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百翔

あした天気になぁれ!

時空のサーファー

2020-05-18 | Weblog
                   ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
                       をそのまま掲載しています。
                    ワクワク・ドキドキを楽しんでください。


                         『時空のサーファー』
                            第3章 
                 まずは1日少しずつ、ゆっくりやれば毎日がマヤン・ウェイ
                            続き

                           彼は言う。
                     「自分自身に尋ねてみるんだよ。
                   お前はなぜ今日やっていることをやっているんだ?
                         正直に答えてごらん。
                         お前は人のため、
                          地球のために、
                     働いたり人と会ったりしているのか?

                        それとも単に自分のため、
                          利益を得るため、
                      出来るだけはたくオフィスから
                        逃げ出すためなのかい?」

                           それはまるで、
                     高潔な人間になれと言っているように
                         聞こえるかもしれない。
                           実際にもその通り、
                      僕らは意識的に進化するしかない。

                            なぜなら
                      ビーム通過中の地球の運行からすれば、
                        事態はすでに宴の後なのだから。

                      事実《ハーモニック・コンバージェンス》は
                        1987年8月に過ぎ去ってしまった。

                             でも誰も、
                      地球上に何が起こっているのかを知らない。
                       何か変化したことはあったんだろうか?

                              それじゃ、
                      《AAミッドウエイ・ステーション》にいる
                          ジョーおじさんにつないで、
                            中継してもらおう。

                              これは、
                           僕らが遠い銀河から
                      どんなふうに見えているのかを知るには、
                            良いチャンスだ。
 
                       「AAミッドウエイ》にいるジョーおじさん、
                            聞こえますか?」
                         「はーい、よく聞こえます。
                           何からお話ししましょうーかァ?」
                       1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

    <青木・藤>
    庭の築山の草取りをする。椿や木蓮の木の間はちょっと日陰。
    青木の小枝が青々としている、それらをはさみで根元の方から切る。
    青々として葉や真っ赤な実は生け花の等に重宝されている様子。
    しかしこの、青木、椿の小さな木のそばに必ず、生えている。
    放っておくと椿の木より背丈も大きく葉も茂るようになる

    丹念に毎年のように枝を切るようにしている。
    そうしないと、ミニ青木ヶ原になってしまうのである。
    富士山の裾野の青木ヶ原は有名だが実際に行ったことはないが、
    その様子は何となく想像がつくように思える


    そして、藤
    山の景色に緑の中に、紫のきれいに見える藤の花。
    しかし、そこには元気な木に巻き付く藤の蔓があるのだ。
    将来はかならず、枯れ木と成る巻き付かれた「木」
    
    自然の摂理なのか?!
    ここ10年の山の整備から得た知識!!!

コメント
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