これも、毎日メッセージが来るので書くことにします。
2013年〜2015年ごろ、ほぼ毎月 A.Gさんという方と接触がありました。
その方は2013年2月か3月ごろからコンスタントに個人セッションを受けてくださっていて
(当時は私は個人セッションしか受け付けていなかったので、それがメインでした)
だんだんと純粋な非二元からの奇跡講座の実践と学びが深まってゆかれました。
ある日、
その方が地元で外出していたとき
「ちょっと占わせてください」と自称占い師の方が側にやって来て
勝手に透視のような予言のようなことをして、終了したら去って行ってしまったのだそうです。
占いをただしてくれるだけならと承諾した Aさんの
部屋のタンスに何が入っているとか、色々と細かなことを言い当てて
(占い料を払ってないのだけど 笑)
Aさんが今 何か真剣に学んでいることがあることも言い当てて
(覚醒のための奇跡講座のこと)
「あなたは、メガネをかけた 名前に"子"がつく女性との交流があるけど、その人から離れちゃ絶対にダメよ!!」と言われ
ーーー 後から気が付いたけど、それはのり子さんのことだったんですね。
とA さんは言っていました。
それで、、、1〜2年後だったかな
Aさんとの接触はなくなりました。
======
このことを何度も思い出すんですよね。。
何故なのかはわかりませんが、しつこく思い出されるのと、ブログにこれを書くといいみたい。
と、感じるので書きました。
私は個人的には、A.Gさんが私との接触がなくなっていることについて問題視していませんが
(何が最善なのかは私にも全然わからないので)
誰にとっても、今の自分に与えられているガイダンスに、とても注意深くあることは
その人の最速の目覚めの道が開かれる「重要な鍵」だと思っています。
(もちろん、最速の目覚めを選ばない自由はありますが)
聖霊からのガイダンスというものは、時に
今の自分が把握している自分の状態(自分の解釈)から見ると
ガイダンスでは無いように見えたり感じたりするものなのですが
特に、自分が自分の目覚めを阻むための安全地帯の領域の中にいる時は
なかなか気が付けなかったりします。
ですから、重要な鍵の鍵は
安全地帯から出ることを決断する意欲を持つこと。だと言えますねえ。。。
安全地帯と思っていたそれは、本当に安全地帯だったのだろうか?
それって、非常にあやしいし、疑わしいです。
安全地帯という幻想を、疑問視してみる勇気を持ちたいですね。
ちなみに、"安全地帯から出る" をテーマに
29日か30日に「のりチャンネル」します
(6月の勉強会にご参加の皆さまは視聴できます)
2013年〜2015年ごろ、ほぼ毎月 A.Gさんという方と接触がありました。
その方は2013年2月か3月ごろからコンスタントに個人セッションを受けてくださっていて
(当時は私は個人セッションしか受け付けていなかったので、それがメインでした)
だんだんと純粋な非二元からの奇跡講座の実践と学びが深まってゆかれました。
ある日、
その方が地元で外出していたとき
「ちょっと占わせてください」と自称占い師の方が側にやって来て
勝手に透視のような予言のようなことをして、終了したら去って行ってしまったのだそうです。
占いをただしてくれるだけならと承諾した Aさんの
部屋のタンスに何が入っているとか、色々と細かなことを言い当てて
(占い料を払ってないのだけど 笑)
Aさんが今 何か真剣に学んでいることがあることも言い当てて
(覚醒のための奇跡講座のこと)
「あなたは、メガネをかけた 名前に"子"がつく女性との交流があるけど、その人から離れちゃ絶対にダメよ!!」と言われ
ーーー 後から気が付いたけど、それはのり子さんのことだったんですね。
とA さんは言っていました。
それで、、、1〜2年後だったかな
Aさんとの接触はなくなりました。
======
このことを何度も思い出すんですよね。。
何故なのかはわかりませんが、しつこく思い出されるのと、ブログにこれを書くといいみたい。
と、感じるので書きました。
私は個人的には、A.Gさんが私との接触がなくなっていることについて問題視していませんが
(何が最善なのかは私にも全然わからないので)
誰にとっても、今の自分に与えられているガイダンスに、とても注意深くあることは
その人の最速の目覚めの道が開かれる「重要な鍵」だと思っています。
(もちろん、最速の目覚めを選ばない自由はありますが)
聖霊からのガイダンスというものは、時に
今の自分が把握している自分の状態(自分の解釈)から見ると
ガイダンスでは無いように見えたり感じたりするものなのですが
特に、自分が自分の目覚めを阻むための安全地帯の領域の中にいる時は
なかなか気が付けなかったりします。
ですから、重要な鍵の鍵は
安全地帯から出ることを決断する意欲を持つこと。だと言えますねえ。。。
安全地帯と思っていたそれは、本当に安全地帯だったのだろうか?
それって、非常にあやしいし、疑わしいです。
安全地帯という幻想を、疑問視してみる勇気を持ちたいですね。
ちなみに、"安全地帯から出る" をテーマに
29日か30日に「のりチャンネル」します
(6月の勉強会にご参加の皆さまは視聴できます)