星座の撮影の難しさを昨日申しましたが、失敗作の見本のような作品ですが、夜露対策のいることを痛感した日でした。
先月より星の撮影に行っていますが、なかなか満足のいく作品が撮れません。(イメージは、出来上がっているんですが・・)
次から次へと難問が立ちはだかります。
普通の風景には、ない撮影で特殊な分野と思うようになりました。
やはり宇宙を相手にするには、中学校の星座の勉強からやり直しです(泣)
学校時代さぼっていたことが、いまになって・・・
段々と寒くなってきますが、今一度挑戦です。
次から次へと難問が立ちはだかります。
普通の風景には、ない撮影で特殊な分野と思うようになりました。
やはり宇宙を相手にするには、中学校の星座の勉強からやり直しです(泣)
学校時代さぼっていたことが、いまになって・・・
段々と寒くなってきますが、今一度挑戦です。
私は「彼岸花」という名は、好みません。「曼珠沙華」という花が好きです。
これからは、度々登場すると思います。 この花が大好きで「情熱」を感じるのは、私だけでしょうか。
いよいよもう秋に突入したみたいですね。
これからは、度々登場すると思います。 この花が大好きで「情熱」を感じるのは、私だけでしょうか。
いよいよもう秋に突入したみたいですね。
昔の土塀がいまだに残っています。 そして傷んでいました。 中からまた瓦などがでてきています。 私は、昔の資材不足の為、瓦などを入れ込んで塀を作ったんだと思ってましたら、強度を増すためにこうして作っていたんだそうですね。
最近の幼稚園教育も、昔とは変化しましたね。 大人の世界は「書」として書道が主ですが、幼稚園児は、字をならう「習字」の時間です。
クレヨンの時代は、去り「水彩画」言葉がまだ満足ではありませんが「英語」それも先生は、地域柄米国人・・・
様変わりした時代になりました。
クレヨンの時代は、去り「水彩画」言葉がまだ満足ではありませんが「英語」それも先生は、地域柄米国人・・・
様変わりした時代になりました。
今チョット感心があるのは、エンブレムでお馴染みのコピーの世界ですが、なーんの責任も感じない奴らのおおいいこと。
漁港ってデザインの宝庫の気がします。 コピペしたようなものの美しさを感じついついシャッター押したくなりました。
繰り返しの美でしょうかね。
漁港ってデザインの宝庫の気がします。 コピペしたようなものの美しさを感じついついシャッター押したくなりました。
繰り返しの美でしょうかね。
これは、私が趣味でエアーブラシで描いたものですが、まず写真に撮ってそれを見て描いたわけですが、写真撮影のほうが大変でした。
こちらは、写真ですが、やはりこの方が私には、たやすかったですね。
でもみずみずしさは、どちらでしょうか?
写真の方は、水滴は、なしなんですが・・・
こちらは、写真ですが、やはりこの方が私には、たやすかったですね。
でもみずみずしさは、どちらでしょうか?
写真の方は、水滴は、なしなんですが・・・
最終章という大げさなタイトルですが、この夏楽しませてくれたトンボたちに敬意をはらう写真です。
夏を通り過ぎて羽がいたんだいたましいトンボたちもいました。
夏を通り過ぎて羽がいたんだいたましいトンボたちもいました。