衆議院議員選挙は8月30日に公示されたが、それ以降も民主党はホームページの更新をしていたとして、自民党が公職選挙法違反の疑いがあると批判。総務省に注意を求めたそうです。
先のブログでも紹介しましたが、公職選挙法改正の審議がスタートしない理由が垣間見えますね。 自民党はブログ懇親会をやった、というニュースもありましたが、タダのポーズだったのでしょうか。本当にネットを活用する気なら、こんなこといちいち指摘しないのではないかな、と思いました。
と思ったら、民主も負けじとこんなことやってます。
自民も民主も同じ穴のムジナなのでしょうか。。。総務省に「国民の知る権利を保障して何が悪い!公職選挙法こそ憲法違反ではないか!」ぐらいなことを言うならば、なかなか骨があるなと思ったのですが・・・
本来なら、TB時に一言入れるのが筋かと思いますが、ニュース性が高い話題ですので、関連する多くのブログにTBすることを先決とさせていただきました。