奇跡のコース/奇跡講座で生きる! 愛を阻む障壁を超え、本当の自分を思い出そう【真我なるハート】

2018年10月から奇跡講座の学び実践の奥深さを思い知って、本当の妥協のないプランAの実践で歩むことを望んでいます

抵抗について学ぶことが、奇跡講座なんです。

2018年01月15日 21時47分21秒 | ACIM奇跡のコースという生き方
書く必要がある(らしい)ことが、山ほどあるけど

いっぺんに書ききれないので、一つ書くと他を忘れる傾向がある。

とりあえず、書く必要があることを箇条書きにする。



人生3大殺意レッスン相手、最後の一人。DV、ほぼレイプ、堕胎。被害者願望から加害者を欲していた、加害者の加害者。記憶の繰り返しで永遠にデータ記録したい。ずっと被害者でありたい。

奇跡講座は、テクニックじゃない。むしろ赦せない、赦せていない、赦したくない無意識の隠ぺい状態に気が付くことになる。が、なかなか気が付けない、なぜなら勝ちたいから。

「めっちゃ、赦している気分なのだが全然表面的な赦しに留まっていることに気が付けない段階」に気が付くこと。薄々気が付くが気が付きたくないのでスル―しようとする。

闇を見るよりも、臨在したいしキラキラしていたい。ぜんぜんパーソンのままで赦しを実践して神を目指している感じ、きっと神へ到達できる感じで永遠と思える程に時間を稼ぎたい。

オール・アイ(ユー)・ニード・イズ・ラブ

オール・アイ(ユー)・ニード・イズ・キル

とりあえず、殺せるならなんでもいい。毎瞬間の死体なき殺人を望んでいる。大量殺人したって自分に正当性があると開き直ることができるくらい、自分が作り上げた自我は怒り狂っている。

罪悪感の被害者でいたいと思っているし、そうであると思っている。

罪悪感の、こっち側で赦そうとする。罪悪感のあっち側で赦そうとしないし、できていないことに気が付かない。気が付く気がない。

要するに、分離を維持したい。分離したままでいられるならなんでもいい。


うん。とりあえずこんなところか。


    




今日の記事の題名は、私が完全に覚醒するまでのテーマだと思うし、人々に伝え続けるであろうテーマ。


「原因についてのコース」
奇跡講座の概説 加藤美代子著
発行所:JACIM事務局

9ページより引用

最近では「奇跡講座」自体の知名度がかなり高まってきていますし、二十年前とか三十年前にくらべれば、
解説書などもたくさん出ていますし、学びやすい環境というものは揃ってきていると思います。
けれども、それでも、今でも誤解する人々はいますし、これからも、誤解されることはあると思います。

というのは、情報量とか良い解説があるかないかとか、そういうこととは別な次元で
このコースは正しく理解されにくいという要因があるからです。

その要因とは何かと言うと、それは、私たち自身の中にある抵抗です。
これは、このコースが教えている内容に対する抵抗という意味です。

最初からこんなことを聞くと、やる気を失ってしまうという方々がおられるかもしれませんが・・・
けれども、この抵抗について、最初から知的レベルで理解しておくことは、むしろ、学びを助けるものとなるのです。

これを知っているだけでも、自我の罠にはまりにくくなるからです。
というのは、この抵抗の大部分は無意識のものですし、
さらに言えば、この抵抗について学ぶことこそが、このコースの学びの重要な部分であるということができるのです。










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