goo blog サービス終了のお知らせ 

のたりといきたい。2

暴飲暴食時々ダイエット、家族のこと、汚部屋の掃除&なんちゃってDIY・・・などなど思いのまま書き綴った、日々のメモ。

ご訪問いただきありがとうございます。

このブログは「のたりといきたい。」の続編です。これ以前(2011年3月~2016年10月)の記録は http://blog.goo.ne.jp/m-wata0101でご覧いただけます。 2016年10月~2019年12月の記事は私の不注意で削除してしまいましたヽ(;▽;)ノ なので、正確にはこちらはその続編となります。

北海道7つの絶景珠玉のグルメ旅その⑧納沙布岬&北方館・望郷の家。

2024-01-30 08:00:00 | 旅行

今日から3連勤、がんばりまーっす。

旅行記は後半にはなりましたがまだまだ続きそうです(;´▽`A``

(なんかスミマセン)

 

 

 

ではでは続きです。

次に向かった絶景スポットは

日本本土最東端の岬である納沙布岬。

北海道で一番早い日の出として最も有名なスポットで、

毎年、元旦には日本一早い初日の出を見ようと、

全国各地から沢山の観光客が納沙布岬を訪れるそうです。

 

 

北方領土の一部が目視できるスポットでもあり

 

 

地面にはこのような案内図がありました。

 

 

周辺は望郷の岬公園として整備されていていろいろな施設やモニュメントがあります。

先ず向かった先は

※画像はお借りしました※

添乗員さんのおススメの北方館・望郷の家。

向かって右側が北方館、左側が望郷の家となっていて

2階で双方行き来出来る施設になっています。

 

 

我々は北方館側から入場。

ここでは、北方領土の歴史や生活について資料展示がされています。

 

 

入館無料。

沖縄県の篤志家から贈られたシーサーが迎えてくれました。

 

 

入場して直ぐのデスクには、北方領土返還の署名コーナーがありました。

我々も微力ながら参加させていただきました。

この時点で、9366万人の署名が集まっていると記載がありました。

 

 

 

1階には、四島(しま)のかけ橋の模型や

北方領土のイメージキャラクター、エトピリカのエリカちゃんが居ました( ´艸`)

 

 

2階にあがると、北方四島をバーチャル体験できる北方四島VRコーナーがありました。

おーイマドキだー。

2021年に新設されたコーナーだそうで、ラーも楽しそうに見ていました。

 

 

このあと、望遠鏡コーナーへ移動。

 

 

ちょっとレトロで懐かしい雰囲気を醸し出す望遠鏡。

Nikon製です。

 

 

ここから北方領土や、ロシア警備艦や貝殻島が見えます。

 

 

H氏は、テレビ望遠鏡でロシア警備艦を捉えていました。

何だか物々しいというか物騒というか・・・(゜-゜)

北方領土問題、この先どうなってしまうのでしょうね。

 

 

このあと、望郷の家側へ移動。

第二次世界大戦後、北方領土の島々を追われた

元島民の心のよりどころを目的として開設された施設だそうで、

 

 

戦前の島民の生活関連資料や地図などが展示されています。

戦争は色々な傷跡を残し、ひとりひとりの人生を変えてしまいます。

今も世界中で起きている内紛や戦争。

文化・宗教・利権などが複雑に絡む大変難しい問題ばかりだと思いますが

争いがなくなり全世界が平和になればいいのに、

と祈るような気持ちで施設をあとにしました。

 

 

 

 

近くて遠い、北方領土。

 

 

いたるところに

 

 

北方領土返還を求める碑が見られました。

 

 

きぼうの鐘。

ラーに「鳴らしてみたら?」と聞いたら

「ヤダ!」と断られました。

あー、さいですか・・・。

 

 

北方領土返還と平和への祈りを込めたモニュメント、四島(しま)のかけ橋。

望郷の岬公園のシンボルとなっています。

 

 

オーロラタワー(望郷の塔)。

今から37年前に完成した建物で、国後島や歯舞群島を一望できる塔として

かつては根室観光の目玉だったそうです。

新型コロナの感染拡大が始まる直前の2020年元日の営業を最後に、

タワーは休館したまま、未だ再開のメドはたっていないとか。

(添乗員さん談)

開業初年度は約30万人の来訪者があったそうですが今は随分と寂れています。

築37年の建造物が使われないまま数年経過しているのはかなり危ないですよね。

このまま廃墟化してしまわないかちと心配になりました・・・(´・ω・`)

 

 

 

さて。

ここで気分を変えまして

海鮮料理東光さんで

 

 

蟹汁をふるまっていただきました🦀

(蟹の身は興味なくとも味噌汁は好き♡)

 

 

昆布もいただきましたが、こちらは塩分がスゴかったので

好きそうなラー様に食べてもらいました(=゚ω゚)ノヨロ。

 

 

何も買わないで出るのも心苦しかったのでお土産を少し購入。

この日の二次会のアテとなりました( ´艸`)

 

 

最後にもう1枚。

バスの中で、日本本土最東端到達証明書と、北方領土視察証明書をいただきました( ´艸`)

 

 

この日の絶景スポットめぐりはここまで。

再びバスに乗り、今回のメイングルメの食事会場へと向かいました~。

 

 

 

以上!

北海道7つの絶景珠玉のグルメ旅その⑧納沙布岬&北方館・望郷の家。

でした~ヾ(*´∀`*)ノ

 

 

<(_ _)>

 


北海道7つの絶景珠玉のグルメ旅その⑦風連湖&道の駅 スワン44ねむろ。

2024-01-29 16:00:00 | 旅行

早いもので、北海道旅行を終え今日でちょうど一週間経過しました。

Amazonphoto様のお知らせで、昨年の今日は北海道に居たことを知りました。

どんだけ北海道が好きなのでしょう( ´艸`)

 

 

さてさて、昨日の続きです。

旅もこのあたりで折り返しになるのかな?

次に向かったのは、4つめの絶景スポット

風連湖。

別海町と根室市にまたがる汽水湖と湿原地帯です。

 

 

今も手付かずの自然が残り、数多くの野生動物や植物が生息しているそうです。

 

 

 

先に訪れた野付半島とともに「野付風蓮道立自然公園」としてラムサール条約湿地となっています。

1月中旬から2月下旬まではオオワシや、カモ・小鳥などの渡り鳥をを見る事ができるそうですが

この日は特に野鳥たちの気配を感じる事はありませんでした。

 

 

 

なので

※画像はお借りました※

隣接する、道の駅 スワン44ねむろへと移動。

国道44号沿いに位置する道の駅です。

 

TOP

北海道根室市の日本本土最東端の道の駅 「スワン44ねむろ」。施設の裏手には根室十景の一つ「風蓮湖」があり、訪れる季節によって四季折々の自然や野生生物を見ることができ...

道の駅 スワン44ねむろ

 

 

 

施設はとてもきれいで、前面ガラス張りの開放的な空間でした。

窓から望む風蓮湖や春国岱の自然が観察できるテレビ望遠鏡もあります。

 

 

窓の前にはオオワシ・エゾシカ・カモなどのはく製が展示されていました🦅

 

 

窓からの景色。

無料で利用できる望遠鏡もあるので、施設内からも動物たちの観察することが出来ます。

 

 

店内には売店があったので

気になるアレコレを購入してみました。

 

 

 

おしゃぶり芽かぶ。

「ママ、これめっちゃおいしい!」といつの間にか試食をしていたラー&H氏。

そうなの?と商品を見ていたら、お店の方に試食を薦められ、即買い。

めちゃめちゃ美味しい♡

もうこれ、既にありません( ´艸`)

 

 

からの

オランダせんべい。

これは、添乗員さんにおすすめされて( ´艸`)

「何とも言えない不思議な味です。そう美味しいもんでもないけど、ここでしか買えないのでまあよかったらどうぞ」

と、これまた何とも言えないおススメコメントに乗っかりこちらも即買い。

ワッフルのような見た目でやわらかい食感。

これ何かに似てるなあ・・・と思ったら、そばぼうろ(柔らかいほうのやつ)!

とても素朴な味で、噛めば噛むほど味が出る感じ♬

これは「美味しい!」と満場一致(3人だけど)。

 

 

 

からの

ガラナ。

こちらもトカップと同じく60周年と、H氏と同い年。

あらめでたい㊗

 

 

 

ラーは「病院でもらうシロップの味~」と嫌~な顔(;´Д`)←こんな顔。

それを聞きひとくち飲んでみたのですが、

なるほど!オロナミンCとかリア金みたいな味でした(*ノ∀`)

H氏は普段からリア金割を飲む人なので「美味しい!」と最後まで美味しく飲んでいました。

 

 

 

この瓶は昭和30年代の復刻版だそうです。

 

 

 

ここから、この日のメイン(?)の

納沙布岬・北方館へと向かいました~。

ちょっと長くなりそうなので、次回に続きを書きますね。

 

 

 

 

以上!

 北海道7つの絶景珠玉のグルメ旅その⑦風連湖&道の駅 スワン44ねむろ。

でした~ヾ(*´∀`*)ノ

 

 

 

<(_ _)>

 


北海道7つの絶景珠玉のグルメ旅その⑥野付半島。

2024-01-28 21:38:40 | 旅行

続いて向かったのは

3つめの絶景スポット、野付半島。

知床半島と根室半島の中間に位置し、オホーツク海に腕を伸ばすようにして広がる半島。

日本最大の砂の半島です。 

 

 

冬には内海が結氷し、外海には、流氷が漂着します。

どこまでも続く海が、氷の地平線となっていました。

非日常な景色とそのスケールにただただ圧倒されるばかり。

 

 

 海面が凍った氷原にはガイドなしでは立ち入れないため、私たちは遠巻きで撮影のみ。

(ちと残念☆)

 

 

ここではかなりの高確率でエゾシカに出会えると聞いていたのですが、

今回はばっちり肉眼で見ることができました( ´艸`)

 

 

人に慣れているのか?

 

 

近づいてもノーリアクション。

 

 

そんなエゾシカたちは悠然と車道を横切ります( ´艸`)

 

 

足跡が可愛い♡

 

 

 

道路を渡ると、国後島が見えるというスポットが目に留まりました。

 

 

不定期に来る波で水しぶきが堤防を越えてきます。

私は嫌な予感しかしなかったので、早々に退陣。

 

 

H氏とラーは思い切り波にやられました(*ノ∀`)

 

 

それでも粘るH氏。

 

 

このときH氏が撮った画像はこちら。

国後島、ばっちり撮れていました。

H氏オツ!!

 

 

そのあと

野付半島ネイチャーセンターへ。

野付半島ネイチャーセンター - 北海道遺産・ラムサール条約登録湿地

 

 

北海道遺産の説明がありました。

 

 

 

 

 

 

添乗員さんおススメの三角牛乳とコーヒー牛乳。

 

 

べつかいのコーヒー屋さん、ゲット♪

 

 

ラー様のうしろのH氏・・・

波にやられかなり濡れているのが分かります( ´艸`)

H氏、ドン( ゚д゚)マイ。

 

 

一瞬買いそうになって、グッ、と耐えたマグネット( ´艸`)

ノリでモノを増やしてはいけませぬ(((uдu*)ゥンゥン

エゾシカ大人気でした☆

 

 

ネイチャーセンターの2階には展示物があったのですが

時間的に見る事が出来ませんでした。

コーヒー牛乳を飲み切った頃、ちょうど集合となり、再びバスにに乗り込み

次の絶景スポットへと向かいました。

 

 

 

 

 

以上!

北海道7つの絶景珠玉のグルメ旅その⑥野付半島。

でした~ヾ(*´∀`*)ノ

 

 

 

<(_ _)>

 


北海道7つの絶景珠玉のグルメ旅その⑤摩周湖&郷土料理武田。

2024-01-27 22:01:14 | 旅行

ホテルをチェックアウトして最初に向かったのは

今回のツアー2つ目の絶景ポイント、摩周湖。

摩周湖は阿寒国立公園の東側に位置するカルデラ湖です。

 

 

プランクトンが少ない事で高い透明度が保たれているそうで、その透明度は20メートル。

摩周湖独特の美しい色は「摩周ブルー」と呼ばれているそうです。

 

 

第一展望台は摩周湖を見るにはもっともポピュラーな展望台で

摩周岳の登山入口にもなっています。

 

 

摩周湖カムイテラスにはレストルームもあり、屋内からも摩周湖を一望することが出来ます。

 

 

摩周湖カムイテラス | 楽しむ摩周湖&硫黄山 in 北海道

360度パノラマで北海道遺産である摩周湖を展望出来る摩周湖第一展望台にある摩周湖カムイテラス です。幻想的な雲海を見れたり、摩周ブルーを上から覗き込んだり、壮大な星...

楽しむ摩周湖&硫黄山 in 北海道

 

 

 

 

テラス脇は素敵な撮影スポットがありました。

(我が家は誰も記念撮影をしないため、看板画像のみですが・・・汗)

 

 

夜になるとと素晴らしい星空が見れるそうです。

 

 

フリー画像はっ付けておきます。

めっちゃ!キレイ°˖✧

肉眼で見てみたい~・・・!!

 

 

お土産コーナーでは北海道限定の雪ミクコーナーが。

ラー様ウホウホでグッズを購入しておりました( ´艸`)

 

 

 

自動販売機で、北海道限定のバナナミルクコーヒーを発見。

不思議な味でしたが、確かにバナナミルクコーヒーでした🍌

 

 

 

その後、バスで1時間ちょい移動し、早めの昼食タイム。

郷土料理武田さんへ行きました。

 

郷土料理 武田

鮭料理・いくら丼・ホタテ料理の北海道標津町 郷土料理 武田です。北海道の新鮮な魚介類をご用意してお待ちしております。

郷土料理 武田

 

 

 

私とラーは「ホタテのフルコース」をセレクト。

 

 

帆立のお刺身。

 

 

帆立貝焼き。

帆立貝殻を焼き皿にし、和風の醤油ベースのタレでクツクツと煮たてながら頂きました(*´▽`*)

はい!コレぜったいウマいヤツ♡

 

 

帆立フライ。

 

 

帆立子とひもの酢味噌和え。

 

 

帆立稚貝汁。

これはラー様に強奪されました(*ノ∀`)

 

 

H氏は「鮭のフルコース」でした。

鮭ちゃんちゃん陶板焼き

醤油いくら(小鉢)

季節の小鉢

白飯

帆立稚貝汁でした。

 

 

H氏とはシェアしたので、私もサーモンを少しいただきました。

(得した気分♪)

 

 

あるこうるは

サッポロクラシック♡

 

 

 

時間に限りがあったためあるこうるスコアは控えめのビールオンリー。

旅館に引き続き、またしても私たちが一番最後まで食事をしていました(*ノ∀`)

お昼ご飯が11時台だったので、朝食はかなーり軽くしたつもりでしたが

お腹いっぱいになりました(≧▽≦)

(それはビールを飲んだからともいう)

美味しい帆立と鮭とビールに大・満・足!!

 

 

 

このあと、更なる絶景スポットを目指しバスへ乗り込みました。

 

 

 

以上!

北海道7つの絶景珠玉のグルメ旅その⑤摩周湖&郷土料理武田。

でした~ヾ(*´∀`*)ノ

 

 

<(_ _)>

 


北海道7つの絶景珠玉のグルメ旅その④阿寒湖アイヌコタン&ラーの事件簿。

2024-01-26 18:40:13 | 旅行

食事のあと向かったのは

阿寒湖アイヌシアターイコㇿ。

ユネスコ世界無形文化遺産に指定された「アイヌ古式舞踊」や、

映像や現代舞踊の演出を加えた「ロストカムイ」などの演目を鑑賞することが出来ます。

 

 

 

ホテルから外に出たら既に人影は殆どありませんでした。

 

 

20時過ぎの気温は-16度だったそうです。

 

 

雪かきされた歩道にこんなかわいい白クマ親子が( ´艸`)

 

 

ホテルから徒歩数分で、

アイヌコタンに到着。

時間的にほとんどのお店は既に閉店していました。

 

阿寒湖アイヌコタン

 

阿寒湖湖畔にあるアイヌ民族の村で、

アイヌ文化の伝統的な民家を利用した劇場や工芸品店、博物館などがあります。

 

 

一瞬足湯かと思ったら、ベンチでした(たぶん)。

 

 

かつてのアイヌ民家を再現した建物と夜空とライトアップされた雪景色は

何とも言えない迫力がありました。

 

 

食事の前に一度散策しとくんだったー。

と今書きながら後悔中(*ノ∀`)

 

 

ドン( ゚д゚)マイ

 

 

さて。

阿寒湖アイヌシアターイコㇿに到着しました。

アイヌのトーテムポールとシンボルのフクロウが印象的な建物です。

 

 

 

今回鑑賞したのは「ロストカムイ」。

 

 

古式舞踊×現代舞踊×デジタルアートが融合した演目です。

 

 

ヨシダナギさんのキービジュアルのパネルや、ステージ写真のパネル展示もありました。

 

 

劇場に入るとステージは幻想的なデジタルアートが迎えてくれます。

開演中の撮影は禁止だったので画像はここまでです。

 

 

(画像はお借りしました)

お酒が入っていたせいもあるかもですが

古式舞踊やら現代舞踊やらを間近で観たのは初めてでその迫力と演目の内容が相まって

号泣する50歳(߹𖥦߹)(߹𖥦߹)(߹𖥦߹)

ラーからは「ママ、泣きすぎ」と冷めた口調で突っ込まれました(´ㅂ`; )

 

 

 

実は、アイヌについて良く分かってなかった我々は

付け焼き刃的ではありますが、YouTube先生にご教授頂き少しだけお勉強していきまして。

勝手に感情移入してしまっていたのかもしれません(*ノωノ)

 

 

 

H氏的には、旅を通じて北海道の文化を知ることは、

ラーにとって貴重な体験になるのではないか??

とかなり力が入っていたのですが・・・。

親の心子知らず。

さて、ラーはどう感じたのでしょう?

少しでも心の中に残ってくれていると良いのですが・・・(;´▽`A``

 

 

舞台の余韻で気分よくもと来た道を戻り

前回の旅で寄ることのなかった、憧れのセイコーマート様へ行きましたヾ(*´∀`*)ノ

 

 

 

素敵コーナー発見!!

 

 

と・・・ここで事件勃発!!

 

 

ラーが「スマホと充電器がない」と言うではあーりませんかΣ(・ω・ノ)ノ!

ここで再度アイヌコタンへと戻りましたが見つかりませんでした。

ライトアップも終わったところが多く随分暗くなっていたので夜は諦め

翌朝もう一度行く事になりました。

母ちゃんは激おこですよ。

だって、この日のラーは2度目の貴重品紛失だったのです(-"-)

書きませんでしたが、手荷物検査の時に搭乗券を紛失し、

沢山の大人たちを右往左往させ届けて頂き事なきを得たばかり。

でもって、スマホも私から「スマホをポッケに入れないで。落とすよ」

「スマホはサコッシュに入れて!」と2回も注意を受けていての紛失だったからです。

 

 

はい、ラー、アウト―。←今もう言っちゃいけないヤツ??(´ㅂ`; )

 

 

という訳で、部屋に戻ったラー様は私から一切!フォローされることなく

しょぼしょぼになりお眠りになられました

セイコーマート様で購入したお菓子は翌日バスのお供となりました。

 

 

 

 

あんなに感動してよい時間を過ごせたと思っていたのに

一気に空気は重くなり

(H氏はなかなかの恰好だったので自主規制モザ入れてます 苦笑)

やけ酒です!!

そして、ダメ押しのカップ麺!!

 

 

このあと白ワインも飲みましたが、画像はありません<(_ _)>

 

 

 

 

あ。

そうそう。

翌朝、H氏とラーはふたりで探しに行き無事見つけてきました。

-20度超えの中で端末も充電器も雪の中で凍っていたそうですが

今も無事使えております☆

 

 

因みに

見つけたのは劇場の真ん前だったそうです。

 

 

 

┐(´д`)┌ヤレヤレ

 

 

 

以上!

 北海道7つの絶景珠玉のグルメ旅その④阿寒湖アイヌコタン&ラーの事件簿。

でした~ヾ(*´∀`*)ノ

 

 

<(_ _)>