井上可南子さん。
6月17日お誕生日おめでとう御座います。
今年もやっぱりプレゼントを作ってしまいました。
この先お逢い出来る日があるのかも分りませんが、
自分の独りヨガリをお許しください。
もしも運命が時の流れのなかで、
縁と言う境遇でまた逢えるのならば、
きっとお渡し出来ると、
そう信じております。
今年はアクセサリーを作りました。
銀粘土を手でこねて、自分の思う形に
自由に作ってみました。頭の中で思った事は
『 しずく 』
です。
広大な河も、大きな海も。
全てはひとしずくから始る。
そして、嬉しい涙も、悲しい涙も。
ひとしずくから。
そんな始まりのひとしずくのなかに、
可南子さんのラツキーカラーでもある
ラベンダーカラーの石を逢わせました。
嬉しい時も悲しい時もどんな時にも
常にラッキーはあると言う事。
それをイメージして作りました。
でぇ ・・・
そしてもう1つあるんですよぉ ~
かなちゃんアナタはぁ ・・・
もうワタクシの中では亀キャラなんですよぉ。
あのね、どう言う事かと言いますと。
かなちゃんがご自分でおっしゃっているように
マイペースな所とかね。のろまな亀じゃないですよ。
鶴は千年亀は万年と言う様に、万年の幸と
そしてゆっくりと良い人生を歩んで欲しい。
そんな気持ちから一筆入魂致しました。
まぁアレですよ。こちらも差上げたいと思います。
↑
あまいの押し付けは
もはやヘヴィー級だな
と言う事でこれからも頑張って
更なるご活躍を陰ながら応援させて頂きます。
井上可南子!突っ走れぇー
あっ マイペースでね。
Lick me ~♪
井上可南子さんが大江戸走査網の小波に似ている。
そんな事を前回のブログで言ってから、
だいぶ前に買った本を思い出し見てみました。
ピンキーバイオレンス。ある時東映では女性を
主体にしたハードムービーが盛んな時があった。
もちろん小波を演じたの梶芽衣子さんも沢山掲載。
開くとこんな感じで当時のャXターやら
ロビーカードのカラー資料集てんこ盛り!
激しい時代があったもんだ ・・・
でもやっぱり井上可南子さんが似ているのは
小波だけかな。サソリや他外会社の野良猫ロックや
修羅雪姫とかはちょっとアレかな。
『 サヨナライツカ 』
人間は死ぬとき、
愛されたことを思い出すヒトと
愛したことを思い出すヒトにわかれる
あなたはどちらですか?
作品の中での一説の引用と思われる言葉であろう
劇場観覧された可南子さんが投げかけた問いに。
ボクは原作も映画も見ていないから
物語の内容を全く知らない気持ちでの答えは ・・・
深く考え込むと難しい言葉尻ですね。
ヒトとは自分を指すのか相手を指すのかで
かなり変わってくると思うんですよね。
死ぬ時にある人を思い出す。
それは愛してくれた人であり、
自分が愛した人でもあれば
最高のめぐり合いのあった人生だと思う。
切ない思いでこの世を去るのは悲しい。
映画の結末を知りませんが、
ボクは映画と言う娯楽に
現実でかなわないステキな世界を求めます。
ゴル兄さんは複雑なんじゃない。
・・・
どっちかな ・・・ 俺 ・・・
微妙に酒が進みます ・・・
愛した気持ちも大切だし、
愛してくれた相手の気持ちも大切。
決断はしばらく保留 ・・・
酔いが回ってきたので ~