捧げれば捧げるほど

正直なところ。。

精神的にも、物理的な執着的想念（欠乏）も含めて

捧げてゆけばゆくほどに、、

ありあまるほどの贈り物が、天から供給される。

それは、形のレベルも、心のレベルも同様に。


しかし、これはパラドックスで

一切の執着、期待を放棄している状態であればこそ。


すべては、神の御心のままに、神への献身の心。

神と聖霊の声であれば「はい。かしこまりました」

と、満面の笑みで愛いっぱいで、なんでもやってゆける気がしている。


ありあまるほど、ここに、すべてがある。

完全な神の愛だからこそ、それは自在なのだろう。


非常にパラドックスだけれども

目的が、贈り物の獲得なのか？

目的が、神への信仰・神への献身なのか？


で、

時間の無駄使いか

時間の短縮か

と、、

全く違うことになってしまいます。


だから、「引き寄せ。」という言葉では全然おさまらない。

そんな次元ではないんだな。と

似て非なり。というのかな～。


ここに、ありあまるほど、すべてがあるのを感じるのです。

何もかも、が用意されている感。を感じるのです。





.