Internet Explorer 9

Internet Explorer 9にアップグレードしました。


検索バーが無くなりました。
→アドレスバーで検索ができることを知っていました。

メニューバー、お気に入りバー、コマンドバー、ステータスバーなどが非表示です。
→右クリックで表示⇔非表示が簡単に切り替えできます。

「新しいタブ」でよく使うサイトが10件表示されます。
→便利です。

ウィンドウの分離が簡単です。
→タブメニューをドラッグすると（幽体離脱のように？）する～っとウィンドウが独立します。
　同じ要領で元に戻せます。

明日まで？

　今日は、まだお休みの会社もあるようで、

　予想していたよりも忙しくありませんでした。

　天気予報によると、猛暑は明日で落ち着くようです。

　夏になると冬の寒さを忘れ、冬になると夏の暑さを

　忘れてしまうのですが。

うっかり免許証不携帯

スーパーに行って、買い物リストを出そうとしたら、

お財布が無い！　

あ～あ、テーブルの上に置いたままだった。

免許証不携帯で15分ほど運転しちゃいました。

お金も無いし、家に戻るか...。

あっ

記入しようと思って持ってきた銀行の通帳と一緒に キャッシュカード がありました。

今すぐ家に戻るとしても不携帯。

買い物して帰るとしても不携帯。

ということは...　ピー　

（なぜか突然、音声が途切れてしまいました。）

ヒグラシ

夕方のヒグラシの鳴き声が心に染みます。

共鳴してフェードアウトしていく感じが、

なにか物悲しいような...。

夏の名残りを惜しむような...。

でもね、明日も猛暑の予報なのです。ガーン
　
　
　　　　　　　　 カナカナカナ...
　
　
ヒグラシを指す時には「あのヒグラシ」と言ってくださいね。

「そのヒグラシ」は絶対にダメですよ。

真っ向勝負？

＜イチモンセセリ＞　れっきとした蝶の仲間
　
　
＜シオカラトンボ＞　色が美しい
　

パンシェルージュ

千趣会のマンスリークラブで購入している『パンシェルージュ』



　６回目（５月）
　・いちじくぶどうジャム
　・生キャラメルソース
　７回目（６月）
　・プルーンジャム
　・きなこと練乳のソース
　８回目（７月）
　・りんご生姜ジャム
　・甘夏はちみつソース

３回まとめての紹介になってしまいました。

一番のお気に入りは「甘夏はちみつソース」です。

甘夏の爽やかな酸味とはちみつの甘さの組合せが絶妙です。

りんご生姜ジャムは...微妙...。

リンゴ＆シナモンは好きなのですが。

それはあなたでしょう

たまに来るドライバーさん（昨日のブログとは別の人）。

ど　「○○から連絡来てますか？　△△行きの。」

の　「品物は何ですか？」

ど　「聞いてないけど、ＦＡＸで地図を送るって言ってました。」

こんないい加減な人に大切な商品は渡せません。

の　「それだけではわからないので（依頼元に）確認してください。」

ど「今、☆☆に来たけれど、事務所でわからないと言っている。」

の)) ピクリ!　

の　「あなた自身がわかっていないので、確認してくださいと言ったのですが。」

ど　「・・・」

多くのドライバーさんは、仕事の内容を把握していて（←当たり前）

「○○さんからの依頼で、△△まで配達する商品の??を××台、引き取りに来ました。」

と言ってくれるのですが、このドライバーさんは、いつもこんな調子で...。

本当に困ったオジさんなのです。

透明人間！？

先日、たまに出入りするドライバーさんが事務所に入って来て一言。

「あれ？　今日は誰もいないね。」　　

事務所内は基本的に昼間は二人だけです。

営業の人は外回り（※下記参照）なので、朝夕は事務所にいます。

所内打合せや見積書・資料の作成などで、出るのが遅くなったり、早く戻ることはあります。

そんな時に来所すれば4～5人はいるので、

「あれ？　二人だけなの？」

という意味で言ったのでしょう。

挨拶した二人の声は聞こえたはずですし。

まさか...言葉通り〝誰もいなかった〟って？

あっ、そうか！　

nontaと○○さんは透明人間になっていたのね。

知らなかった～！

（※） 外回り?外に出て取引先などを回って歩くこと。
　　　　　　　過去に一度「何それ？　どういう意味？」と言われたことがあります。

スタミナ焼風味

　ギョーザ味を探していたら、

　スタミナ焼風味を発見しました。

　本日新発売です。

　まだ食べていないので、味は（゜.゜？です。

　こんなに連発するなんて、明治さん、気合入ってますね？

　でも〝チーズカレーあじ〟はもう見かけない...。

立秋

＜訂正＞　8月7日付から8月8日付に訂正しました。

今日は立秋です。

秋きぬと目にはさやかに見えねども風の音にぞおどろかれぬる

三十六歌仙の一人、藤原敏行が〝秋立つ日〟詠んだ歌です。

季節の移り変わりを感じる瞬間を表現した、とても素晴らしい歌です。

そして、今日から「暑中見舞い」ではなく「残暑見舞い」となります。

冬の場合、立春後は「余寒見舞い」。

表現がちょっと違いますね。