2月7日の昼に

会社での昼休み。

昨夜のことを簡単に同僚に話す。

隣家の従兄から携帯電話に「お腹が痛いから救急車を呼んでくれ！」と連絡があり、

救急車で運ばれた病院で検査してもらったら、急性虫垂炎で即入院。

旦那と2人で帰ってきたのは今日の0：40頃だった。

　　　

昼食時にいつも同じテーブルに集まる同僚にも、いろいろな人がいます。

自分が一番大変だ、一番忙しい、というような言動をする人も。（もちろん悪気はない。）

その人は...わざと（？）聞こえないふり？

大丈夫ですってば。寝不足でもあなたの仕事のフォローはしますから。

2月6日の夜に

ドラマ「緊急取調室」が終わった21：52に

間違い電話か？

実家で何かあったか？

見ると隣家に住むみいたの従兄（独り暮らし）から。

出た途端、「救急車を呼んでくれ！　腹が痛くてどうしようもないんだ。」

寝ていたみいたを起こして隣へダッシュ！　

本人は着替えながら保険証を探している...。

　　

のたうちまわっている姿を想像していたので、ホッとしつつも拍子抜け。

「朝から腹が痛かったんだ。薬を飲んでも効かなかった。」

なんだ、自分で119番できたんじゃないの？と思ったけれど口には出さない。

救急車が到着し、庭にいた3人（本人、みいた、nonta）見て、

隊員が「病人は家の中ですか？」と聞く。

本人が「私です。」と答える。

隊員が「あ、歩けるんですね。」

ということで、本人自ら救急車に乗り込み、みいたが同乗。

nontaはムーヴくんで病院へ行くことに。

ところが、なかなか救急車が出発しない。

容体を診ているのか、当番病院に連絡しているのか。

15分位経ってやっと出発。

隊員が「○○病院に行きますが、ぴったり着いて来ないでくださいね。」と言うので、

もちろん「安全運転で行きます。」と答える。

検査の結果、急性虫垂炎で即入院。

やれやれと病院を出て自宅に戻ったのは、7日の0：40頃でした。