オットの実家近くに、「ゼロ磁場」スポットの分杭峠(ぶんぐいとうげ)
があると、知人に教えてもらったので足を伸ばして行ってきました。
分杭峠という場所で、数年前にテレビで紹介されたようです。
場所は、長野県伊那市にあり、大鹿村と長谷村(現在は伊那市)の
境の峠です。
で、ゼロ磁場って??
『分杭峠は中央構造線という大断層の上にあります。
断層には地表面のズレとしての段差並びにゼロ零磁場があり、
人間に例えると皮膚の経絡(けいらく)・経穴(つぼ)と同様に
気の通る道並びに気の出口・入口であると考えることが出来ます。』
(以上、伊那市のホームページ内で検索したらこんな解説が見つかりました)
方位磁石を持って行き、ゼロ磁場を確かめよう!と
思っていたのに、すっかり忘れてしまいました・・・
ただ、標高が1424メートルで、自然に囲まれていて
鳥の声くらいしかないので静かだし、空気がきれい。
もう、それだけで気持ちがいいです。
効果は、残念ながらわかりませんが、
秘水(?!)と言われる湧き水を汲んで持ち帰りましたので、
家で育てている植物たちにあげてみようと思ってます
もって帰ったお水は、ここから汲んで運びました
以上、4月26日の出来事でした。
があると、知人に教えてもらったので足を伸ばして行ってきました。
分杭峠という場所で、数年前にテレビで紹介されたようです。
場所は、長野県伊那市にあり、大鹿村と長谷村(現在は伊那市)の
境の峠です。
で、ゼロ磁場って??
『分杭峠は中央構造線という大断層の上にあります。
断層には地表面のズレとしての段差並びにゼロ零磁場があり、
人間に例えると皮膚の経絡(けいらく)・経穴(つぼ)と同様に
気の通る道並びに気の出口・入口であると考えることが出来ます。』
(以上、伊那市のホームページ内で検索したらこんな解説が見つかりました)
方位磁石を持って行き、ゼロ磁場を確かめよう!と
思っていたのに、すっかり忘れてしまいました・・・
ただ、標高が1424メートルで、自然に囲まれていて
鳥の声くらいしかないので静かだし、空気がきれい。
もう、それだけで気持ちがいいです。
効果は、残念ながらわかりませんが、
秘水(?!)と言われる湧き水を汲んで持ち帰りましたので、
家で育てている植物たちにあげてみようと思ってます
もって帰ったお水は、ここから汲んで運びました
以上、4月26日の出来事でした。