愛への抵抗をやめる

もう、何から何を言葉にすればいいか わからないよ。
結局、全部決まっているんだもの。
抵抗しても仕方がないんだな。

この１０日間は パワフルなデトックス期間だったよ。

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６月１９日
神に謝罪しながら泣き叫ぶ自分を、静寂の空間から見てあげた。
自分には重大な罪があると思っているから、いつも糾弾されたがっていたみたい。

泣きたいだけ泣かせてあげて、本当は神を裏切ってなんかいなかったよって、何も起きてはいないよって 教えてあげて、ゆっくりじっくり赦してあげた。
本当は、一度も罪なんておかしていない。
潜在意識に埋め込まれた傷を正面に置いて間違いを正していった。

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その翌々日（一周忌）誰もかれも、神の子にしか見えなくて
愛しかないじゃないか！って 愛に圧倒されながら、また泣き叫んだ。
運転席は泣き叫ぶのに、ちょうど良い。

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また、数日後 何か大きなものに抵抗している自分が感じられて
なんだろう？ って、よく見てみたら、、、

「愛すること」への抵抗だった。
それは同時に「愛されること」への抵抗。
真の自己への抵抗であり、神への抵抗。

愛への抵抗を諦めて、降参するしかないところまで来ていた。
気がつかなかったけれど、ずっと苦しくてたまらなかったみたい。

降参をして、この溢れ出る愛を認めて そのままにさせてあげたら
神とハートの呼吸が復活するように、エクスタシーに満ちあふれてゆく♡

「ぜんぶ、神に捧げます」

って 愛もエクスタシーも捧げるとね（これを祈りというの？）

とめどなく、とめどなく、ハチミツが溢れてくるの♡

やっぱり ハートしかないんだね。