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続 時の往復 neo

過去⇔現在⇔未来

お祝いの日にて

2010-06-17 00:00:00 | 井上可南子 さん

井上可南子さん。

6月17日お誕生日おめでとう御座います。

今年もやっぱりプレゼントを作ってしまいました。

この先お逢い出来る日があるのかも分りませんが、

自分の独りヨガリをお許しください。

もしも運命が時の流れのなかで、

縁と言う境遇でまた逢えるのならば、

きっとお渡し出来ると、

そう信じております。


今年はアクセサリーを作りました。
銀粘土を手でこねて、自分の思う形に
自由に作ってみました。頭の中で思った事は

 『 しずく 』

です。









広大な河も、大きな海も。
全てはひとしずくから始る。
そして、嬉しい涙も、悲しい涙も。
ひとしずくから。
そんな始まりのひとしずくのなかに、
可南子さんのラツキーカラーでもある
ラベンダーカラーの石を逢わせました。
嬉しい時も悲しい時もどんな時にも
常にラッキーはあると言う事。
それをイメージして作りました。


でぇ ・・・
そしてもう1つあるんですよぉ ~
かなちゃんアナタはぁ ・・・
もうワタクシの中では亀キャラなんですよぉ。
あのね、どう言う事かと言いますと。
かなちゃんがご自分でおっしゃっているように
マイペースな所とかね。のろまな亀じゃないですよ。
鶴は千年亀は万年と言う様に、万年の幸と
そしてゆっくりと良い人生を歩んで欲しい。
そんな気持ちから一筆入魂致しました。



まぁアレですよ。こちらも差上げたいと思います。
                 ↑
             あまいの押し付けは
             もはやヘヴィー級だな

と言う事でこれからも頑張って
更なるご活躍を陰ながら応援させて頂きます。




 井上可南子!突っ走れぇー peace



あっ マイペースでね。 wink




    Lick me ~♪











理想論として

2010-02-05 23:39:00 | 井上可南子 さん
井上可南子さんが大江戸走査網の小波に似ている。
そんな事を前回のブログで言ってから、
だいぶ前に買った本を思い出し見てみました。



ピンキーバイオレンス。ある時東映では女性を
主体にしたハードムービーが盛んな時があった。
もちろん小波を演じたの梶芽衣子さんも沢山掲載。
開くとこんな感じで当時のャXターやら
ロビーカードのカラー資料集てんこ盛り!



激しい時代があったもんだ ・・・

でもやっぱり井上可南子さんが似ているのは
小波だけかな。サソリや他外会社の野良猫ロックや
修羅雪姫とかはちょっとアレかな。


 『 サヨナライツカ 』



人間は死ぬとき、

愛されたことを思い出すヒトと

愛したことを思い出すヒトにわかれる

あなたはどちらですか?


作品の中での一説の引用と思われる言葉であろう
劇場観覧された可南子さんが投げかけた問いに。

ボクは原作も映画も見ていないから
物語の内容を全く知らない気持ちでの答えは ・・・

深く考え込むと難しい言葉尻ですね。
ヒトとは自分を指すのか相手を指すのかで
かなり変わってくると思うんですよね。

死ぬ時にある人を思い出す。
それは愛してくれた人であり、
自分が愛した人でもあれば
最高のめぐり合いのあった人生だと思う。

切ない思いでこの世を去るのは悲しい。

映画の結末を知りませんが、
ボクは映画と言う娯楽に
現実でかなわないステキな世界を求めます。



ゴル兄さんは複雑なんじゃない。


 ・・・


どっちかな ・・・ 俺 ・・・





 微妙に酒が進みます ・・・


愛した気持ちも大切だし、

愛してくれた相手の気持ちも大切。

 決断はしばらく保留 ・・・


酔いが回ってきたので ~ bye