。
共存共栄とは言いませんが、少しくらい食べれるように残して欲しいものですね。

娘と猫の「さくら」が居たなら冗談で
「ヒヨドリが来ないように、さくらを畑につないでいいかね?」と聞けば
「絶対ダメ!さくらの代わりに父さんをつなぐよ」と言われたでしょうから
今も大好きだった、さくらと一緒に居れば良いのですがね。


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