株式会社 希望(のぞみ)のブログです。

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「 「かっこいい、新しい」万年筆? 」

2012-07-29 23:54:13 | 日記

 

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万年筆が、デジタル世代の高校生に見直されている。彼らには「新しい道具で、かっこいい」と映るようだ。この動きに大手筆記具メーカーも「新たな商品開発を急ぎたい」と話しているという!

万年筆はここ数年、一部の若者に見直されている!

筆記具大手のパイロットコーポレーション(東京)によれば、20代などの若い世代を想定して売り出したシリーズが人気だ。軸は短く、鮮やかな9種類の色がそろうそうだ。

同社によれば、万年筆の売り上げのピークは1960年前後。ボールペンの性能が上がるにつれて売り上げは落ち、現在の市場規模は10分の1程度という。入学や就職祝いに贈る習慣もすたれ、若い人が目にする機会が減ってきたのが要因なのだろうか?

正にこれが逆に、「新しい」と受け止められるようになったようだ。

担当の大槻めぐみさんは「高校生の万年筆に対する感想は『かわいい』とか『かっこいい』。他の筆記具より高価で、持っている仲間が少ないことも魅力なのでしょう」と話している。

文房具に思い入れのある方は結構いらっしゃると思う!その中でも万年筆は別格だろう!私もモンブランのマイスターシュテュックが欲しくてたまらなかったのですが、手にしたのは成人になってからでした!

今でも大切に机の奥底に眠っていますが、、、使ってないところがミソなんですけど(笑)

やはり文房具は使ってこその道具!確かにコレクターの方で眺めているのが好きな方もいらっしゃいますが?ただ道具は使用するたびに馴染んでくるというか、命が吹き込まれるような気が、、、

机の奥底にしまい込んでいる私が言っても説得力無いですけれど(笑)

また、お逢いしましょう!


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