前に仙台の荒町で「麺屋 誠和」という人気店をやっていた方が、職種も方向性も全然違う「マジック」を見せる店を開いたのが、国分町にある『マジックバーなぬすや』さんだそうです。
15年くらい前まであった「マジックバー」というとミニダックスフンドのブリーダーもやっていた「コウ」を思い出しますが、この頃では、行ったことはありませんが、仙台駅の東口に「はてな」という店があるそうです。
『マジックバーなぬすや』さんの主人のトランプテクニックは、コウのマスター並みで、素晴らしいものでしたが、紹介するのは、マジックではなく、ラーメンの方です。
『マジックバーなぬすや』さんは、昼間限定で、“札幌ラーメン(みそ、醤油)”をやっているというので、国分町の飲み屋さんしかは行っていないので昼間はヒッソリとしている“ライオンビル太陽館”の5階に行ってきました。
カウンター5席くらいと4人席があるだけの店内ですが、和やかに迎えてくれたマスターに「札幌醤油ラーメン(850円)」を頼むと、狭い店内で作り置きのスープを温め、麺を茹で、待つこと10分くらいで出てきました。
見た目は、濃そうなスープですが、円やかな甘さもあるスープで、北海道から取り寄せている麺に良く絡み、油で覆われて表面のおかげで、最後まで熱々で美味しく頂きました。
メンマは、細くなく分厚く矩形をしていて、チャーシューはマスター曰く、「箸で持っても中折れしない」分厚いもので、こだわりも色々ある美味しいラーメンでしたが、札幌というと味噌が定番ですから、次回は味噌ラーメンを食べたいと思います。
ライオンビル太陽館の入口

らーめんの幟

『マジックバーなぬすや』さんの入口ドア

マジックの料金表

ランチメニュー

札幌醤油ラーメン(850円)

麺アップ

メンマのアップ
15年くらい前まであった「マジックバー」というとミニダックスフンドのブリーダーもやっていた「コウ」を思い出しますが、この頃では、行ったことはありませんが、仙台駅の東口に「はてな」という店があるそうです。
『マジックバーなぬすや』さんの主人のトランプテクニックは、コウのマスター並みで、素晴らしいものでしたが、紹介するのは、マジックではなく、ラーメンの方です。
『マジックバーなぬすや』さんは、昼間限定で、“札幌ラーメン(みそ、醤油)”をやっているというので、国分町の飲み屋さんしかは行っていないので昼間はヒッソリとしている“ライオンビル太陽館”の5階に行ってきました。
カウンター5席くらいと4人席があるだけの店内ですが、和やかに迎えてくれたマスターに「札幌醤油ラーメン(850円)」を頼むと、狭い店内で作り置きのスープを温め、麺を茹で、待つこと10分くらいで出てきました。
見た目は、濃そうなスープですが、円やかな甘さもあるスープで、北海道から取り寄せている麺に良く絡み、油で覆われて表面のおかげで、最後まで熱々で美味しく頂きました。
メンマは、細くなく分厚く矩形をしていて、チャーシューはマスター曰く、「箸で持っても中折れしない」分厚いもので、こだわりも色々ある美味しいラーメンでしたが、札幌というと味噌が定番ですから、次回は味噌ラーメンを食べたいと思います。
ライオンビル太陽館の入口

らーめんの幟

『マジックバーなぬすや』さんの入口ドア

マジックの料金表

ランチメニュー

札幌醤油ラーメン(850円)

麺アップ

メンマのアップ
