家の日よけに、朝顔を東の窓際に植えているのですが、種から育てた午後まで咲く星咲き朝顔、どこからか種が飛んで来て毎年発芽する昔ながらの紺色の朝顔、人から頂いたピンクの朝顔と色々な色の朝顔が咲いています。
星咲き朝顔は、白い線が5本入っていて、色は紺とピンクの2種類が出て来ましたが、やはり昼間も咲いているというのが、花を楽しむ上では良いですが、朝だけ咲く日本朝顔も情緒があり、日本の夏には必要な花ですね。
朝顔は、あんどん仕立てで鉢植えでも育てているので、夏休みの小学生気分です。
西洋朝顔(紺)
西洋朝顔(ピンク)
昔ながらの朝顔(紺)
昔ながらの朝顔(薄紫)
昔ながらの朝顔(ピンク)
星咲き朝顔は、白い線が5本入っていて、色は紺とピンクの2種類が出て来ましたが、やはり昼間も咲いているというのが、花を楽しむ上では良いですが、朝だけ咲く日本朝顔も情緒があり、日本の夏には必要な花ですね。
朝顔は、あんどん仕立てで鉢植えでも育てているので、夏休みの小学生気分です。
西洋朝顔(紺)
西洋朝顔(ピンク)
昔ながらの朝顔(紺)
昔ながらの朝顔(薄紫)
昔ながらの朝顔(ピンク)
朝顔を育てるのは小学校の夏休みの観察以来やってませんかね〜
花はよく見ますが、自分で育てるのはなかなか
花がある生活はいい感じですがね
朝顔は朝だけ咲くと言うイメージですが、いろんな種類があるんですね
小学校の朝顔の観察ありましたね。
私は近年は、朝顔を種から育てているのですが、花が咲くまでどんな種類か分からず楽しみです。
西洋朝顔は種類も多く、色々と楽しめますが、昔ながらのシンプルな朝顔は丈夫で、次の年勝手に芽を出し咲き始めるほどで、頼もしいです。