奇跡のコース/奇跡講座で生きる! 愛を阻む障壁を超え、本当の自分を思い出そう【真我なるハート】

2018年10月から奇跡講座の学び実践の奥深さを思い知って、本当の妥協のないプランAの実践で歩むことを望んでいます

怒涛の無意味化

2015年08月05日 21時11分24秒 | ACIM奇跡のコースという生き方
昨夜ベッドに入り、眠りについた数時間後

(たぶん、今日の早朝なのだろうと思うのですが)


その時、ほとんど眠りから覚めた状態で

怒涛のダウンロードというか

ものすごい情報量がとめどなくやってきました。

気づいたらそういう状態で

抵抗も、なにもしていませんでした。


「え!そういうこと?じゃあ、ほんとに今すぐやめるだけじゃない!」

「ああ、これをブログの下書きに書かないと。起きたら・・・」

とてもじゃないけれど、ベッドに入りながらiPhoneにメモできるような量ではない

怒涛の情報量でした。



わざわざ揺り起こされて、情報を受け取らされて、(たぶん1時間くらいかな??)

そして眠りに落ちて、、


ほとんど具体的に思い出せないのですが、

一言で言葉にするなら、「怒涛の無意味化」という感覚。


そして、「え!もう終わっている場所にいるんじゃない!!」という感覚。



救済は、100%約束されています。

それは絶対です。


「それを、いつ、受け入れるか?」それだけのこと。



「それ」を受け入れる時、そのカリキュラムにいる時

例えるなら、それはまるで、、

「ここからは立ち去るべきではないか?!」

という領域に直面するような

圧倒的な壁にぶち当たることが、

意識にとっては、どうもあるようです。



ある人にとっては、それは絶望的な虚無感かも知れません。

ある人にとっては、それは猛烈な憎悪の連続かも知れません。

ある人にとっては、それはどうにもならない極限の恐れかも知れません。


けれども、そこを、必ず超えることができるんだ。

ということを学んで信頼してゆくことがとても大切です。

かなり重要です。


例えるなら

地球から、宇宙へ出る時に、猛烈なGを体験されるような

あらゆる物質が燃え尽きてしまうような

そういう抵抗が生じるような域が、

意識が幻想という夢見をやめるカリキュラム内に、何段階かあったりします。


けど、これらは全部自分が自分に対しておこなっている

妄想による妄想です。





なんだろう。

すべてが終わっている場所から、そんな感じのことを見たみたいです。



妄想をやめることなんです。

ただ、やめること。なんですね。



自我を降参して、あきらめていって

どんどんあきらめることを受け入れていって

「何もしない。」の真の意味を知っていって

「本当に何もしないことができるようになる。」


God isだけを受け入れてゆく。



そこに至るまでの、道。なんですね。



それは、怒涛の無意味化。なんだな。



一粒も、God is以外の意味を持たないこと。なんだな。







.

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。