圧倒的に、具体的に歩んでいくこの道で
私たち、分離を信じてきた心は あらゆることに直面することになっている。
出来ることなら誰もこんな挫折や苦しみを通過しないで済むようにと願うし、思う。
けど、私たちは分離していないからこそ
平等に同じもの(幻想)を超えるのだろうとも思う。
だから私がこのキャラとして出来ることは
ただただ歩んでいって、聖霊に耳を澄まし彼に従い続けることなのだろうと思う。
そういう意味では、兄弟たちがあらゆることに直面しないように。と
前もって私が手配するようなこと自体をあきらめているし、受け入れているなあ。
私が兄弟の代わりに、直にそのレッスンを受け入れることはできない。
誰もがそれぞれに超えなければならない。
そして、どこまでも与え合い助け合うことを聖霊から求められていると感じる。
この加速ははじまっているし、今後も続くし
弱まることなくどんどん突き進んでいく。