◆原作:一条ゆかり「有閑倶楽部」
◆出演:赤西仁、田口淳之介、横山裕、美波、香椎由宇、鈴木えみ
◆主題歌:KAT-TUN「Keep the faith」(11月21日発売)作詞/作曲:氷室京介
◆ホームページ:http://www.ntv.co.jp/yukan/
◆魅録の携帯着メロ:LENNY KRAVITZ 「ARE YOU GONNA GO MY WAY」
はじめに謝っときます。
ごめんなさい
NEWSの小山慶一郎くんって演技へた?
それに、さぁ。あの役は小山くんじゃ違うでしょ。
「やんちゃ」って言葉が一番、彼には似合わんし
それに魅録が「オレもちょいちょい喧嘩で助けてもらった。」って、はぁん?
喧嘩弱そうだし
NEWSのメンバーで、あんな不良ぽい役が似合う人って、ちょっといないでしょ(汗)
演技力でカバーして山下智久くんか錦戸亮くんかなぁ。
小山くんの演技見るたびに、こっちが恥ずかしくなる感じ
有閑倶楽部の6人のキャラクターには段々慣れてきて。
皆、雰囲気も良くなっているときに、彼の演技は(汗) うん。微妙。
やっぱ!!魅録って顔広いし、魅録の方が男気あると思うけど・・・
皆の為に、陰から力に成ってあげてるし。そんな所がかっこいい!!
そして今回のストーリーは、
あの野梨子(香椎由宇)に好きな人が出来るなんて
裕也(小山慶一郎)のお店に魅録(赤西仁)と悠理(美波)の誘いで行ったときの清四郎(横山裕)。
冷静を装ってる清四郎ですが、内心はソワソワしているようで
小指をクルクル回して野梨子の様子を見てる姿は。悪いけど笑っちゃう。そしてその帰り道。清四郎は野梨子に、
「あまり裕也という男とは親しくならない方がいいですよ」
先週には考えられない言葉
野梨子「どうしてです」
清四郎「彼と野梨子は住む世界が違いますから」
清四郎「友達ならいいですけど、一人の男として親しくなるのは反対です」(爆)清四郎分かりやすすぎる
野梨子「男?」
清四郎「つまり惚れるな」(爆)ストレート過ぎます。清四郎
魅録の家では父、時宗(鹿賀丈史)が何故か?魅録の部屋でテレビを見てるし。あの会話言いわぁ。やっぱりこの親子好き
それに確かに、時宗の声はデカイね。
裕也は仲間と掛け軸を盗むが、それが野梨子の父の掛け軸。
その事を知らなかった裕也は、一人で掛け軸を取り返しに行くのだが。
結局、裕也は組織に捕まってしまう。
そして、その事を知った魅録と野梨子。
魅録が裕也を助けに行こうとすると野梨子が、
野梨子「私も行きます」
魅録「連れて行けるわけねぇよ」←ここ。この台詞かっこいい。こう言うのスキなんよ。私
野梨子「お願いです」
そして二人は魅録のバイクで、裕也が捕まってる場所へ。
その時にKAT-TUN『Keep the faith』が流れるが。
凄いピッタリ!!音楽があってました。
そして裕也を有閑倶楽部の仲間で助ける事が出来。
掛け軸も戻ってき。
裕也も時宗の計らいで実家の金沢に帰ることが出来るのだが、でも少し野梨子がかわいそうだったけど、でも野梨子には清四郎がいるしね
でもさぁ。魅録のあのワイヤーアクション?って言うの?
最後のグルグルって回ったあれ。うにゃ
漫画が原作だから。しかたないよね(笑)
番外ですが、KAT-TUNのCDプレゼントでは仁ちゃんが関西弁で清四郎に突っ込み入れたけど。笑っちゃったよ
私も思います。
うちの子供たちも開口1番、「下手すぎて見てられん」と話してました。
中1・小4が言うので、これは間違いないでしょう^^;
仁くんは、かっちょいいのに♪
最後のあの関西弁は笑えた!
親子で「似あわへん」と突っ込みいれてました。
子供は正直だから。間違いないですね
小山くんの演技は痛々しくて見ていられなかった。
それに役柄が全然あってなかったし。
>「似あわへん」
仁の関西弁は似あなねぇ~でも、絶対関西弁なんって言いそうに無いから。あのシーンはお宝かも