花を写真にするのは、好きですが、名前が分かりません。 野に咲く花。
蓮の花といえば、お盆をおもいだしますが、ここ岩国は、蓮根の産地でもありますし、写材には、事欠きませんが、なかなかイメージに合うものがなく、お見合い気分で気に入った花・形を探すのが、一苦労です。
しつこいようですが、この度の花火大会の私のレンズの全眺望です。
実に綺麗な夜景が広がりました。
私は、夜景撮影をあまり好みませんが、ひとつイメージが膨らんできましたので、新たな挑戦です。
実に綺麗な夜景が広がりました。
私は、夜景撮影をあまり好みませんが、ひとつイメージが膨らんできましたので、新たな挑戦です。
先日の花火大会のとき待ち時間があるので山頂で腹ごしらえしていて、フト見ると可愛い蜘蛛の巣があった直径7・8cmくらいだったが、逆光に揺れていたので、撮影したが待ち時間とはいえ楽しいものです。 風景は、姿を変えてくれるし・・・ 花火は、回りすぎてくれるし(笑)
今度この夏に決める写真を撮るために、昨日蓮田を見回った。 なかなか、そうそう見つからない。
夏の撮影は、冬に比べると厳しさがない。 その代わり違ったパワー・優しさがでるので私は、好きです。
昨日も随分荒れた蓮田があった。 でも葉っぱに血管を見たような気がしてシャッターを押した。よし今年は、決めるぞ~(カラ元気?)
夏の撮影は、冬に比べると厳しさがない。 その代わり違ったパワー・優しさがでるので私は、好きです。
昨日も随分荒れた蓮田があった。 でも葉っぱに血管を見たような気がしてシャッターを押した。よし今年は、決めるぞ~(カラ元気?)
この花をみると「夏」が来たなと思います。 当地は、産地なので撮ることには、不自由はないのですが、実際に撮影となると結構難しい。
かわいい形が目をひいた。 写してくださいといってるようだった。
花に光りが入って、ボンボリを思い出しながらシャッターを切った。
自分流撮影。
かわいい形が目をひいた。 写してくださいといってるようだった。
花に光りが入って、ボンボリを思い出しながらシャッターを切った。
自分流撮影。